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ワッサーフさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 今鏡 上・中・下

    【著者】竹鼻績/全訳注

    文庫で手に入ればうれしいですね。(2001/02/22)
  • モンゴル軍のイギリス人使節

    【著者】ガブリエル・ローナイ

    読もう読もうと思っていたが、もう絶版になったとは...
    モンゴル時代に世界は大変動を経験する。 真の意味での世界の「世界化」が始まる。(2001/02/17)
  • ローマ人の国家と国家思想

    【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    復刊する価値は十分にありますね。(2001/01/11)
  • フランス革命の知的起源

    【著者】D.モルネ著/坂田太郎、山田九朗監訳

    (2000/12/22)
  • 石川淳全集

    【著者】石川淳

    高くなりそうだけど、欲しい(2000/12/19)
  • モンゴル史―チンギス・ハーンの後継者たち―

    【著者】E.D.フィリップス著/岡田英弘 訳

    『The Mongols』の、日本におけるモンゴル史の権威、岡田英弘氏による翻訳。 独自の見解があるわけではないが、欧米で刊行された文献を駆使しして、要領よくまとめられている入門書。 イル・ハーン国、キプチャク・ハーン国などのヨーロッパに隣接したモンゴル帝国西部の記述は、漢文文献重視によるシナ偏重のきらいがある日本の読者には有益。 また、日本でもヨーロッパでも少ない、元朝のシナ本土放棄から清朝滅亡までのモンゴル本土の歴史も略述されている。 貨幣、絵画、写本の挿絵などの図版が多数入っており、視覚的に楽しめる。 索引付。 よくできた入門書だから。(2000/12/18)
  • ロシア原初年代記

    【著者】國本哲男 訳

    中央ユーラシアの歴史に興味があり、本書は欠かせない文献であるから。(2000/12/18)
  • 原始仏典 全10巻

    【著者】梶山雄一(他編集委員)

    読みたいですね(高そうだけど...)(2000/12/16)
  • サンスクリット文学史

    【著者】辻直四郎

    文庫クセジュの『インドの文学』は持ってるけど、日本人の書いたものを読みたいですよね。(2000/12/16)
  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    【著者】岩本裕 訳

    インド古典文学の白眉。 不覚にも、岩波文庫から出ていたとは知らなかった。  是非復刊を!(パンチャタントラは売ってるぞ!)(2000/12/16)
  • フゥラン・テプテル:チベット年代記

    【著者】稲葉正就、佐藤長 共訳

    モンゴル帝国成立後、世界の「世界化」にともなって書かれた、チベットから見た世界史。 仏教的世界観を中心に据えた独特の世界観・歴史観が興味そそる。 非常に貴重な文献であるし、全く手に入りそうもないから。(2000/12/15)
  • イランの古代文化

    【著者】ロマン・ギルシュマン著/岡崎敬、糸賀昌昭、岡崎正孝 訳

    とことん手に入らない。 この分野で、最も基本的な文献だから。(2000/12/14)
  • 蜃気楼

    【著者】ナギーブ・マハフーズ著/高野晶弘 訳

    イスラーム圏の文学に興味がある。 本書はあっという間に絶版になってしまったから。(2000/12/14)
  • 神学・政治論

    【著者】スピノザ(畠中尚志訳)

    (2000/12/14)
  • アメリカ皇帝になった男の話

    【著者】佐山和夫

    聞いたことがあります。 以前テレビでもやってましたね。 嘘のような本当の話。 是非読みたいです。(本があったなんて...)(2000/12/14)
  • AKIRA 国際版

    【著者】大友克洋

    欲しい。 以前金欠で通常の普及版(日本版?)も売ってしまったから。(2000/12/13)
  • モンゴル帝国の歴史

    【著者】デイヴィド・モーガン著/杉山正明・大島淳子 訳

    あっという間に絶版になってしまったから。 モンゴルに関する、専門書ではない一般書としては最良のものの一つ。 訳者のおかげで原著にくらべ読みやすくなっている。(2000/12/12)
  • ゾロアスター教:3500年の歴史

    【著者】メアリー・ボイス著/山本由美子 訳

    日本語で読める数少ないゾロアスターに関する文献。 欧米でのゾロアスター研究の水準も覗える。(2000/12/11)
  • ゾロアスター研究

    【著者】伊藤義教

    ゾロアスターに間してこれの水準を超えるものがないから。 大著なので、買って家でゆっくりと読みたい。(2000/12/09)
  • アラビア学への途

    【著者】前嶋信次

    著者が生涯をささげたイスラームに関する関心・必要性は以前より確実に高まってきている。 本書はその最良の入門書の一つと言えるのではないだろうか。(2000/12/07)

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