もいさんの公開ページ レビュー一覧 公開ページTOPへ レビュー とびだす! はらぺこあおむし エリック・カール 作 / もりひさし 訳 かわいい 可愛いイラストに癒される絵本です。 友達の子供にプレゼントしたら喜ばれました。(2019/07/04) まぼろし谷のねんねこひめ ふくやまけいこ かわいい世界観 小さいころに、なかよしで読んでいました。 かわいらしいイラストに、ほんわかする世界観。 恋とかおしゃれとかでちょっと大人びた少女漫画の雑誌の中で、幼稚園児だった自分にはちょうどよかった作風です。 小さい子から大人まで、いろんな人が楽しめる漫画だと思います。 毎月楽しみだったので、ぜひ皆さんにも読んでほしいです。(2018/08/23) あずきちゃん <なかよし60周年記念版> 全5巻 秋元康 原作 / 木村千歌 漫画 思い出のまんが 連載時は幼稚園生で、アニメからコミックスに移行したファンです。 憧れの男の子とおそろいがいいから、ランドセルをやめて手提げかばんにしたらクラスの女の子みんなが手提げかばんにしていた、というエピソードが印象に残っています。(2018/02/27) ジャングル大帝 手塚治虫 いつまでも読み返せる 小さいころに読んだ漫画で、いくつになっても読み返して楽しめる本です。(2017/08/11) はいからさんが通る 新装版 1 大和和紀 かわいい イラストがかわいらしくて、いま読んでもおしゃれなイメージです。(2017/02/08) 長編冒険漫画 ジャングル大帝 [1958-59・復刻版] 全4巻 手塚治虫 懐かしい 小さいころに親せきの家で読みました。 手塚治虫のまんがはいつ読んでも色あせないところがすごいと思います。(2016/08/04) リボンの騎士 《なかよし オリジナル版》 復刻大全集 全4巻 手塚治虫 母親へ 私の母親が気に入っている作品で、読んだことがあります。 いろいろ復刻版が出ていますが、雑誌掲載当時の復刻はなかなかないと思います。(2016/02/03) ピーナッツ エッセンス 第1期:1~5巻 チャールズ M.シュルツ 著 / 谷川俊太郎 訳 懐かしのかわいらしさ 親戚の家で読んだ覚えがあります。 スヌーピーの原作で、素朴な絵のかわいらしさにほっこりします。 日本語訳も、シンプルながらわかりやすくて好きでした。(2015/09/02) 少年エスパーねじめ 完全版 尾玉なみえ シュールギャグ ジャンプの少年漫画らしくない少年漫画で、 ギャグがシュールで面白いです。 そして絵は可愛いので、絵とストーリーのギャップもよいスパイスだと思います。 本誌で読んでいたのですが、読み返したくなって購入しました。(2015/04/01) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1 西義之 ジャンプホラー 週刊少年ジャンプで連載された、マジカルでホラーな漫画です。 主人公の冴えないロージーが天才魔法律家(魔法の法律みたいなもので、地縛霊とかを捉えるスペシャリスト)のムヒョとコンビを組んでいろいろな怪事件を解決していく…というストーリーで、見開きに怖い霊が現れたり、推理要素もあったり、魔法の描写が綺麗だったり…毎週楽しみでした。 久々に読み返したいと思ったらコミックスが廃刊になっていて残念です。(2014/09/03) 美少女戦士セーラームーン 完全版 1 武内直子 思い出の一冊 いま20代~30代の方なら、誰でも一度は見たことがあるタイトルだと思います。 セーラームーンは、私の生まれて初めて買ってもらった、思い出のマンガです。 繊細な絵のタッチ、元気いっぱいでまるで近くにいるような親しみやすいキャラクターたち、そしてかわいい洋服や小物。 女の子の憧れがたくさん詰まっている、とてもロマンチックな漫画です。(2014/04/13) かってに改蔵 1 久米田康治/著 独特の世界観に引き込まれます ちょっとレトロで少し変わった世界。そんな世界に住む、ごく普通(?)の高校生が主人公のお話です。ちょっと変わった思い込みをしてしまった主人公や、個性的な周りの人々をめぐる様々なトラブルが笑わせてくれます。 基本一話完結ですので、好きなだけ読めますし、クスッと笑いたいとき、ブラックな笑いを楽しみたい時におすすめです。(2013/11/12) ぼくとルークの一週間と一日 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ こんな友達がいたら 主人公は親戚にいじめられていて、復讐のために呪文を唱えたら、不思議な友達が現れて…というファンタジーなお話です。 この作者の本は何冊も集めましたが、独特なストーリー展開がウリの作者さんというイメージです。この本も期待を裏切らず、不思議な友達、ルークの正体や、悪い人だと思っていた親戚や主人公の周りの人達の秘密が明かされていくのがおもしろく、ぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終わってしまいました。 自分にもこんな不思議で面白い出来事が起きないかな、こんな友達欲しいなあとワクワクしながら読みました。 後で知ったのですが、この本はほかの作品のなかでも、初期に書いたものなのだとか。映画で有名になったハウルや、長編デイルマーク、人気キャラクレストマンシーシリーズなどもっと複雑に伏線が絡まるような話も多いですが、初期作品でこれだけ世界観がしっかりしていて、さすが大物作家さんは違うなあ!と感動しました。(2013/04/07)
レビュー
とびだす! はらぺこあおむし
エリック・カール 作 / もりひさし 訳
かわいい
可愛いイラストに癒される絵本です。
友達の子供にプレゼントしたら喜ばれました。(2019/07/04)
まぼろし谷のねんねこひめ
ふくやまけいこ
かわいい世界観
小さいころに、なかよしで読んでいました。
かわいらしいイラストに、ほんわかする世界観。
恋とかおしゃれとかでちょっと大人びた少女漫画の雑誌の中で、幼稚園児だった自分にはちょうどよかった作風です。
小さい子から大人まで、いろんな人が楽しめる漫画だと思います。
毎月楽しみだったので、ぜひ皆さんにも読んでほしいです。(2018/08/23)
あずきちゃん <なかよし60周年記念版> 全5巻
秋元康 原作 / 木村千歌 漫画
思い出のまんが
連載時は幼稚園生で、アニメからコミックスに移行したファンです。
憧れの男の子とおそろいがいいから、ランドセルをやめて手提げかばんにしたらクラスの女の子みんなが手提げかばんにしていた、というエピソードが印象に残っています。(2018/02/27)
ジャングル大帝
手塚治虫
いつまでも読み返せる
小さいころに読んだ漫画で、いくつになっても読み返して楽しめる本です。(2017/08/11)
はいからさんが通る 新装版 1
大和和紀
かわいい
イラストがかわいらしくて、いま読んでもおしゃれなイメージです。(2017/02/08)
長編冒険漫画 ジャングル大帝 [1958-59・復刻版] 全4巻
手塚治虫
懐かしい
小さいころに親せきの家で読みました。
手塚治虫のまんがはいつ読んでも色あせないところがすごいと思います。(2016/08/04)
リボンの騎士 《なかよし オリジナル版》 復刻大全集 全4巻
手塚治虫
母親へ
私の母親が気に入っている作品で、読んだことがあります。
いろいろ復刻版が出ていますが、雑誌掲載当時の復刻はなかなかないと思います。(2016/02/03)
ピーナッツ エッセンス 第1期:1~5巻
チャールズ M.シュルツ 著 / 谷川俊太郎 訳
懐かしのかわいらしさ
親戚の家で読んだ覚えがあります。
スヌーピーの原作で、素朴な絵のかわいらしさにほっこりします。
日本語訳も、シンプルながらわかりやすくて好きでした。(2015/09/02)
少年エスパーねじめ 完全版
尾玉なみえ
シュールギャグ
ジャンプの少年漫画らしくない少年漫画で、
ギャグがシュールで面白いです。
そして絵は可愛いので、絵とストーリーのギャップもよいスパイスだと思います。
本誌で読んでいたのですが、読み返したくなって購入しました。(2015/04/01)
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1
西義之
ジャンプホラー
週刊少年ジャンプで連載された、マジカルでホラーな漫画です。
主人公の冴えないロージーが天才魔法律家(魔法の法律みたいなもので、地縛霊とかを捉えるスペシャリスト)のムヒョとコンビを組んでいろいろな怪事件を解決していく…というストーリーで、見開きに怖い霊が現れたり、推理要素もあったり、魔法の描写が綺麗だったり…毎週楽しみでした。
久々に読み返したいと思ったらコミックスが廃刊になっていて残念です。(2014/09/03)
美少女戦士セーラームーン 完全版 1
武内直子
思い出の一冊
いま20代~30代の方なら、誰でも一度は見たことがあるタイトルだと思います。
セーラームーンは、私の生まれて初めて買ってもらった、思い出のマンガです。
繊細な絵のタッチ、元気いっぱいでまるで近くにいるような親しみやすいキャラクターたち、そしてかわいい洋服や小物。
女の子の憧れがたくさん詰まっている、とてもロマンチックな漫画です。(2014/04/13)
かってに改蔵 1
久米田康治/著
独特の世界観に引き込まれます
ちょっとレトロで少し変わった世界。そんな世界に住む、ごく普通(?)の高校生が主人公のお話です。ちょっと変わった思い込みをしてしまった主人公や、個性的な周りの人々をめぐる様々なトラブルが笑わせてくれます。
基本一話完結ですので、好きなだけ読めますし、クスッと笑いたいとき、ブラックな笑いを楽しみたい時におすすめです。(2013/11/12)
ぼくとルークの一週間と一日
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
こんな友達がいたら
主人公は親戚にいじめられていて、復讐のために呪文を唱えたら、不思議な友達が現れて…というファンタジーなお話です。
この作者の本は何冊も集めましたが、独特なストーリー展開がウリの作者さんというイメージです。この本も期待を裏切らず、不思議な友達、ルークの正体や、悪い人だと思っていた親戚や主人公の周りの人達の秘密が明かされていくのがおもしろく、ぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終わってしまいました。
自分にもこんな不思議で面白い出来事が起きないかな、こんな友達欲しいなあとワクワクしながら読みました。
後で知ったのですが、この本はほかの作品のなかでも、初期に書いたものなのだとか。映画で有名になったハウルや、長編デイルマーク、人気キャラクレストマンシーシリーズなどもっと複雑に伏線が絡まるような話も多いですが、初期作品でこれだけ世界観がしっかりしていて、さすが大物作家さんは違うなあ!と感動しました。(2013/04/07)