レムレムさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ
復刊リクエスト投票
実は、わたし、別にレマルクのファンじゃないんです。
彼の「西部戦線異状なし」は、読んで強く感動するか、シラケるか、どちらかだと思いますけど、私はどちらかというとシラケたほうでした。
でも、「西部戦線」もこの「凱旋門」も、歴史的なベストセラーで、文学史的に重要な作品ということで、「凱旋門」も読もうとは思っていました。文庫本で復刊してくれたら、買いたいです。
ただし、字体が古いのは読みにくいので、現代と同じ字体を希望します。
2002/05/30
私はまだ「百年の孤独」も持っていなくて、それを買って読んだら、次には「族長の秋」を読むことになるだろうな、と思っていました。(十二年ぐらい前から、文学作品の購入予定のリストを作っていて、その中に、ガルシア・マルケスのこの2作品もあるのです。)
ところがこの作品、今は文庫版もハードカバーも絶版になっているらしくて、手に入れるのに困りそうですね。
読もうというときのために、今のうちから投票しておきます。
(ふつうの)文庫での復刊を希望します。ふつうの文庫で出たら、必ず買います。ハードカバーでも、たぶん買います。
(この作品、なんとなく投票が集まりそうな気がしますね。今から楽しみです。)
2002/05/30
私はまだ「百年の孤独」も持っていなくて、それを買って読んだら、次には「族長の秋」を読むことになるだろうな、と思っていました。(十二年ぐらい前から、文学作品の購入予定のリストを作っていて、その中に、ガルシア・マルケスのこの2作品もあるのです。)
ところがこの作品、今は文庫版もハードカバーも絶版になっているらしくて、手に入れるのに困りそうですね。
読もうというときのために、今のうちから投票しておきます。
(ふつうの)文庫での復刊を希望します。ふつうの文庫で出たら、必ず買います。ハードカバーでも、たぶん買います。
(この作品、なんとなく投票が集まりそうな気がしますね。今から楽しみです。)
2002/05/30
テレビでゾルゲを扱っている番組を見たことがありますが、「(ゾルゲは、)スパイという非情な使命を担いながら、その半面、血の通った人間的な人でもあった。」というのが、そのときに私が受けたゾルゲ氏の印象です。
私はよく知りませんが、このような人物を主人公にした文学作品があっても、おかしくないくらいだろうと思います。
「スパイ」という後ろめたい言葉とはうらはらに、人間の生き方としては、むしろひかれるものがあります。
(もちろん、同じことをやりたいという意味ではありませんが。)
2002/04/29
私はこれを持っています。(もともと全九巻なのが、上・中・下と3冊に分かれて収まっています。)
この作品は、小説家で文芸評論家でもあった伊藤整氏の説によると、夏目漱石が「吾輩は猫である」を書く動機の一つになったそうです。(つまり、このような型破りな文学作品がイギリスにあったということが、夏目漱石に、やはり型破りな「猫」を書く決意をさせたということでしょう。)
とにかく人を食った小説だ。
主人公のトリストラム・シャンディは、(全九巻のうち)第三巻で、やっと誕生する。作者の「序文」もここらへんで出てくる。(この序文がメチャクチャ傑作だ。)
意味不明な図形が出たり、(翻訳では)各行が「いろは」の順にはじまる文章があったりといった具合で、こんなものが英文学史上の作品として残っているのが奇跡だ。
2002/04/26
私はこれを持っています。(もともと全九巻なのが、上・中・下と3冊に分かれて収まっています。)
この作品は、小説家で文芸評論家でもあった伊藤整氏の説によると、夏目漱石が「吾輩は猫である」を書く動機の一つになったそうです。(つまり、このような型破りな文学作品がイギリスにあったということが、夏目漱石に、やはり型破りな「猫」を書く決意をさせたということでしょう。)
とにかく人を食った小説だ。
主人公のトリストラム・シャンディは、(全九巻のうち)第三巻で、やっと誕生する。作者の「序文」もここらへんで出てくる。(この序文がメチャクチャ傑作だ。)
意味不明な図形が出たり、(翻訳では)各行が「いろは」の順にはじまる文章があったりといった具合で、こんなものが英文学史上の作品として残っているのが奇跡だ。
2002/04/26
「フェードル」や「アンドロマック」などの文庫本を、書店で見かけたことがあるが、私はそれを買わなかった。
ラシーヌの戯曲は、どうしてもこのような作品集で手に入れるべきだと思っていたからだ。
だいたい、日本の出版界ではシェークスピアに比べてラシーヌの扱いがあまりに低すぎると思う。
私は、シェークスピアよりラシーヌのほうがずっと好きだ。
2002/04/24