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zenjiさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • パンパさんとコンパさんはとってもなかよし

    【著者】角野 栄子 長崎 訓子

    NHKのテレビ絵本で何度も再放送されているが、興味を持っても実物が手に入らない。
    視覚のみで捉える動くものから、触覚を持つモノとしての絵本との関連を知覚する事は、子供の脳にとっても意味のある事でしょう。(2019/09/02)
  • 鈴木義治画集 山びこのメルヘン

    【著者】鈴木義治

    時代を超えた、素晴らしい絵。
    絶版にしておくにはもったいなさ過ぎます!(2014/03/04)
  • つきのせかい

    【著者】フランクリン・M・ブランリー(作)/ブラディーミル・ボブリ(画)/山田大介(訳)

    埋もれさせるには惜しい、素晴らしいイラストレーションの絵本。
    世にはびこるファンシーさとは一線を画す世界観です。(2012/05/02)
  • 雨とひょう

    【著者】フランクリン・M・ブランリー

    素晴らしくデザイン的なイラストです。古本では見かけますが、絶版にしておくにはもったいない。(2012/05/02)
  • オルフェウスの窓 コミックス版 全18巻

    【著者】池田理代子

    もう一度オリジナルの装丁で読みたいです。(2009/03/12)
  • 金のホテル 銀のホテル

    【著者】河野貴

    ちょっと読んでみたいですね。できれば行ってみたいですね。(2008/02/06)
  • 星の時計のLiddell全3巻

    【著者】内田善美

    素晴らしい本が、ある時代とともに埋もれていくのはとても寂しい事です。
    今読んでも、また何歳で読んでも良いものはその時々で与えてくれるモノが確かにあり
    ます。(2006/09/07)
  • ソムニウム夜間飛行記

    【著者】内田善美

    内田善美さん独特の素晴らしい世界観は、その画力によるところも少なくないと思いま
    す。(2006/09/07)
  • 四万年漂流、西部のどこかて゛、三人きょうだいと人間砲弾

    【著者】足塚不二雄(現藤子不二雄A+藤子・F・不二雄)

    まんが道で知り、読んでみたいと思いました。(2006/01/14)
  • セカンドマン全1巻

    【著者】横山光輝

    小学生の時に読んでいました。
    他の横山作品に比べて、マイナーな印象ですが、毎月楽しみにし
    ていた事を憶えています。もう一度読んでみたい一冊です。(2004/01/26)
  • 永遠なる瞳の群

    【著者】ますむらひろし

    ますむらひろし作品集として現在でもいくつかの初期短編は
    読めるようですが、完全なカタチでの復刊を望んでいます。
    デビュー作の「霧にむせぶ夜」が絶版では…。
    ますむら作品は賢治ものだけではない事を教えてください。(2004/01/14)
  • ボタン

    【著者】鈴木翁二

    漫画詩人、鈴木翁二さんの数少ない絵本の一冊です。
    こんなにあたたかい寂しさに出会える事は、
    翁二さんにだから…できるのだとおもう。
    埋もれさせてはいけない、素晴らしい作品です。(2004/01/12)
  • よるのにわ

    【著者】鈴木翁二

    残念ながら入手できていません。
    同年に出版された「ボタン」には、
    大人の為の「マッチ一本…」の感があり、素晴らしいものでし
    た。
    「よるのにわ」のタイトルに、郷愁の中の永遠の少年と、
    きらきらとした寂しさを感じています。
    是非、復刊される事を希望します。(2004/01/12)
  • 海の王子

    【著者】藤子不二雄

    眠らせておいてはいけない作品です。(2003/09/26)
  • 夢トンネル 全2巻?

    【著者】藤子不二雄A

    存在そのものを知りませんでした。是非読んでみたいです。(2002/12/09)
  • ものしり100シリーズ まんが実技編 プロまんが家への道!

    【著者】藤子不二雄

    小さい頃のバイブルでした。A先生/F先生独特の描写法がこれでもか!というくらいに出てきます。ものしり100シリーズという児童向け学習マンガのような装丁がはまります。当時の体裁での復刻を強く望みます。(2002/08/23)
  • ものしり100シリーズ まんが入門編 きみにもまんががかける

    【著者】藤子不二雄

    小さい頃のバイブルでした。A先生/F先生独特の描写法がこれでもか!というくらいに出てきます。ものしり100シリーズという児童向け学習マンガのような装丁がはまります。当時の体裁での復刻を強く望みます。(2002/08/23)
  • 少年期たち(全2巻)

    【著者】永島慎二

    文部省選定図書にされてもおかしくない表ズラ、時に死について考えさせる哲学性、文学を想わせる叙情。ノスタルジックな「少年」という時間軸の中で、自分や世界について考える。けれどその世界は決して重々しいものではなく、どこかのどかで渇いている。今でもドラムカンの中の乞食、おじいさんを海に運ぶ、ノラ犬との朝の散歩など、強烈に印象に残っている。永遠の夏休みが詰まっている。(2002/07/24)
  • 限定版つげ義春選集

    【著者】つげ義春

    出版社や版権の都合だけでなく、つげさんの作品の完成度に対するこだわりが大きいのかもしれませんが、全てひっくるめて「つげ義春」であると思うのです。(2002/07/24)
  • ゴミムシくん 全5巻

    【著者】ジョージ秋山

    小学生の頃、週間少年チャンピオンに連載されており、やわらかいココロにショックを受けた。人間の強さと弱さ、単純に割り切れない物事、社会の矛盾などがギャグ化されていた…のか??(そうとう昔の記憶…しかも小学生の)今、オトナの目でもう一度確かめてみたい。ジョージ秋山の他の問題作とは違って重苦しさはなく、自嘲的な笑いと、そこはかとない哀愁…の印象。あの頃、感じていたものはなんだったのだろう。(2002/07/23)

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