レビュー一覧
読後レビュー
全6件
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再復刻、有難う御座います。
前回、復刻時には購入出来ませんでしたが、今回やっと入手する事が出来ました。円谷、東宝怪獣達とは違う容姿が気に入りました。2冊セットも購入の決め手になり、購入して良かったです。再復刻、有難う御座いました! (2025/09/07)
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ありがとうございます
小学生の頃、貧乏だったので買って貰えず
悔しい思いをしていましたが、復刻されるのを知り迷わず買いました
あの頃の思いを噛み締めながら、読ませていただきました
ありがとうございます (2025/08/31) -
やっと再会できた本
子供の頃に、一度だけ借りて読んだ本です。それ以来、ずっと探していました。
タイトルや表紙デザインなどは、忘れていましたが、『怪獣の世界』を開いて、当時自分が読んだのは、この本だったと確信しました。
挿絵など見ると当時を思い出し、今でもワクワクします。 (2024/11/03) -
こんな本が有った時代が素晴らしい
現実にはおらず、しかも映画・TVにも登場しない、中岡先生独自の怪獣や怪人たち。しかも本当にいた事実の様に「1965年の何処何処」と書いている点で、当時の子供たちを怖がらせたりわくわくさせていたんだろうな、と思えるエピソード群。みなさんご指摘の「1冊目は内容充実だが、2冊目の「新」はどうもなぁ」は確かに私も同様の感覚でした。当時1冊目が売れたから急遽続編を書かれたのかなぁ。そういう想像をしながら読むのも楽しいです。少し高額ですが、興味ある方、ご一読を。 (2024/06/23)
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復刻版 世界の怪獣 新・世界の怪獣
昔、「世界の怪獣」を購入したのは小学生高学年の頃なので、50年ほど前になります。前回の復刻版が入手できず悔しい思いをしたため、次はいつ復刻するのか待ちわびていました。今年に入り再復刻のお知らせメールが届き、早速注文、先日、やっと復刻版が手元に届きました。
原版が残っているのかなと感じるほど、内容は当時のままの文字と挿絵でびっくりしました。全ての絵や文章が懐かしく、昔を思い出しながら楽しく読んでいます。そして、「空飛ぶ猫」と思い込んでいた怪物は「空飛ぶ寅」だったことが判明しました。 (2024/04/28) -
先の復刊時に購入しました
小学生の頃に友達とふざけながら見ていた思い出があります。(サル系怪獣のページが出ると、サル顔の級友の父ちゃんだとか言いながらw)
成長して大切な本やお気に入りの本は本棚にとするようになった頃には、それ迄の扱いの雑さから半分に割れて後半が読めない状態になっていました。
残念に思って数年、こちらで復刊の告知を見て、未見の続刊と共に購入しました。
失っていた後半ページも見ると『そうそう、こういうページだった!』と記憶が甦りました。
また、先述のサル系怪獣ページも見ると、『このページで○○の父ちゃんとか言ってたんだなあ』とも思い出され、何とも懐かしく思えました。
続刊の方は、う~ん・・・、個人的にはやっぱり1冊目のが勝りますね。 (2024/01/24)
暴君龍