まーしあさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 9ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 グリーン・レクイエム 【著者】文月今日子(原作:新井素子) 当時の私は、この作品は成田美名子先生に描いて欲しかったので、違う!と怒ってましたが、今となっては懐かしさばかり。つい最近ニコニコ動画でイメージアルバムの楽曲が流れてて(ジャケットイラストは文月先生)、やっぱりいいなぁと思ったので、投票します。 2010年7月21日、イメージアルバムが初回限定版(紙ジャケット)で復刻されました。帯の内容まで当時のままです。(2008/11/20) 「はいからさんが通る」紅緒の赤ちゃん番外編 【著者】大和和紀 えっ!?単行本に入ってませんか?私、単行本で読んだような記憶が…。 これ書いた後、気になるんで、あちこち検索しました。最終巻、「杏奈と祭りばやし」と冬星さん・蘭丸の番外編とセットでした。多分、蘭丸の話の中でチラッと出てきたのを覚えてらっしゃるのでは。顔は少尉で大食いなところは紅緒の赤ちゃん。蘭丸が持ってきた御土産を抱えてざらーっと一気食いする赤ちゃんを見て蘭丸が驚くコマを覚えてます。秋星は、冬星の養子の名前では…?うろ覚えですが。検索して記憶をどうにか掘り起こしました。もしかしたら、最初の単行本のみの収録で、文庫等には収録されてない?現在流通してる本に未収録であるなら、絶対再版されるべきですね。(2008/11/20) ガマ王子対ザリガニ魔人 【著者】堀米けんじ 私もリクエストを考えてたところでした。あの美しい立体絵本が是非欲しい~!ジュン○堂三宮店には20部しか、ジュ○ク堂全体でも200部しか入荷しなかったとか。そりゃ、すぐ完売するって(T_T)重版しない理由は、製作に手間がかかるから、出来上がる頃には映画が終わって売れなくなるからだとか。だったら、売れる部数を確保できれば良いわけで。 正式タイトルは「パコと魔法の絵本~ガマ王子対ザリガニ魔人~」作・堀米けんじになってます。検索条件が多い方がひとりでのも多くの人に見つけてもらいやすいでしょう?(2008/10/04) 時代の巫女シリーズ全4巻 【著者】麻城ゆう 私は持ってるんですけど、新しいファンは知らないだろうと思って。「反風水師」の続巻を期待してる方、これが続巻のようなものなので、投票してください。言い換えると、「反風水師」の続巻は望めません。「――R」も「――その愛」と被る内容(玄武が出てくる)なので無理です。出版社が同人誌を単行本化するのは、ベストセラー作家くらいです。現実を見つめましょうね。(2008/09/24) 「マシュランボー」コンプリートブック 【著者】東映アニメーション DVDは出るけれど、やはり紙媒体で、いつでも手軽にマシュラ達を眺めたいので、コンプリートブックが欲しいんです。神村さんの設定資料も魅力的なので。(2008/07/15) 連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行) 【著者】矢代まさこ(「睦月とみ」名義) お仲間が…お仲間がいたっ!!私もずぅ~~っっと気になってたんです!でも、作家名も忘れてて…。最近、リリカの写真(某会誌の京都国際漫画ミュージアムの記事)から、ようやくお名前が判明したので、こちらで検索かけたら…。別名義があるとは知りませんでした。本が出たら、絶対買いますっ! 「そんなにぼくの事…」「ええ、嫌いよっ」「違うよ。そんなにぼくの事好き?」意表をつくセリフで、いまだに覚えてます。あと、アーリア・アリのエピソードがたまらなくて…。是非もう一度読みたいっ! ちなみに、京都国際漫画ミュージアムにリリカが収蔵されてるようですが、行ってみたら、雑誌の閲覧はしてないと言われてしまいました(T_T)是非是非、単行本化希望です~!(2008/03/28) 潮風の子どもさ 【著者】竹沢タカ子 好きでした(^。^)多分、親戚の倉庫で埃被ってるかと…。ああ、もう一度読みたい。埋もれてしまうには勿体無い、個性と才能のある方なので、1票!(2007/10/26) ボイルス・タウンの狼男 全3巻 【著者】竹沢タカ子 私も好きでした(^。^)最終巻が出なかったので、雑誌を切り抜いて置いてます。確か、あったはず。竹沢さんの独特のタッチが好きで(^。^)あ、「ラストゲイル」も良かったなあ。「潮風の子供さ」とか。いろいろ思い出しました。かなりクセのある作品だったので、小難しくなって、打ち切られたかなぁ~と思ってたんですが。もし、復刊可能なら、買いたいです!(2007/10/26) ミラクル・ナイト・ゲート 【著者】厦門潤 先日、本自宅で、「森に棲むEMBLEM」のカラー表紙のみ、出てきまして。内容をほとんど忘れてしまっている…。これ、シリーズ物でしたよね。読みたいです。(2007/06/22) ぼはなん 【著者】ぼはなんプロダクショイ(編) えっ!?何これ?知らなかった。なんだかすごいメンツで…。厦門さんのファンなので、1票!(2007/06/22) DRAGON CYCLE 【著者】厦門潤 買ったはず…。けど、未読積読のまま、阪神大震災で灰になったかと…。思い出したら、やっぱり読みたい!ので、投票します。 …と書きましたが、先日、友人に借りたところ、同人誌でした。しかも、個人誌ではないので、復刊というか単行本化は無理です。 執筆陣は、あもいさん以外に、島田ひろかず、小沢千尋、白石圭、ひかわ玲子、篁よしやす、M・K・ライダー、昴三平(敬称略)。知る人ぞ知るってメンバーなんですが、こういう同人誌は、著作権等で、単行本化不可能なので、古本で探してください。 B5判、フルカラーカバー付き。背表紙にタイトルが入ってるので、店頭でも探し易いかと。 …あれ?改めて見たら、アスキーから2003年に?あれ?同じタイトルで商業単行本出てた?ま、折角書いたんで、同人誌にも興味のある方は探してみてください。(2007/06/22) 火星に捧げるデュエット 【著者】筒井百々子 筒井作品、大好きで、単行本も何冊か持ってたのに、内容がほとんど思い出せない…。今、手元にないのが、もどかしいです。ただ一つ、はっきり言えるのは、筒井作品は長く読み継がれるべき本だという事です。温かくて、悲しい絵柄ははっきり覚えてます。(2007/06/22) 空の上のアレン 全4巻 【著者】筒井百々子 この作品は読んでないような…。でも筒井さんの温かい絵柄と作風が好きなので、1票!(2007/06/22) ものまね鳥シンフォニー全2巻 【著者】筒井百々子 ああっ!この作品、泣けたんですぅ~(ToT)知らない人に是非お薦め!(2007/06/22) 小さき花や小さき花びら 【著者】筒井 百々子 この作品を具体的に思い出すことができないんですが、筒井さんの「たんぽぽクレーター」シリーズは、大好きでした。(2007/06/22) 同人誌版 月光界シリーズ 【著者】麻城ゆう 掲示板がなくなったので、投票という形でコメント書かせていただきます。 麻城ゆうさんは、「同人誌の商業出版はしない」と明言されてます。「月光界・逢魔が時の聖地」第三巻の後書きに。同人版は、商業誌の元ネタにすぎない。古い作品なんて恥ずかしいから嫌だ、と。 ちなみに、同人版月光界の麻城さんの個人誌は「月光界異譚」「月炎黙示録 赤の城」「月光の系譜」この3冊は新書館のブルーメインのシリーズの元ネタ。一部設定変更はあるものの、大筋は同じ。 「月下秘抄」商業誌で発表されたものと9割以上同じ内容。 「アーリ」―「土の子供」というタイトルで商業誌発表済み。単行本未収録。 「アフラ」―15禁程度の内容なので、10代向けの作品としては発表不可。 あと、リンドーユミカのシリーズの外伝として、薄い本が何冊かありますが、一種の暴露本的内容。このシリーズのみ、続編ネタがあるので、「界渡りの呪府」と「竜王の輪」のタイトルでリクエストしてます。 他にはサークルの会誌などがありますが、どうしても読みたい方は、自力で、古本を探すしかない、ということを理解してください。(2007/03/27) ひかわきょうこ画集 【著者】ひかわきょうこ 今まで出てない方が不思議なんですが。個人的には、「彼方から」より「時間を――」の頃の方が、良い絵が多い気がして、なんで当時出なかったのかなーと、思ってます。(2007/01/23) 小さなバイキング 【著者】ルーネルヨンソン ビッケ、大っっっ好きでした。アニメと同じ挿絵なら、読んでみたいです。DVD欲しいとも思うけど、金額が…(-_-;)せめて、小説という形でも手元に置けたら…。(2006/10/24) 牧野義雄画集 霧のロンドン 【著者】牧野義雄 ぼんやりと霧に浮かび上がるロンドン。理屈じゃないんです!もろ、好みの絵で、即、このサイトでリクエストしよう!と決めたくらい、好きになっちゃったんです!5000円から1万円なら買うゾ!!!と、画集があるかどうか、確認する前にその気になってました(^_^;)知らない方はグーグルあたりで検索してしてください。いくつかHITします。美しいですよ~(^o^)(2006/10/24) 暁の目の娘 【著者】市川ジュン 私もこの作品が大好きで、でも後編しか読んでなかったので、本屋で探し続けてなんとか購入しました。他のファンの方たちのためにも投票します。 あのラストシーンが印象的で…。この作品を知らないファンの方にオススメです。 同時収録は 「6000日の愛」若子は父を亡くし、母と二人暮し。男のようにガサツな母が嫌だったか…。 「鐘は鳴る」日本舞踊の家元の次女・翠子(みどりこ)。病弱な彼女は、療養を口実に、姉のスイス公演について来た。そこで、無愛想なホテル従業員へルマンと出会う。気管支肺炎を起こして寝込んだ翠子の面倒をヘルマンが看ていたが、周囲の人間の彼に対する奇妙な態度に翠子は気づく。理由は、10年前、息子(ヘルマン)を助ける為に父親が命を落としたから。ヘルマンはずっとクレバスに落ちた父の遺体を捜していた。二人は惹かれあったが、ある日、ヘルマンは、遺体を見つけ易い状態だからと、山に入って行く。病弱な翠子は待つしかなかった…。 昔は暗い作品が多かったけど、それが好きだったんだなぁ…。(2006/07/09) 前へ 1 2 … 7 8 9 10 11 12 13 次へ
復刊リクエスト投票
グリーン・レクイエム
【著者】文月今日子(原作:新井素子)
2010年7月21日、イメージアルバムが初回限定版(紙ジャケット)で復刻されました。帯の内容まで当時のままです。(2008/11/20)
「はいからさんが通る」紅緒の赤ちゃん番外編
【著者】大和和紀
これ書いた後、気になるんで、あちこち検索しました。最終巻、「杏奈と祭りばやし」と冬星さん・蘭丸の番外編とセットでした。多分、蘭丸の話の中でチラッと出てきたのを覚えてらっしゃるのでは。顔は少尉で大食いなところは紅緒の赤ちゃん。蘭丸が持ってきた御土産を抱えてざらーっと一気食いする赤ちゃんを見て蘭丸が驚くコマを覚えてます。秋星は、冬星の養子の名前では…?うろ覚えですが。検索して記憶をどうにか掘り起こしました。もしかしたら、最初の単行本のみの収録で、文庫等には収録されてない?現在流通してる本に未収録であるなら、絶対再版されるべきですね。(2008/11/20)
ガマ王子対ザリガニ魔人
【著者】堀米けんじ
正式タイトルは「パコと魔法の絵本~ガマ王子対ザリガニ魔人~」作・堀米けんじになってます。検索条件が多い方がひとりでのも多くの人に見つけてもらいやすいでしょう?(2008/10/04)
時代の巫女シリーズ全4巻
【著者】麻城ゆう
「マシュランボー」コンプリートブック
【著者】東映アニメーション
連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
【著者】矢代まさこ(「睦月とみ」名義)
「そんなにぼくの事…」「ええ、嫌いよっ」「違うよ。そんなにぼくの事好き?」意表をつくセリフで、いまだに覚えてます。あと、アーリア・アリのエピソードがたまらなくて…。是非もう一度読みたいっ!
ちなみに、京都国際漫画ミュージアムにリリカが収蔵されてるようですが、行ってみたら、雑誌の閲覧はしてないと言われてしまいました(T_T)是非是非、単行本化希望です~!(2008/03/28)
潮風の子どもさ
【著者】竹沢タカ子
ボイルス・タウンの狼男 全3巻
【著者】竹沢タカ子
ミラクル・ナイト・ゲート
【著者】厦門潤
ぼはなん
【著者】ぼはなんプロダクショイ(編)
DRAGON CYCLE
【著者】厦門潤
…と書きましたが、先日、友人に借りたところ、同人誌でした。しかも、個人誌ではないので、復刊というか単行本化は無理です。
執筆陣は、あもいさん以外に、島田ひろかず、小沢千尋、白石圭、ひかわ玲子、篁よしやす、M・K・ライダー、昴三平(敬称略)。知る人ぞ知るってメンバーなんですが、こういう同人誌は、著作権等で、単行本化不可能なので、古本で探してください。
B5判、フルカラーカバー付き。背表紙にタイトルが入ってるので、店頭でも探し易いかと。
…あれ?改めて見たら、アスキーから2003年に?あれ?同じタイトルで商業単行本出てた?ま、折角書いたんで、同人誌にも興味のある方は探してみてください。(2007/06/22)
火星に捧げるデュエット
【著者】筒井百々子
空の上のアレン 全4巻
【著者】筒井百々子
ものまね鳥シンフォニー全2巻
【著者】筒井百々子
小さき花や小さき花びら
【著者】筒井 百々子
同人誌版 月光界シリーズ
【著者】麻城ゆう
麻城ゆうさんは、「同人誌の商業出版はしない」と明言されてます。「月光界・逢魔が時の聖地」第三巻の後書きに。同人版は、商業誌の元ネタにすぎない。古い作品なんて恥ずかしいから嫌だ、と。
ちなみに、同人版月光界の麻城さんの個人誌は「月光界異譚」「月炎黙示録 赤の城」「月光の系譜」この3冊は新書館のブルーメインのシリーズの元ネタ。一部設定変更はあるものの、大筋は同じ。
「月下秘抄」商業誌で発表されたものと9割以上同じ内容。
「アーリ」―「土の子供」というタイトルで商業誌発表済み。単行本未収録。
「アフラ」―15禁程度の内容なので、10代向けの作品としては発表不可。
あと、リンドーユミカのシリーズの外伝として、薄い本が何冊かありますが、一種の暴露本的内容。このシリーズのみ、続編ネタがあるので、「界渡りの呪府」と「竜王の輪」のタイトルでリクエストしてます。
他にはサークルの会誌などがありますが、どうしても読みたい方は、自力で、古本を探すしかない、ということを理解してください。(2007/03/27)
ひかわきょうこ画集
【著者】ひかわきょうこ
小さなバイキング
【著者】ルーネルヨンソン
牧野義雄画集 霧のロンドン
【著者】牧野義雄
知らない方はグーグルあたりで検索してしてください。いくつかHITします。美しいですよ~(^o^)(2006/10/24)
暁の目の娘
【著者】市川ジュン
あのラストシーンが印象的で…。この作品を知らないファンの方にオススメです。
同時収録は
「6000日の愛」若子は父を亡くし、母と二人暮し。男のようにガサツな母が嫌だったか…。
「鐘は鳴る」日本舞踊の家元の次女・翠子(みどりこ)。病弱な彼女は、療養を口実に、姉のスイス公演について来た。そこで、無愛想なホテル従業員へルマンと出会う。気管支肺炎を起こして寝込んだ翠子の面倒をヘルマンが看ていたが、周囲の人間の彼に対する奇妙な態度に翠子は気づく。理由は、10年前、息子(ヘルマン)を助ける為に父親が命を落としたから。ヘルマンはずっとクレバスに落ちた父の遺体を捜していた。二人は惹かれあったが、ある日、ヘルマンは、遺体を見つけ易い状態だからと、山に入って行く。病弱な翠子は待つしかなかった…。
昔は暗い作品が多かったけど、それが好きだったんだなぁ…。(2006/07/09)