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穴あきチーズさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • がんばれしょうぼうしゃ

    【著者】山本忠敬

    います五トンで行くぞという勢いにあふれています。山本忠敬生誕100年に合わせて、みてい頂けるといいなと思います。(2016/03/31)
  • テーブルのした

    【著者】マリサビーナ・ルッソ

    末っ子のハナは、お昼寝をするのも、
    本を読むのも、
    絵を描くのも、
    テーブルの下。
    でも、その絵は、、、ママとパパ。
    「アマゾン内容紹介」より。(2014/05/09)
  • きつねとトムテ

    【著者】カール・エリック・フォーシュルンド

    偕成社のかたへ。「トムテ」を復刊されておられますが、残念ながら、こちらの方が、何十倍もおもしろいです。(2014/05/01)
  • 魔女たちのパーティ

    【著者】L.アンダーソン 作 / エイドリアン・アダムズ 絵

    魔女たちの普段の暮らしぶりを描いている点から、貴重な絵本です。(2014/05/01)
  • でんしゃがはしる

    【著者】山本忠敬 作・絵

    発刊当時、かなりの数の誤りが鉄道マニアから指摘されたそうです。新宿駅のこの番線には、この編成の電車は入らないなど。でも今となっては、物語絵本として、フィクションの世界のものとして考えれば、許容範囲なのではないでしょうか。「しゅっぱつしんこう」につづくものとして、これだけの電車絵本が見あたりません。「ろせんばす」とともに、この絵本の復活を望みます。(2005/07/28)
  • みどり色のつりがね

    【著者】プロイスラー

    プロイスラーファンとしても、是非復刊してほしい一冊です。(2005/07/04)
  • アニマル黙示録

    【著者】宮崎学

    今の宮崎学氏の主張の込められたものと思われます。復刊されれば、友達にも勧めます。(2004/08/30)
  • はしのもちかた

    【著者】小永井道子

    代わる本がなかなかないのです。(2003/08/21)
  • 風の妖精たち

    【著者】ド・モーガン

    私も好きな作品です。(2003/08/21)
  • こうさぎたちのクリスマス

    【著者】エイドリアン・アダムズ/作・絵 乾侑美子/訳

    ほのぼのとした楽しい本だったように記憶しています。出版社(佑学社)が無くなってしまったため、どこかで出してくだされば、また楽しめます。(2002/09/15)
  • ガラス山の魔女たち

    【著者】エルナー・エステス 著 / 渡辺茂男 訳

    作者のエレノア・エステスは、「ひゃくまいのきもの」、「元気なモファット兄弟」「ジェーンはまんなかさん」以上岩波書店で知られています。がやはり、この作品が代表作かと思われます。是非残してほしいものです。(2002/06/16)
  • ろせんばす

    【著者】山本忠敬

    似よりの本がないのですね。ちょっと弱いところはあるんですが、子どもは好きですね。是非手に入れたい本の一つです。(2002/06/15)
  • 世界がおまえたちの舞台だ

    【著者】イ・ウォンスク

    昨年4月、新星日響と合併した東京フィルのスペシャル・アーティスティック・アドバイザーに就任された、チョン・ミョンフン氏、チェロのチョン・ミョンファ氏、ヴァイオリンのチョン・キョンファさんを育てたお母さん、リー・ウォンスクさんの物語。是非読んでみたい。(2002/06/15)
  • おばけのジョージー

    【著者】ロバート・ブライト

    単色で地味かも知れません。でも、しみじみといい本です。(2001/04/14)
  • 木馬のぼうけん旅行

    【著者】アーシュラ・ウィリアムズ/作 石井桃子/訳

    何度でも読み返したい本です。翻訳もすばらしい。(2001/04/14)
  • ちいさなろば

    【著者】ルース・エインワース

    毎年必ずその時期になると読み返すという人が多い。(2001/04/14)
  • こぐまのたろ

    【著者】北村恵理

    ほのぼのとした本。何故か子どもに人気がある。(2001/04/14)
  • ママ、ママ、おなかがいたいよ

    【著者】レミイ・シャーリップ 作・絵 / バートン・サプリー 作

    なかなかユニークで、類書がまず無い。(2001/04/14)
  • すえっ子0ちゃん

    【著者】エデト・ウンネルスタード

    絵本版が出たが、短編集としては、別。おもしろさは格別。(2001/04/14)
  • 雪の女王

    【著者】アンデルセン ラース・ボー

    なんといっても絵が見事。並ぶ物がないと思われる。(2001/04/14)

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