復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全324件
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当時を知らないので、もしも単行本化されたら、手にとって当時の小沢さんの文才っぷりを感じてみたいです。 (2008/06/08)GOOD!1
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10代の頃、よく掲載雑誌の記事を読んでいました。あのころはわからなかったことを、今あらためて読んでみたい、小沢健二の貴重な文を残しておきたいからです。 (2008/06/04)GOOD!1
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これが出版されていないなんて!という感じ。GOOD!1
オザケンの名前なしでも十分売れる、
それくらい面白いエッセイだと思う。
今の世代の子たちにも、きっと響くのでは? (2008/05/23) -
小沢健二の産みだした言葉をこの世に形として残したいからです。 (2008/05/05)GOOD!1
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オリーブ、捨てちゃったんです。GOOD!1
でも、ドゥワチャライクだけは残して置けばよかったと、もう10年くらい思ってるのです。 (2008/02/12) -
あの頃の小沢くんは本当に輝いていた。音楽も大好きだったし、この連載も大好きだった。単行本化されたら大切に持っておきたい。 (2007/12/11)GOOD!1
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心に響く名作だと思います。GOOD!1
あまり世の中にしられていなので、復刊して多くの人にこの良さを
知ってもらいたいです。 (2007/10/07) -
彼の詩や音楽がなぜあんなまぶしい光を放って見えたのか、その秘密を確認することは当時彼を消費した人間の義務だ。 (2007/08/07)GOOD!1
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小沢健二の表現活動は音楽以外にもあります。「ひとつの時代を懐かしむ」というのではなく、これまでの一連の表現活動のひとつとして捉えています。私にとって「小沢健二」は常に現在完了進行形です。 (2007/07/03)GOOD!1
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オリーブで連載されていた小沢健二くんの連載。GOOD!1
1冊のほんになって手元に届いたら、すごく嬉しいです。
Oliveは小学生の時からよんでました。そのためすごく思い入れが強いです。
よろしくお願いいたします。 (2007/06/18) -
今読み返しても、はっとするような新鮮な視点や言葉にわくわくさせられます。私自身がまとめて読みたい、そして手元にずっと大切に持っていたい、というのもありますが、今の若い子や子どもたちにも読んでもらいたいと思います。心豊かに生きること、正しく歩むこと、人生を愛すること、いろんなことを学べるのではと思うのです。 (2007/03/20)GOOD!1
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連載本当に面白かったです。もう一度ドゥワチャで感動したい! (2007/03/02)GOOD!1
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すばらしいから。GOOD!1
特に無色の混沌は何度も何度も読み返したい。 (2006/12/25) -
ご本人は望んでいないかもしれないけど,GOOD!1
私は読みたい。10年経った今でも読みたいのです。 (2006/12/18) -
言葉の使い方が独特で面白いから。観点が社会の盲点をついているから。 (2006/12/10)GOOD!1
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オリーブで連載があったころ読んでいて、単行本化を待ってました。GOOD!1
小沢君のステキな文章を、当時オリーブで読めなかった人や、
彼を忘れてしまった人たちにも読んでもらいたいです。
是非とも復刊(というか単行本化)を実現させてください。 (2006/12/02) -
連載当時、毎回読んでいました。あの独特な文章の運びや表現は本当に素晴らしくて惹き込まれます。今でも代わりが見つからない程、素晴らしいエッセイでした。是非単行本化して残して欲しいです。 (2006/11/29)GOOD!1
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連載当時から単行本化を待っていました。編集部に問い合わせも行ないましたが、発GOOD!1
行予
定がなくがっかりしました。言葉の選び方の大事さを初めて認識させてくれたのが、
この連載でした。発刊を強く望みます。 (2006/10/09) -
本当に大好きでこれを読むためにオリーブを買っていました。GOOD!1
小沢の世界観がフルに現れていました。
絶対復刊してほしいです! (2006/09/05) -
小沢健二さんの文章が楽しみで毎号オリーブを立ち読みしていました。今でも色あせない文章だったと思います。ぜひ単行本化していただきたいです!!! (2006/08/25)GOOD!1
潮風