zenjiさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
残念ながら入手できていません。
同年に出版された「ボタン」には、
大人の為の「マッチ一本…」の感があり、素晴らしいものでし
た。
「よるのにわ」のタイトルに、郷愁の中の永遠の少年と、
きらきらとした寂しさを感じています。
是非、復刊される事を希望します。
2004/01/12
文部省選定図書にされてもおかしくない表ズラ、時に死について考えさせる哲学性、文学を想わせる叙情。ノスタルジックな「少年」という時間軸の中で、自分や世界について考える。けれどその世界は決して重々しいものではなく、どこかのどかで渇いている。今でもドラムカンの中の乞食、おじいさんを海に運ぶ、ノラ犬との朝の散歩など、強烈に印象に残っている。永遠の夏休みが詰まっている。
2002/07/24
小学生の頃、週間少年チャンピオンに連載されており、やわらかいココロにショックを受けた。人間の強さと弱さ、単純に割り切れない物事、社会の矛盾などがギャグ化されていた…のか??(そうとう昔の記憶…しかも小学生の)今、オトナの目でもう一度確かめてみたい。ジョージ秋山の他の問題作とは違って重苦しさはなく、自嘲的な笑いと、そこはかとない哀愁…の印象。あの頃、感じていたものはなんだったのだろう。
2002/07/23