舞股惹尊さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ヘーゲル読解入門 【著者】アレクサンドル・ゴジェーヴ 哲学の重要書籍だが、古書相場が高すぎる。(2024/04/13) 社会理論と社会構造 【著者】ロバート・K・マートン 良い感じの本だったので、じっくり読みたい。(2023/12/18) 動機の修辞学 【著者】ケネス・バーク 「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。(2023/12/18) 中世の文学 【著者】唐木順三 日本を代表する評論家の代表作だと言うのに、絶版しているから。 しかも、筑摩書房の設立者でもあるのに絶版のままというのは、あまりに怠慢だと思う。(2023/09/10) フロムキンの言語学 【著者】ビクトリア・フロムキン 言語学を学ぶ上で、第一に当たらねばならない書籍だから。(2023/09/10) 柳生非情剣 SAMON 【著者】隆慶一郎 そもそも原作が良く、コミカライズとしても秀逸だから。 そのうえ、古書相場が高騰しすぎである…。(2023/04/20) バアルの物語―ウガリトの神話 【著者】谷川政美 ユダヤ教の神話が創造される過程で、ウガリトの神話はその元になったのか、それともマーケティング上の競合と見なされたのだろうか? 本書を読んでみて、色々と考察したいと思っているから。(2023/04/14) 崩壊概論 【著者】E.M.シオラン 著 / 有田忠郎 訳 シオランの作品の中でも、代表作の一つとして挙げられているから。(2023/03/06) アザンデ人の世界 【著者】E. E. エヴァンズ = プリチャード 著者が社会人類学の代表的な学者であるだけでなく、本書が社会人類学のモノグラフ中の名著であるから。私的にはアフリカに興味は全くないが、高評価のレビューをいくつか読んでいたら、興味が湧いてきた。「偶然」という避けがたい現象を人々に得心させる「"呪術" 的世界観」。哲学的にいいとこ突かれてる感じがします。それにしても、本書だけでなく、超重要書籍が絶版してるという現状は、その学問分野的にどうなんでしょうね。。。(2022/10/18) バリ島人の性格―写真による分析 【著者】グレゴリー・ベイトソン、マーガレット・ミード(著)、外山昇(訳) 文化人類学の代表的エスノグラフィーの一つだから。写真を多用しているとのことで、それが特色と思っている。作者がマーガレット・ミードだけでなく、グレゴリー・ベイトソンというのも、彼の後の活躍・理論の発展を考えるとすこぶる興味深い。この手のエスノグラフィーやモノグラフはアフリカを対象としたものが多いのだが、本書の観察対象の生活圏はバリ島である。この点が珍しく感じ、また私的好みにもあっている。(2022/10/13) ルキリウスへの手紙/モラル通信 【著者】セネカ 絶版しており、古書価格が高騰しているから。 また、人それぞれの好みがあるかと思うが、翻訳が口語的で読みやすい。 本書は、セネカ晩年の思想的境地が書かれたものと自分は考えている。手元に置いて、じっくり読みたいものである。(2021/12/24) バルザック 【著者】シュテファン・ツヴァイク この本が絶版したままにすることは、義務の放棄であると考えたから。(2005/02/18) 日本史十八の謎を解く 【著者】能坂利雄 前田慶次郎について言及されているようなので大変気になっています。また、この能坂利雄さんは隆慶一郎さんが『一夢庵風流記』を書くに当たって取材したという重要人物です。期待できます。(2003/12/20) 伊藤整詩集 【著者】伊藤整 書誌学者である谷沢永一氏の『大人の国語』で紹介されていた。素晴らしい内容だったので、是非復刊して欲しい。(2003/05/02)
復刊リクエスト投票
ヘーゲル読解入門
【著者】アレクサンドル・ゴジェーヴ
社会理論と社会構造
【著者】ロバート・K・マートン
動機の修辞学
【著者】ケネス・バーク
中世の文学
【著者】唐木順三
しかも、筑摩書房の設立者でもあるのに絶版のままというのは、あまりに怠慢だと思う。(2023/09/10)
フロムキンの言語学
【著者】ビクトリア・フロムキン
柳生非情剣 SAMON
【著者】隆慶一郎
そのうえ、古書相場が高騰しすぎである…。(2023/04/20)
バアルの物語―ウガリトの神話
【著者】谷川政美
崩壊概論
【著者】E.M.シオラン 著 / 有田忠郎 訳
アザンデ人の世界
【著者】E. E. エヴァンズ = プリチャード
バリ島人の性格―写真による分析
【著者】グレゴリー・ベイトソン、マーガレット・ミード(著)、外山昇(訳)
ルキリウスへの手紙/モラル通信
【著者】セネカ
また、人それぞれの好みがあるかと思うが、翻訳が口語的で読みやすい。
本書は、セネカ晩年の思想的境地が書かれたものと自分は考えている。手元に置いて、じっくり読みたいものである。(2021/12/24)
バルザック
【著者】シュテファン・ツヴァイク
日本史十八の謎を解く
【著者】能坂利雄
また、この能坂利雄さんは隆慶一郎さんが『一夢庵風流記』を書くに当たって取材したという重要人物です。期待できます。(2003/12/20)
伊藤整詩集
【著者】伊藤整