いま~じゅ太郎さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
ライヒは、それ以降のあらゆる身体指向の心理療法の源流です。その主著が入手できないというのは問題です。
それから、この邦訳には重大な欠陥があって、著者ライヒの意向をまったく無視する形で、第3部「精神分析からオルゴン物理学へ」が省略されています。ライヒにはある種の「危うさ」があることは否めませんが、それでもそういう「危うさ」の部分も含めて原典を出来る限り忠実に翻訳していただかないと、読者が自分で考えて判断するチャンスを奪うことになるはずです。
よって、省略された部分も含めた“完訳版”での復刊を求めます!
2011/05/13
古東哲明氏の『ハイデガー=存在神秘の哲学』(講談社現代新書)を読んでから、いつかこの『哲学への寄与』を読んでみたいと思っていましたが、さすがにハードカバー版は手が出ません。『存在と時間』のように文庫にて手軽に手に取れるようになっていただきたいものです。
2010/06/13
児童養護施設や情緒障害児短期治療施設など、入所型の施設における子どものケアを考える上では必要不可欠な一冊。今現在、この分野における文献としては、中央法規から出ている『生活の中の治療―子どもと暮らすチャイルド・ケアワーカーのために』が唯一入手可なものであるが、この本のなかでも本書が引用されている。すでに絶版になっていると思われ、長年入手困難な状態が続いている。広く読まれるべき一書であるので、ぜひ復刊して欲しい。
2008/11/03
学生時代に授業で紹介されていて読んでみたいと思ったけど,結局読まず,今になって読みたくなって購入しようと思ったが,入手不能状態。しかもAmazonで古書の値段が19000円オーバーなんて,勘弁してください。是非,普通に読めるようにしていただきたいです。
2006/11/28
素晴らしい本です。プロセス指向心理学の核心に迫るにはこれを読むのが良いと思います。猛烈にオススメしたい。私は,ミンデルのワークショップに参加したことがありますが,このアプローチが人間存在の根底に迫るものであることを肌で感じました。ミンデルの著作を含め,プロセス指向心理学(プロセスワーク)に関する著作が入手困難になることは,心理療法の世界にとって大きな痛手です。是非重版されることを望みます。
2006/04/07
本書には,著者の子ども理解の核心が含まれており,特にこの著者のフロイトの理論の理解を読むにあたっては,まさに目から鱗,今までの自分のフロイト理解がいかに浅薄であったかを思い知らされました。
この著者は、一般的にはあまり知られていないものの、知る人ぞ知るすごい方です(あの木村敏先生、中井久夫先生に直接学んだ方です)。この著者の著作は非常に少ないので、本書は貴重な単著です。ぜひ広く読まれることを望む一冊です。できれば岩波現代文庫で再刊していただけると,手に取りやすくなって良いのではないかと思います。本書はそれほどに広く読まれる価値があり,この本が広く知られないのはあまりにももったいない。正直,これほどのものは滅多に世に出ない名著の中の名著と言えるものだと,猛烈に主張したいと思います。
2004/09/08
本書には,著者の子ども理解の核心が含まれており,特にこの著者のフロイトの理論の理解を読むにあたっては,まさに目から鱗,今までの自分のフロイト理解がいかに浅薄であったかを思い知らされました。
この著者は、一般的にはあまり知られていないものの、知る人ぞ知るすごい方です(あの木村敏先生、中井久夫先生に直接学んだ方です)。この著者の著作は非常に少ないので、本書は貴重な単著です。ぜひ広く読まれることを望む一冊です。できれば岩波現代文庫で再刊していただけると,手に取りやすくなって良いのではないかと思います。本書はそれほどに広く読まれる価値があり,この本が広く知られないのはあまりにももったいない。正直,これほどのものは滅多に世に出ない名著の中の名著と言えるものだと,猛烈に主張したいと思います。
2004/09/08
現在のトランスパーソナル心理学といえば,なんといってもケン・ウィルバーとアーノルド・ミンデルが代表格であるが,スタニスラフ・グロフはトランスパーソナル心理学の潮流を作り出した最大の貢献者の一人であり,決して無視するわけにはいかない存在である。現在,グロフの翻訳本は『スピリチュアル・エマージェンシー』など何冊か出ているが,入手困難なものも多い。とくに主著であり600ページを優に超える大著『脳を超えて』は,衝撃的なものであると聞くが,品切の状態が続いており,非常に歯がゆい思いをしている。トランスパーソナル心理学にとって間違いなく最重要の一冊であるはずの本書が容易に入手できないのは,トランスパーソナル心理学にとって(いや心理学全体にとって)非常に大きな痛手であると思う。
2002/09/29
現在のトランスパーソナル心理学といえば,なんといってもケン・ウィルバーとアーノルド・ミンデルが代表格であるが,スタニスラフ・グロフはトランスパーソナル心理学の潮流を作り出した最大の貢献者の一人であり,決して無視するわけにはいかない存在である。現在,グロフの翻訳本は『スピリチュアル・エマージェンシー』など何冊か出ているが,入手困難なものも多い。とくに主著であり600ページを優に超える大著『脳を超えて』は,衝撃的なものであると聞くが,品切の状態が続いており,非常に歯がゆい思いをしている。トランスパーソナル心理学にとって間違いなく最重要の一冊であるはずの本書が容易に入手できないのは,トランスパーソナル心理学にとって(いや心理学全体にとって)非常に大きな痛手であると思う。
2002/09/29
シュタイナーの人智学はこの『自由の哲学』を基礎として発展してきたと言われている。「いかがわしいオカルト思想」という、不本意な誤解に包まれたシュタイナーの思想を理解するのに必読であるにもかかわらず、入手が困難な現在の状況が残念でならない。私自身もまだ読んだことがない。将来、ちくま学芸文庫化されるという噂も聞きますが、いったいいつになるのでしょう。シュタイナーの最重要の著作であるため、早急に出版するべきであると思います。
2002/05/19
アンリ・コルバンはイスラーム神秘主義の研究家。この人は宗教学やトランスパーソナル心理学などの分野でかなりの重要人物とされているらしいが、翻訳が少ない上、どうやら単著のもので翻訳されているのはこれ一冊だけのようだ。ユング心理学の一派、元型的心理学の創始者ジェイムズ・ヒルマンはコルバンの影響を強く受けているらしい。ぜひ、読んでみたい。
2002/05/19
ルドルフ・シュタイナーの思想は、ひとりひとりが自らの内面と向き合って、自らを育んでいくところに真髄があるのだと思う。にもかかわらず、その思想を理解しようとする前にその教育の方法だけを模倣してみたり、その著書を字義主義的に受け止めて「いかがわしい」として退けたりするような、残念極まりないような状況が続いている。このような現状を打破するには、やはり、ひとりひとりが自らの魂を養い、シュタイナーが語るところのものを実際に生きられるようにならなければならず、そのために本書のようなものは貴重であると思われる。
2002/05/14