かーにはんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 私の作家遍歴 全3巻 【著者】小島信夫 欲しいです。(2005/12/29) 漱石を読む 【著者】小島信夫 読みたいです。(2005/12/29) 原石鼎 - 二百二十年めの風雅 〈増補新版〉 【著者】小島信夫 読みたいです。(2005/12/29) アレキサンドリア四重奏 【著者】ロレンス・ダレル 復刊お願いします。(2005/10/01) ウォーク・ドント・ラン 【著者】村上春樹・村上龍 両作者にその気がないのかもしれませんが読みたいです。(2004/09/07) (世界記録) 【著者】横田創 数年前の本なのに手に入りません。群像新人賞受賞作は文庫化されないこともしばしばなので、何とか復刊をお願いします。(2004/02/15) 別れる理由 1~3 【著者】小島信夫 三十年以上前の小説だそうですが、私は当時まだ生まれておらず読んだこともありません。名前だけは何度も聞いたことがあり読んでみたいと思っていました。「抱擁家族」は確か十年くらい前に講談社文芸文庫に入り、今でも入手可能なはずです。ぜひ、「別れる理由」も復刊して頂きたい。群像(講談社)で連載中である、坪内祐三さんの「『別れる理由』が気になって」が単行本としてまとめられる頃に何とかなってくれると嬉しいです。その際は合わせて読みます。どうぞよろしくお願いします。(2004/01/14) 光の国 あるいはVoyage en Vain 【著者】丹生谷貴志 読みたい(2004/01/02) 映像のカリスマ 【著者】黒沢清 復刊を希望します。(2003/11/30) アメリカ資本主義と学校教育 【著者】S.ボウルズ、ハーバート・ギンタス、宇沢弘文訳 ときどき参考文献に上がっているのを見ますが、現在は手にすることが難しいようなので、復刊されることを強く希望します。(2003/01/11) 小説的強度 【著者】すが秀実 「「帝国」の文学」の著者が10年前に出した本、読んでみたいです。宜しくお願いします。(2003/01/06) レ・コスミコミケ 【著者】イタロ・カルヴィーノ ぜひ。(2002/12/22) 柔かい月 【著者】イタロ・カルヴィーノ ぜひ。(2002/12/22) カントとマルクス 【著者】フォアレンダー どんな内容なのかちょっと読んでみたいです。(2002/12/22) 都市の経済学 発展と衰退のダイナミクス 【著者】ジェイン・ジェイコブス ときどき名前を聞くけど読んだことがありません。良い本らしいので重版お願いします。(2002/12/22) ダブル・バインドを超えて 【著者】浅田彰 たくさん書いているのに本にまとめることの少ない著者の貴重な一冊を何とか読んでみたい。図書館等でもなかなか置いてないようなので。(2002/12/22) 自由の新たな空間 【著者】フェリックス・ガタリ&トニ・ネグリ ときどき参考文献として引用されているのを目撃しましたが、実物に目を通したことがありません。復刊されれば購入したいです。(2002/12/22) 数学幻視行 【著者】小島寛之 「サイバー経済学」(集英社新書)が面白かった。著者は数学エッセイストとしても活躍していた(現在も?)そうで、是非読んでみたい!!(2002/12/20) 秒速10センチの越冬 【著者】岡崎祥久 読みたいです。重版または文庫化を強く希望します。(2002/07/13) ジョン・レノン対火星人 【著者】高橋源一郎 高橋源一郎さんの小説で単行本になったものは,たぶん全部読んでいますが,これだけは読み逃しています。私が学生のころ(まだ西武の美術館があったころ)は,リブロの新潮文庫の棚で「虹の彼方に」やエッセイ集「ジェイムス・ジョイスを読んだ猫」なんかと一緒に見かけたのに。あとで,と思っていたらいつの間にかなくなっていた。あれからもう10年。探し方が悪いのか,古本屋でも見かけることがありません。そうとう待たされた「幽霊」小説を経て,最近の出版ラッシュ。読みたい気持ちが募ります。講談社文芸文庫で「さようなら,ギャングたち」が出てましたが,コレは出ませんよね。どうか復刊してください。お願いします。(2002/07/13)
復刊リクエスト投票
私の作家遍歴 全3巻
【著者】小島信夫
漱石を読む
【著者】小島信夫
原石鼎 - 二百二十年めの風雅 〈増補新版〉
【著者】小島信夫
アレキサンドリア四重奏
【著者】ロレンス・ダレル
ウォーク・ドント・ラン
【著者】村上春樹・村上龍
(世界記録)
【著者】横田創
別れる理由 1~3
【著者】小島信夫
名前だけは何度も聞いたことがあり読んでみたいと思っていました。
「抱擁家族」は確か十年くらい前に講談社文芸文庫に入り、今でも入手可能なはずです。ぜひ、「別れる理由」も復刊して頂きたい。
群像(講談社)で連載中である、坪内祐三さんの「『別れる理由』が気になって」が単行本としてまとめられる頃に何とかなってくれると嬉しいです。その際は合わせて読みます。どうぞよろしくお願いします。(2004/01/14)
光の国 あるいはVoyage en Vain
【著者】丹生谷貴志
映像のカリスマ
【著者】黒沢清
アメリカ資本主義と学校教育
【著者】S.ボウルズ、ハーバート・ギンタス、宇沢弘文訳
小説的強度
【著者】すが秀実
レ・コスミコミケ
【著者】イタロ・カルヴィーノ
柔かい月
【著者】イタロ・カルヴィーノ
カントとマルクス
【著者】フォアレンダー
都市の経済学 発展と衰退のダイナミクス
【著者】ジェイン・ジェイコブス
ダブル・バインドを超えて
【著者】浅田彰
自由の新たな空間
【著者】フェリックス・ガタリ&トニ・ネグリ
数学幻視行
【著者】小島寛之
秒速10センチの越冬
【著者】岡崎祥久
ジョン・レノン対火星人
【著者】高橋源一郎