復刊投票コメント一覧
投票コメント
全59件
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好きなので (2003/11/04)GOOD!0
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絵画の世界にマネが登場してからは、GOOD!1
本当に忘れられてしまった画家という感じになっていますが、
最近は美術史の研究の幅も広がり、
各地の美術館講座などで、一般の人にむけて講義をしてくださる
内容もかなり多岐にわたり、またレベルも高くなっています。
そんななかで、ヴィクトリア朝の美しい絵が、
私の友人の間でも大変人気になっています。
しかし、書店や図書館に行っても、このジャンルの書籍は
殆ど見かけることがありません。
今はインターネットに頼っていますが、
やはり本で勉強するのが一番なので、復刊させて頂きたいです。
これから日本でも人気上昇の画家だと思うので
よろしくお願いします。 (2003/09/01) -
興味あり。 (2003/06/19)GOOD!0
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欲しいです。 (2003/05/09)GOOD!0
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おもしろいらしい。GOOD!0
ただそれだけ。 (2003/04/29) -
買い損ねたのでぜひ復刊してもらいたいです。 (2003/02/27)GOOD!0
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私の通っていた大学は芸術系の大学で、私は音楽の専攻をとっていたのですが友達がアルマ＝タデマが好きで持っていた画集を見せてくれて以来、学校の図書館で時々開いたりしていました。自分の音楽を勉強したり演奏したりするうえでいつの間にかアルマ＝タデマの絵を想像したりして取り組んでいることもあり、いつか買おうと思ってはいたのですが......迷っているうちにいつの間にか書店から姿を消していたので、とても後悔しています。GOOD!1
ぜひ復刊して欲しいです。 (2003/02/23) -
物腰柔らかな女性像を綺麗に描いている画家は沢山おりますが、アルマ=タデマは特に優美な描き方をしていると思います。肩肘張った「芸術」の観念に囚われなくとも「目の楽しみ」を与えてくれる絵である事はまず間違いないでしょう。 (2003/01/26)GOOD!1
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リブロポート社では、様々なジャンルで素晴らしい本を出版していたので、これも含めていろいろと他社から復刊して欲しい。ラファエル前派の作品は日本ではあまりメジャーではないが、素晴らしい作品が多いので、好きである。こういう知名度はなくとも素晴らしい作家の画集などは貴重だと思う。 (2003/01/19)GOOD!1
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現在私は古代ローマをテーマにした書籍、絵画の勉強をしています。（といっても素人の下手な横好きですが…^^;）GOOD!1
ローレンス・アルマ=タデマの絵画は、私のローマへの淡い想像を具現化してくれているような、そんな気分にさせてくれます。 (2003/01/19) -
古代ローマの世界を極彩色で現わしているサー・ローレンス・アルマ=タデマの絵画は、ローマがこのように華やかであったことを目の前に見せてくれる。現在の灰色の遺跡からは想像もつかず、新鮮だ。中でも、「ヘリオガバルスの薔薇」は有名だが、こういったものを画集でも見られないのは非常に残念。復刊をお願いしたいものの一つです。 (2003/01/17)GOOD!1
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書名『サー・ローレンス・アルマ＝タデマ』GOOD!1
初版1993年10月15日発行 100ページ(本文にはノンブルなし)
定価5150円 362mm×269mm
解説 ラッセル・アッシュ 訳解説 谷口博幸
ちなみにamazon.comで洋書が数冊入手可能です。
バーン・ジョーンズ ウォーターハウス ラファエロ前派が好きな人は持っておくべき画集です。 (2003/01/15) -
古代ローマをテーマにした絵画を描いていたということでこの画家の存在を知りました。GOOD!0
日本で画集が出版されていたとは知らなかったので、復刊されたらぜひ購入したいです。 (2002/11/17) -
美しい絵は大好きです。ぜひ、見たいし、手元に置いておきたいです。 (2002/11/02)GOOD!0
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大好きな画家なのに日本で見ることができません。GOOD!0
お願いします！ (2002/10/30) -
私は彼の絵を見てすぐにギリシャへ旅立ちました！ (2002/10/22)GOOD!0
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友人から教えてもらい、あまりの美しさに感動しました。その時GOOD!0
にみた海の青色が忘れられません。いろいろな書店をまわって
も、アルマ・タデマの書籍はまったく見当たらないので、ぜひ画
集を復刊して下さい！ (2002/10/06) -
神話的な題材に満ちていて、とても美しい画集だったのですが、その分お値段も高かったため、当時貧乏だった私はお金をためていつか買おうと思っていたのに、いつのまにか絶版になっていました。 (2002/06/24)GOOD!0
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とても美しい鮮やかでイキイキした素晴らしい絵ばかりで大好きです。GOOD!1
調べていて彼の本が日本語訳されていたコトに驚きました。
海外にもありますが、正直語学は堪能で無いので、やはり日本語版をぜひ読みたいと思います。 (2002/06/20)
midori