復刊投票コメント一覧
人間 -シンボルを操るもの
全19件
今から10年くらい前に一度手にとって読んでみたもののあまりに難解で挫折しブックオフに売ってしまいました。もう一度読みたいのでぜひ復刊してください。くれぐれも岩波文庫でお願いします。
2007/08/01
今から10年くらい前に一度手にとって読んでみたもののあまりに難解で挫折しブックオフに売ってしまいました。もう一度読みたいのでぜひ復刊してください。くれぐれも岩波文庫でお願いします。
2007/08/01
『シンボル形式の哲学』が岩波文庫から出ていますが、いきなりこの四分冊の著書を読むのは難しいと思います。20世紀を代表する思想史家にして哲学者で、ハイデガーと対話し、アインシュタインなどの同時代の科学を論じ、今なお古典の地位を占めるカント論を執筆し、複数の言語を自在に操り、ナチスが台頭して以降は、イギリス、スウェーデン、そしてアメリカへと亡命していった、おそらく「最後の」と言ってよい「万能人」に接することができないというのは、大きな不幸であり損失であると思います。亡命先のアメリカで、『国家の神話』とともに最晩年に書かれた一般向けの著書『人間』は、カッシーラーに接するには最も入りやすいものだと思います。この著書を通じてカッシーラーを知る人が増えれば、また一つ、日本に大きな知的公共財が積みあげられることになります。
2007/04/25
『シンボル形式の哲学』が岩波文庫から出ていますが、いきなりこの四分冊の著書を読むのは難しいと思います。20世紀を代表する思想史家にして哲学者で、ハイデガーと対話し、アインシュタインなどの同時代の科学を論じ、今なお古典の地位を占めるカント論を執筆し、複数の言語を自在に操り、ナチスが台頭して以降は、イギリス、スウェーデン、そしてアメリカへと亡命していった、おそらく「最後の」と言ってよい「万能人」に接することができないというのは、大きな不幸であり損失であると思います。亡命先のアメリカで、『国家の神話』とともに最晩年に書かれた一般向けの著書『人間』は、カッシーラーに接するには最も入りやすいものだと思います。この著書を通じてカッシーラーを知る人が増えれば、また一つ、日本に大きな知的公共財が積みあげられることになります。
2007/04/25
図書館で見て気に入って。
2006/01/07
図書館で見て気に入って。
2006/01/07
カッシーラーはこれからどんどん重要性が増していくような気がしているので,せめてこの本ぐらいはいつでも誰でも手に入れられるようになっていないとマズいと思います。
2004/05/30
カッシーラーはこれからどんどん重要性が増していくような気がしているので,せめてこの本ぐらいはいつでも誰でも手に入れられるようになっていないとマズいと思います。
2004/05/30
大著『シンボル形式の哲学』から25年、アメリカに在って新し
い知的刺激を得ながら、その成果をとり入れて本書は書かれた。
学説の長々しい議論を避け、心理学、存在論、認識論の問題を明
瞭簡潔に論じ、神話と宗教、言語と芸術、科学と歴史を俎上にの
せて、自己解放の過程としての人間文化を総合的に分析する。
(本書表紙より引用)
2003/07/13
大著『シンボル形式の哲学』から25年、アメリカに在って新し
い知的刺激を得ながら、その成果をとり入れて本書は書かれた。
学説の長々しい議論を避け、心理学、存在論、認識論の問題を明
瞭簡潔に論じ、神話と宗教、言語と芸術、科学と歴史を俎上にの
せて、自己解放の過程としての人間文化を総合的に分析する。
(本書表紙より引用)
2003/07/13