piyokokuraさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 METAPHYSICAL NIGHTS 【著者】たむらしげる たむらさんの絵や文章が大好きです。絶対絶対ほしい本が、もともと部数も少なかったりと、なかなか手に入りません。こういう機会に、是非復刊してくれればと思います。(2006/08/24) フープ博士の月への旅 【著者】たむらしげる たむらしげる氏のマンガは、読む人をしあわせな、それでいて切ない気分にさせる力を持った、不思議な不思議なマンガです。ファンタスマゴリアを舞台にした、ファンタスマゴリアデイズも大好きです。だから『フープ博士の月への旅』ぜひぜひ読んでみたいと思います。他の著書も含め、復刊希望しています。(2006/03/11) よるのさんぽ 【著者】たむらしげる 不思議な夜のお話です。たむら氏が得意とする「青」い世界の情景が、とても綺麗に、そして優しく描き出されている作品でもあると思います。夜という不思議な時間を、ゆったりと、一緒に過ごせる貴重な一冊だと思います。復刊して欲しいです。(2006/01/26) クッキー・サーカス 【著者】たむらしげる たむらしげる氏の絵本には、ぎゅっと詰まった不思議な世界が息づいています。たくさんの子供達、そして大人達に是非読んでもらいたい。しかし中には、在庫切れになっている作品が、この『クッキーサーカス』のようにまだまだ沢山あるのです。優しく包んでくれるような素敵なこの本を、また皆さんの手に取れるよう強く願います。(2006/01/26) きりのカーニバル 【著者】たむらしげる これも絶版だったのですね。以前たむらしげるの世界展で読みました。その時からずっと心にのこっています。淡い色調で霧と闇を描いたこの絵本は、やさしい夜に包まれたような雰囲気があります。是非手元に置いていたい一冊です。(2005/12/06) ファンタスマゴリアデイズ 全2巻 【著者】たむらしげる たむらしげるの展覧会で読んだこの漫画、一度読んだ瞬間から頭から離れなくなりました。2巻は手に入れたものの、1巻がどうしても入手できず、それでもどうしても読みたくて、復刊を希望しました。このお話は、一度読んだら忘れられないくらい、強く印象を残しました。一枚絵の画集と違って、物語のある漫画でのファンタスマゴリアは、他ではみられないくらい登場人物と風景が融合して、ひとつの切ない美しい世界を作り出していると思います。たむらしげるの画集や絵本は多く出回っていますが、漫画はあまり出ていません。でも私は、たむら氏の作品でこれほど物語が迫ってくる絵はないと思うほど、この漫画が好きなのです。是非復刊して欲しいですし、復刊したら是非沢山の人に読んでほしいと思います。(2005/12/02) ぼくらは海へ 【著者】那須正幹 ズッコケ三人組で名高い那須正幹氏。しかしこの『ぼくらは海へ』は全然明るく楽しい話ではないのである。同じ小学校6年生の男子が主人公なのに、こちらは、暗く、遠く、広い海へ旅立とうとする男の子達の夏の話なのだ。『ぼくらは海へ』が発行された1980年から25年たった今、エライ大人たちがどうしても解明できないでいる、子供たちのくすぶった心の中を浮かび上がらせているのが、この一作なのではないだろうか。今の子供にこそ、これを側に届けたいと、切に願う。(2005/09/14)
復刊リクエスト投票
METAPHYSICAL NIGHTS
【著者】たむらしげる
絶対絶対ほしい本が、もともと部数も少なかったりと、なかなか手に入りません。こういう機会に、是非復刊してくれればと思います。(2006/08/24)
フープ博士の月への旅
【著者】たむらしげる
ファンタスマゴリアを舞台にした、ファンタスマゴリアデイズも大好きです。だから『フープ博士の月への旅』ぜひぜひ読んでみたいと思います。他の著書も含め、復刊希望しています。(2006/03/11)
よるのさんぽ
【著者】たむらしげる
クッキー・サーカス
【著者】たむらしげる
優しく包んでくれるような素敵なこの本を、また皆さんの手に取れるよう強く願います。(2006/01/26)
きりのカーニバル
【著者】たむらしげる
ファンタスマゴリアデイズ 全2巻
【著者】たむらしげる
このお話は、一度読んだら忘れられないくらい、強く印象を残しました。一枚絵の画集と違って、物語のある漫画でのファンタスマゴリアは、他ではみられないくらい登場人物と風景が融合して、ひとつの切ない美しい世界を作り出していると思います。
たむらしげるの画集や絵本は多く出回っていますが、漫画はあまり出ていません。でも私は、たむら氏の作品でこれほど物語が迫ってくる絵はないと思うほど、この漫画が好きなのです。是非復刊して欲しいですし、復刊したら是非沢山の人に読んでほしいと思います。(2005/12/02)
ぼくらは海へ
【著者】那須正幹