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ラズロ_todさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 9ページ

復刊リクエスト投票

  • 血はまったく特製のジュースだ シュタイナー著作集別巻

    【著者】ルドルフ・シュタイナー

    タイトルが他のシュタイナーの著作とは変わっていて、気を
    惹かれました。「100年前のドイツ神智学」にも興味が
    あります。是非、復刊をお願いします。(2002/09/07)
  • 死後の生活 シュタイナー選集 第 10巻

    【著者】ルドルフ・シュタイナー

    第一にシュタイナーの著作だから、第二に『精神科学から
    見た死後の生』とはまた違った角度から読めるであろうという
    期待から、第三に端的に、「死後の生」に興味があるからです。
    あやしげなものではなく、本当にあるのであれば、本書の
    内容は読む価値のあるものであろうと思います。是非、復刊
    してほしいと思います。(2002/09/07)
  • オイリュトミー芸術

    【著者】ルドルフ・シュタイナー

    サーチエンジンなどで内容を調べましたが、見つかりません
    でした。シュタイナーの著作というだけの理由で、私にとっては
    復刊を希望する十分な理由になります。私はまだシュタイナーを
    読んで日が浅いですが、ある著者の考えを知り尽くすには可能な
    限り、全ての著作にあたる必要があると思います。私はオイリュ
    トミーについてはほとんどわかりません。何を意味するのかも
    しりません。おそらく、何であるのかを知る本だろうと思いま
    す。復刊を強く希望します。(2002/09/07)
  • 魂のこよみ

    【著者】ルドルフ・シュタイナー 著 /高橋巌 訳

    『シュタイナーを学ぶ本のカタロク』(ほんの木)の絶版本リスト
    にこの本が入っているのを見ました。シュタイナー自身の著作は
    なるべく全てを手に入れたいと思っています。新しい世代の
    読者のために、復刊を強く希望します。(2002/09/07)
  • 緋色のマニエラ

    【著者】山本タカト

    トレヴィルから出ているのだから、おそらくいいものであろう
    という期待から復刊を希望します。(2001/06/08)
  • ハンス・ベルメール写真集

    【著者】アラン・サヤグ

    ベルメールの写真集は、見たことがないので、是非復刊して
    ほしいです。(2001/06/08)
  • 黄泉の女

    【著者】なし

    トレヴィルの本であることと単純に読んでみたいからという
    理由です。(2001/06/08)
  • 眠る女

    【著者】なし

    トレヴィルの本は、是非、復刊してほしいから。残すべき
    価値のある本だと思います。(2001/06/08)
  • Katan doll Retrospective

    【著者】天野可淡

    名前は存じ上げませんが、人形を扱っていると見ては
    いてもたってもいられなくなりました。是非、復刊をお願
    します。(2001/06/08)
  • 知性の構造

    【著者】西部 邁

    読んでみたいから。(2001/06/08)
  • 哲学の舞台

    【著者】ミシェル・フーコー,渡辺守章

    フーコーの肉声を読めるのではという期待があるために、
    復刊を希望します。(2001/06/08)
  • ヘルメス文書

    【著者】荒井献 柴田有 訳

    単純な興味から手元に置いて読んでみたいと思い、復刊を
    希望します。(2001/06/08)
  • 神学・政治論

    【著者】スピノザ(畠中尚志訳)

    スピノザは残すべき価値を持っているから。(2001/06/08)
  • オレンジ党と黒い釜

    【著者】天沢退二郎

    天沢退二郎の本は読む価値のある本だからです。(2001/06/08)
  • 少女民俗学パート2 クマの時代

    【著者】荷宮和子・大塚英志

    大塚英志の本を集めているから。(2000/12/20)
  • エロスの涙

    【著者】ジョルジュ・バタイユ

    私はジョルジュ・バタイユの本に感銘を受け、彼の研究者が
    強く薦める本書を読みたいと思い、絶版になった後も、自力で
    探そうとしている。しかし、なかなか思いを遂げることはできず、
    「復刊してくれないかな」と切に望んでいる。本書には、多くの
    図版が挿入されており、それも本書を読みたい理由の一つである。
    また、バタイユ最後の作品を読まないでいるのは、一度、
    バタイユに目覚めた者にとって、耐えられないことなのだ。(2000/12/20)

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