復刊投票コメント一覧
自由の新たな空間
全15件
はっきり言ってこの本は、思想書というよりアジテーション
の書だと思う。しかし、それは硬直化したイデオロギー臭を
感じさせるものでは決してない。それでいて、生きのびるため
の闘争へと闇雲にかき立てられる、無尽蔵のエネルギーを秘めた
書。あのエネルギーはひとえにガタリとネグリが自由について
とことんまで突き詰めていった証であろう。
現代社会について考えていく上で、ヴェーユの『自由と社会的
抑圧』と合わせて読むといいと思うのは、僕だけか?
とにかくこれから時代を生き抜くために多いに示唆を与えてく
れる一冊。何がなんでも復刊すべし。
2005/11/26
はっきり言ってこの本は、思想書というよりアジテーション
の書だと思う。しかし、それは硬直化したイデオロギー臭を
感じさせるものでは決してない。それでいて、生きのびるため
の闘争へと闇雲にかき立てられる、無尽蔵のエネルギーを秘めた
書。あのエネルギーはひとえにガタリとネグリが自由について
とことんまで突き詰めていった証であろう。
現代社会について考えていく上で、ヴェーユの『自由と社会的
抑圧』と合わせて読むといいと思うのは、僕だけか?
とにかくこれから時代を生き抜くために多いに示唆を与えてく
れる一冊。何がなんでも復刊すべし。
2005/11/26
〈帝国〉とポストコロニアリズムの時代である現在、本書は非常にアクチュアルな意味を持ちつづけている貴重なテキストであるから。
2005/02/18
〈帝国〉とポストコロニアリズムの時代である現在、本書は非常にアクチュアルな意味を持ちつづけている貴重なテキストであるから。
2005/02/18
今月(2002年12月)末に大著"Empire"(マイケル・ハート
との共著)の邦訳が刊行されるらしい。『構成的権力』も翻訳刊行
されたし、NHKでも特集が組まれた。これを期に復刊
してほしい。
2002/12/20