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ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 25ページ

復刊リクエスト投票

  • 人間学のすすめ

    【著者】エーリヒ・ロータッカー

    この頃、人間に興味が出て来たので、一票!(2004/04/26)
  • るすばんばんするかいしゃ

    【著者】寺村輝夫/作、佐藤和貴子/絵

    なんだか、面白そう!(2004/04/24)
  • 増補 「名づけ」の精神史

    【著者】市村弘正

    最近では「分裂病」は「統合失調症」と言うと、ある本で読みま
    した。 そのように「名づけ」方は時代と共に変わるようです。
    こうした興味があるので読んでみたい。(2004/04/19)
  • 焼きたてパン

    【著者】日本製粉

    「焼きたてパン」の香りがする本かもしれない。 空きっ腹には
    この香りは、とてもたまらないものです!(2004/04/19)
  • √2の不思議

    【著者】足立恒雄

    「人よ人よに、人見ごろ・・・」などと覚えた記憶があります。
    オーナーさんが、コメントで「文科系」の人にも分り易い本とし
    て紹介しているので、投票させてもらいました。 読んでみたい
    です。(2004/04/19)
  • リキのずっこけじてんしゃ

    【著者】花輪莞爾

    ちょっと興味あり。(2004/04/19)
  • ウイルスが嗤っている

    【著者】根路銘国昭

    多分、この著者さんは、インフルエンザが流行る、ちょっと前
    に、テレビで見かける人でしょう。 ウイルスって、どんなふう
    に「あざ笑う」のでしょうか??(2004/04/19)
  • 歴史は科学か

    【著者】E・マイヤー、M・ウェーバー/森岡弘通訳

    ちょっと興味あり。(2004/04/14)
  • 鍵の聖書 鍵と鍵屋の選び方

    【著者】柏原蔵書

    コメントにあるように、今の日本人の「安全センス」は、「平和
    ボケ」なにかは知らないが、どうも、あまり良いとは言いがた
    い。 それにしても、ものが、物ゆえ曰くありげな本です。
    (復刊出来るのでしようか?)(2004/04/14)
  • ヒエロニムス・ボッス全作品

    【著者】ヒエロニムス・ボス 著 / 高階秀爾 編

    あの、なんとも言えないフシギな絵を、私も見てみたい。(2004/04/14)
  • 善意の架け橋 ポーランド魂とやまと心

    【著者】兵藤長雄

    ポーランドに、なんとなく興味があるから、1票。(2004/04/12)
  • フリーダカーロ 痛みの絵筆

    【著者】マルタ・ザモーラ、北代美和訳

    少し前にNHKの「新日曜美術館」で、やっていたので、メキシ
    コの女流画家であると知りました。 確かに「痛み」と、独特の
    「憂い」と「激しさ」を感ずる絵でした。 まゆ毛が濃くて、繋
    がっているのが記憶にあります。(2004/04/11)
  • 夢人館3 フリーダ・カーロ (夢人館 全10巻)

    【著者】小柳玲子

    少し前、NHK総合の「新日曜美術館」で、やっていました。
    確かに「痛み」のある、かなり激しい絵を描く、メキシコの女流
    画家でした。 まゆ毛が、濃くて繋がっているのが印象的です。
    そして、なんとも言えぬ「憂い」があるのが、また、印象的でし
    た。(2004/04/11)
  • 独裁者たちへ!! ひと口レジスタンス459

    【著者】名越健郎

    ロシア通の米原万里さんの「おすすめ」の「ロシアの笑い話(ア
    ネクドート)」なら、もしかしてピリッとしたものが効いていて
    面白いかも。(2004/04/11)
  • ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら

    【著者】阿部謹也(訳)

    たま、たま、同じ題名の本が有りましたので、その概略を書くと
    オイレンシュピーゲルは、ドイツでは民衆的英雄として有名。
    「いたずら者」とか「道化師」。 「民衆的」ゆえスカトロが
    かなり、あるようだ。 「笑い話」ではあるが、人、各々ゆえ
    なかなか笑いにくいのもありそう。 それでもドイツの、それも
    中世の頃の「笑い」と言うのに興味が有ったら、読んでみるのも
    悪く無い。(2004/04/11)
  • 目撃者の証言

    【著者】エリザベス・F.ロフタス

    かなり、興味あり。(2004/04/08)
  • ボーダーランド

    【著者】マイク・ダッシュ

    いまだ、騙されるかも知れない「境目」の話に、興味がある。(2004/04/08)
  • アイルランドの民俗音楽とダンス

    【著者】ブレンダン・ブラナック 著 / 竹下英二 訳

    学校で「文部省唱歌」として、色々と習っていたので、聞くと、
    かなり親しみをかんじます。 全然知らない曲にすら親しみを
    感じるのには、我ながら驚きです。(2004/04/08)
  • バビロンを夢見て 私立探偵小説1942年

    【著者】リチャード・ブローティガン

    知らないけれど、面白そう。(2004/04/06)
  • 設計の原理―創造的機械設計論

    【著者】ナムPスー

    かなり難しいかもしれないが、分れば面白いかも。(2004/04/02)

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