tupichanさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 注釈遠野物語拾遺(上) 【著者】石井正巳 遠野を知る上で避けて通ることはできない資料(2025/04/03) 世界の見方の転換 【著者】山本義隆 科学にとっても、宗教にとっても「世の中の見え方が変わった」瞬間(振り返ってみると)を詳細に掘り起こしてくれている(2023/05/22) 科学雑誌「自然」全バックナンバー 【著者】刊行年1946.5-1984.5 今では古い内容になってしまうのでしょうが、当時の新しい考えや考察など、そのひらめきは今でも新鮮な感覚として読むことができると思います。(2020/08/25) 中国の星座の歴史 【著者】大崎正次 中国星座(星宿)の集大成であり、他に類書が無いため。(2017/03/07) 天球の音楽 ピュタゴラス宇宙論とルネサンス詩学 【著者】S.K.ヘニンガー 古代から受け継がれてきた天への畏怖、畏敬の念が音楽と結びついた考え。それがいったいどういう経緯で生まれ、やがて衰退していくのかを描いています。巻末の図版だけでも楽しめると思います。ただし、本文は字が細かすぎたりして読みづらいかと思いますが・・・(2012/02/10) 星のふるさと 【著者】鈴木壽壽子 私がエッセイを書き始めるきっかけを作ってくれた小品です。主婦という立場にありながら、四日市ぜんそくの公害裁判の最中にも希望を失わずにスケッチの余白にこめたコメントたち。こういう気持ちは失いたくありません。(2004/09/02) 星の旅 【著者】藤井旭 曇った日や旅に出られないときに取り出して読みたい本です。(2003/11/22) ふじい旭の新星座絵図 【著者】藤井旭 私が星空に関するエッセイを書くきっかけを作ってくれたユニークな書です。全天88ある星座を藤井さんの独特のイラストで書き綴った美術書(笑)。しかしその星座絵図とともに綴られたエッセイが、新しい感覚の星空へ招待してくれます。(2003/11/22) エデンの恐竜 知能の源流をたずねて 【著者】カール・セーガン 著 / 長野敬 訳 『コスモス』『コンタクト』の作者である天文物理学者カール・セーガンが、核の冬の恐怖を一般の人々へ警告した本です。こういった本は原爆を体験したわが国が世界へ向けて発信すべき本なのです。(2003/08/27) 一千一秒物語 【著者】稲垣足穂 作 / たむらしげる 画 実はこの作品にあこがれ、自分でも小話を書いています。その時に映像としてイメージしたのはたむらしげるの『ファンタズマゴリア』でした。ネットでいろいろ調べているうちに、このページにたどり着き、なんと、自分で思っていたことがすでに本として実現していたとは!しかし、現在は廃刊。さらなる小話を書くのに、この二人のコラボレーションは自分にとって必要不可欠。ぜひ、復刻をお願いします。(2003/03/05)
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注釈遠野物語拾遺(上)
【著者】石井正巳
世界の見方の転換
【著者】山本義隆
科学雑誌「自然」全バックナンバー
【著者】刊行年1946.5-1984.5
中国の星座の歴史
【著者】大崎正次
天球の音楽 ピュタゴラス宇宙論とルネサンス詩学
【著者】S.K.ヘニンガー
星のふるさと
【著者】鈴木壽壽子
星の旅
【著者】藤井旭
ふじい旭の新星座絵図
【著者】藤井旭
エデンの恐竜 知能の源流をたずねて
【著者】カール・セーガン 著 / 長野敬 訳
一千一秒物語
【著者】稲垣足穂 作 / たむらしげる 画
時に映像としてイメージしたのはたむらしげるの『ファンタズマ
ゴリア』でした。ネットでいろいろ調べているうちに、このペー
ジにたどり着き、なんと、自分で思っていたことがすでに本とし
て実現していたとは!しかし、現在は廃刊。さらなる小話を書く
のに、この二人のコラボレーションは自分にとって必要不可欠。
ぜひ、復刻をお願いします。(2003/03/05)