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復刊投票コメント一覧

フランス革命と左翼全体主義の源流

投票コメント

全143件

  • どこの国でもこの本はフランス革命を語る上では必須の読本なのに、なぜ日本では久しく絶版のままなのでしょうか。この本が復刊されないようでは、日本の社会科学系の学問の水準が非常に低いということになってしまいますよ。 (2008/07/27)
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  • 読みたいから。 (2008/06/04)
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  • フランス革命と左翼の関連性について感心があるから。 (2008/05/04)
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  • 読んでみたいです。 (2008/03/19)
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  • 左翼は有害 (2007/12/27)
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  • 読んでみたいのです。 (2007/12/17)
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  • 左翼全体主義の源流はフランス革命にありという真実を伝える古典的名著です。ぜひ復刊をしてほしいと思います。まだ、すぐ近くの大国が左翼全体主義国家なのですから、日本人はしっかりと真実を知っておくことが重要ですので。 (2007/12/13)
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  • かねてより敬愛している作家の呉智英氏の推薦文を見て、
    復刊がなされるのならば読みたいと思いました (2007/09/04)
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  • 読んでみたい。 (2007/09/04)
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  • 07年9月発売の「諸君!」で紹介されており、社会思想史を学ぶにあたって不可欠な著書であると思ったから。 (2007/09/02)
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  • 呉智英先生から共産主義と民主主義が連続物でフランス革命に淵源を持つ事を教わり、強い関心を持ちました。是非読んでみたいです。 (2006/12/27)
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  • 我が国におけるフランス革命の研究は左翼的な考えによって大きく歪められ、純粋な研究というよりも、革命の扇動になってしまったからです。
    このような本が復刊されることによって、真のフランス革命の研究が大きく前進することに期待したいです。 (2006/11/20)
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  • 左翼が社会主義に代えて、新たに掲げている人権思想の御旗に嫌悪感を抱いているため。 (2006/11/19)
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  • 先日、朝日(10月20日付朝刊)に「ラ・マルセイエーズは絶対王政を倒す革命の中で生まれた歌なので良いが、君が代は違うので駄目」という主旨の投書が載せらるように、日本ではフランス革命と人権思想が「善」として広められ「影の部分」はロペスピエールの恐怖政治が軽く触れられる程度だ。
    もちろん私はフランスを貶めるつもりもなく、フランスの歴史にも敬意を表するし人権思想も否定しない。
    しかし、右派・中道による立憲君主制を目指していた革命が左派による共和制に移行する過程、その後の市民革命・共産主義革命そして現在の民主制度・市民運動に与えた影響などを功罪含めて検証しないと前出の投書のような単純な善悪史観を持つ危険性があると思う。 (2006/10/22)
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  • 在日・同和団体、左翼の謳う、人権に対する誤った認識を是正するため (2006/09/11)
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  • 良いと聞いたので (2006/04/30)
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  • 昨今の過激な人権主義者の言動についておかしいと感じ始め、この本の復刻により人権主義の源流に流れる過激思想を多くの人に知ってもらいたく思い投票しました。 (2006/04/16)
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  • とあるサイトで、ぜひ読むようにすすめられたので
    読んでみたくなりました。
    この手の資料はあまりないので、よろしくおねがいします。 (2006/02/14)
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  • 「人権思想と共産主義はじつは同根だった。」
    本書を紹介したとある掲示板に書かれた概要である。

    理想社会の建設のためには多少の犠牲もやむを得ないとして
    夥しい数の人命を粛清の名の下に葬り続けた共産主義。
    そして人間の神秘的なまでの尊厳性をその基礎とする人権思想。

    この両者の共通性などと言えばその形容矛盾性を笑われそうなものだが、
    一部の者の権利のみを人権とみなしその対立者の権利を事実上は
    認めないという昨今の「反差別」人権主義者の言動を見るにつけ、
    上記の概要も一理はあると思い紹介者の奨める本書に一票を入れた
    次第である。

    美名の下に他者を押しのけ、欲望のままに利益を追求する
    一部利権集団への批判の切り口を本書に求めることはいささか早急にせよ、
    人権そのものについて考えるきっかけとなることを本書に期待している。 (2006/02/03)
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  • よみたい (2005/12/03)
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