復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全104件
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小学低学年の時に読みました。姉の本でした。貧しいゆえに哀しい話の多いなかで、巻末の台湾での思い出話は印象に残っています。もう一度読んでみたいと思い、姉にあの本はどうなったと尋ねたら、沖縄に本を送ろうという運動があった時に供出したと・・。 (2003/02/18)GOOD!1
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中学校１年生のとき（１９７１年度）国語の教科書で長兄野上丹治の「黒いしずく」に接し、書店にて本を購入。大変感動し、小学校教員となった今も、折に触れて読み返している。これからの子供たちにもぜひ、読み継がれていってほしい。心より、そう思う。 (2003/02/15)GOOD!1
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皆様の投稿を拝見しますと、一様に小学生時代に読んだときの衝撃ともいうべき強い印象を思い出されてのようですね。私も小学校で輪読したのが忘れ得ぬ思いでです。数年前、現住所に転居し、最近になって知ったのですが、娘の通う小学校がなんと「つづり方兄妹」の舞台なのです。四十数年を経て、今は学校でも語り継がれることも余りないようですが、忘れて欲しくない一冊です。 (2003/01/27)GOOD!1
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小学生の頃読みました。子供ながらに強い衝撃を受けて、涙を流しました。恵まれない境遇の中でも、強く逞しくまっすぐに成長していく兄弟達に深く感動したのを覚えています。大人になった今、改めてもう一度読んでみたい作品です。そして、何不自由なく整った環境の中で暮らしている今の子供たちにぜひ読んで欲しい作品でもあります。児童文学として１人でも多くの子供たちに読んで欲しいと思います。 (2002/11/05)GOOD!1
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この間、図書館で探したんです、ありませんでした。GOOD!1
読んだのは小学校の低学年でしたが「最近良い本読んでないな」と思ったらぽかっと思い出しました。
おかしいけど、悲しいんです。逆じゃありません。
こういうテイスト、最近少ないですよね。読むなら金曜日か土曜日。
目が腫れちゃうから。 (2002/09/12) -
初版から長い年月が経ち時代も変わったが、差別問題や現代の失業率、慢性的な不景気など、この時代であっても考えていかなくてはならない実に色々な事を投げかけ、教えてくれるとても素晴らしい本だと思う。現代の子供達にも読んでもらいたいし、子供の頃、この本を読んで感動したという人も多く、大人になってからもう一度読んでみたいという声も聞く。 (2002/08/05)GOOD!1
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初めて読んだのは小学生の時でしたが、年齢を重ねて読むたびに、また違った感慨があります。何度も読み返したい本です。 (2019/04/01)GOOD!0
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子供の頃に繰り返し読みました。是非また読みたいのでお願いします。 (2016/08/07)GOOD!0
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予備校の「読書の薦め」という冊子に、掲載されていて、初めてこの本のことを、知りましたGOOD!0
ふうちゃんの「お正月」についての、解説と感想を読んで、この本に興味を持ちました
復刊を心より、願います (2016/07/31) -
長らく絶版になっているから (2016/01/15)GOOD!0
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祖母の家においてあり、子どものころ何度も繰り返し読みました。祖母は他界し本がもうないので、もう一度読みたいと復刊希望します。 (2015/09/17)GOOD!0
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子供の頃に読んで凄い本だと思った記憶があり、再読したくて調べたら入手困難になっていて非常に残念に思いました。是非復刻を希望します。 (2015/08/02)GOOD!0
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小さい時に読んだ本の中でも、強烈な印象を残した一冊です。GOOD!0
成人した今読んだらどういう印象を得るのか。
是非もう一度読みたいです。 (2015/07/21) -
忘れられた日本の高度成長期前の貧しい庶民の生活がリアルでGOOD!0
何よりも子どもの目から見た貧乏という事実が切ない。
そして作文の才能に恵まれた子ども達のイキイキとした文章が素晴らしい。 (2015/07/01) -
涙なしには読めない。GOOD!0
とても大事なことを学べる本です。 (2015/06/21) -
すぐ近くに住んでいました。何度も映画を見ていると思いますが、実際どんな作文だったのか、もう一度読んでみたくなりました。 (2013/02/16)GOOD!0
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映画を観てぜひこの兄妹の作文を読んでみたいと思い、先日図書館で借りて読みました。GOOD!0
何度も繰り返し読みたいので復刊を希望します。 (2013/02/12) -
住井すゑさんの「橋のない川」のきっかけだったなんて、初めて知りました。GOOD!0
皆さんから寄せられたレビューを拝読するだけで、もうたまりません。
是非、読みたいです。 (2012/11/29) -
レビューを読んで、是非読んでみたいと思いました。また、ゆくゆくは子どもにも読んで欲しいと思います。 (2012/11/29)GOOD!0
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本欄にて久しぶりにこの書の話題を目にしそれだけで胸が苦しくなるほどかつて感銘を受けた作品 是非とも今この時こそ多くの方に読んでいただきたい (2012/11/29)GOOD!0
ナズナ