復刊投票コメント一覧
投票コメント
全62件
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事業企画部門に異動になりました。GOOD!0
企画の良作を読んで勉強したいのです。 (2007/12/06) -
既存の放送局とは全く違う高みに達したセント・ギガ。そのコンセプトが消えてしまうのはいかにも惜しい。 (2007/12/03)GOOD!0
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いくら探しても見つかりせん。何とかしてください。 (2007/09/02)GOOD!0
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St.GIGAが好きだったのと、本になった企画書自体にも興味がある為。 (2007/08/02)GOOD!0
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探し続けているのですが...あきらめました。GOOD!0
早く復刻してぇぇ! (2007/07/10) -
昔、st.gigaを良く聞いていました。あのころの感動をもう一度。 (2007/05/21)GOOD!0
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かつて所有していた記憶があるのですがなぜか見つかりません。GOOD!0
もう一度あの感動を味わいたくて復刊希望します。 (2007/02/28) -
読みたいから。 (2007/02/24)GOOD!0
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どなたかも書かれていましたが、「一行の企画書」(でしたっけ?)でこの本のことを知り、ぜひ読んでみたくなりました。 (2007/02/15)GOOD!0
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St.GigaGOOD!1
私も数少ない聴取者の一人です。
St.Giga開始当初の、あのひとときを今でも忘れません。
スタッフはどんな思いだったのか?
それを解き明かす本が『夢の潮流~St.GIGA編成総論』だと思います。 (2007/02/05) -
企画の仕事をしています。GOOD!3
企画および企画書について、あれこれ調べるうちに、「伝説的な究極の企画書」の一例として本書の存在を知りました。
企画者の想いを伝える。言葉で言ってしまえば、単純なことですが、その難しさを実感しています。
想いのある企画書として出版された希有な存在である本書をぜひ、一読してみたいと希望しています。 (2007/01/29) -
私はこの本を持っています 当時映像関係の仕事に限界を感じていた折、音の世界に戻りたいなと思ってSt.GIGAのオフィスを訪ねてこの本を薦められいただいた思い出があります 当時は横井さんは御存命でしたが、もう残り少ない命とお聴きした記憶があります 他のコメントのとおり哲学的なある種ファンタジックな本であり、音を追求するあるいは音の世界で仕事をなさっている方にはバイブル的な拠り所になるのではないでしょうか 私は今ラジオ関係の仕事(FM)をしていますが、書きかけの論文にこの本をエッセンスとして引用しようと考えています。クリエータ必携の伝説本かもしれません。ですから復刊され多くの方々に呼んでいただけることを熱望します。 (2007/01/19)GOOD!1
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月の時を生きる。男には理解できない、月の満ち欠けと潮位。内なる自然を生きる女達の時の流れの心地よさを目覚めさせ男、横井宏という不思議な存在。彼が何を感じ何を信じ、本当は何をしたかったのか、何を残したかったのか。一度だけ会ったことはある。けれども、何も分からなかった。何が言いたかったかは分かった。だがその背後にあるものは分からなかった。GOOD!1
もう一度、向かい合ってみたい。上っ面のライフスタイル論ではなく、ホンモノのライフスタイルを考えてみるために。 (2007/01/16) -
「企画書は1行」に紹介されていて、読みたくなりました。 (2007/01/07)GOOD!0
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横井宏さん「自身」を読んでみたい。 (2007/01/04)GOOD!0
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貴重な資料。読みたい。 (2006/10/05)GOOD!0
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「企画書は一行」を読んでぜひ読みたいと思いました。 (2006/09/23)GOOD!0
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「企画書は1行」という本を読んで興味を抱いた為。 (2006/08/29)GOOD!0
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「企画書は1行」にとりあげられていた (2006/08/25)GOOD!0
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”企画書が本として発行されている”と聞きました。GOOD!0
夢を具現化した企画書を読んでみたいです! (2006/08/22)
g-zo