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復刊投票コメント一覧

復興亜細亜の諸問題 新亜細亜小論

復刊投票時のコメント

全41件

  • 日本思想史上、これほど重要な本が20万円以上で取引されていては、読みたくても読めないではないか。 (2008/04/15)
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  • 大川周明の思想は現代日本に絶対に必要なもの。
    是非とも復刊されることを望みます。 (2008/04/12)
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  • 日本の思想史を理解する上で極めて重要な思想家です。
    是非復刊を。 (2008/03/08)
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  • あまり日本の思想のことを知らないので、復刊お願いします。 (2007/12/22)
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  • 彼の著作を現在見ることができないため。
    ぜひ、読みたい (2007/10/18)
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  • 回教概論と共に、イスラム研究の為に有益な書と聞き探しています。復刊お願いいたします。 (2007/02/22)
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  • 戦前戦中の日本の一知識人の全貌を、いまこの時代に再検証する必要性は日増しに高まっていると思われます。
    ぜひとも復刊していただきたいと思います。 (2007/01/13)
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  • 研究資料として (2006/12/13)
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  • 大川周明は決して右翼と一括りにできる人物ではありません。回教概論とともに復刊を希望します。 (2006/10/01)
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  • 戦後の日本、アジアを考える上で必要な図書。 (2006/09/22)
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  • 大川周明を理解することは近代日本ひいては現代日本の立ち位置を再確認するために必須だと思う。戦後の処理を蔑ろにしたままずるずると現地点まで来てしまった。大川や北の思想には大きな視点・骨格があったように思われる。このような筋の通った思想がきちんと実践されていればなぜ責任の所在なき戦争や雰囲気に左右される日本社会の構造は未だに曖昧模糊とされなかったのだろう。真の意味の「保守」は地域に根付いた伝統を重んじつつも「保守するための改革(E・バーク)」することで変革の波に身を流されないことである。保守や右翼という言葉がまったく違った意味に捉えられ軽佻浮薄の政治状況がマスメディアによって作られる中、戒めを含めいまこそ大川周明を紐解くべきではなかろうか。 (2006/08/29)
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  • 世界史研究のため是非読んでみたいです。 (2006/08/21)
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  • 読みたい (2006/08/19)
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  • 戦後六十年が経過し、かつての超国家主義者たちがめざしたもの、願ったものを内在的に理解しようとする研究を少なからず眼にする。特に大川周明の場合、アジアのみならずイスラム世界までも見据えていたその視野の大きさは再検証に値すると思う。すでに関係文書や日記が別巻のような形で刊行されているが、それ以前に本巻である全集それ自体が入手できないのは不幸と言うほかない。限定出版でも構いませんので、ぜひとも復刊を強く希望します。 (2006/08/06)
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  • 大川周明という日本近代史における偉大な思想家について広く知られる必要があると思うから (2006/08/04)
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  • 大川周明ほど歴史的に不当な評価を与えられている人物はいない。いやむしろ歴史的真理に接近し過ぎた故に時代からスケープゴートにされたのかも知れない。
    今日、我々が大川周明の思想に触れようとすると多少なれど歴史のある図書館の書庫を尋ねなくてはならない。これは日本人の文化的側面に於いて大変な損失である。日本人が真に自立し、国際社会で活躍する為には大川周明の再評価が避けて通れない問題であると思う。 (2006/07/15)
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  • 日本のファシズム思想家北一輝と双璧をなすのが大川周明である。彼の思想は北畠親房の神皇正統記「大日本(おおやまと)は神の国」という有名な言葉を普遍させる思考だったように思う。神の国とは様々な世界観を許容する共生の原理を指し、他者危害ない限りは自由である世界を意味する。大川が西欧に対し亜細亜を見据え共生の思想を羽ばたかせたことは今日示唆に富むことが多い。行くへの分からぬ謂わば羅針盤をなくした現状にあって大川の著作はもう一度偏見無しに読まれるべきだろう。
    宗教学者として出発した大川周明は時代のうねりを全身で受け止め政治活動に邁進する。日本の亜細亜主義者たちやインド革命家たちとの熱き姿さらに獄中でのコーランを訳する姿など八面六臂の活躍ぶりである。
    このような亜細亜主義に根付いた彼の精神が注ぎ込まれた作品が入手できずらい状況は極めて日本の文化の発展と日本の未来に影を落としている。ぜひ「大川周明全集」を復刊し広く大川の思想を多くの人に膾炙されることを強く望む。 (2006/06/09)
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  • 北一輝と双璧をなす昭和の思想家。彼の思想は北畠親房の神皇正統記「大日本(おおやまと)は神の国」という有名な言葉を普遍させる思考だったように思う。神の国とは様々な世界観を許容する共生の原理を指し、他者危害ない限りは自由な世界を意味する。大川が西欧に対し亜細亜を見据え思想を羽ばたかせたことは今日示唆に富むことが多い。行くへの分からぬ謂わば羅針盤をなくした現状にあって大川の著作はもう一度偏見無しに読まれるべきだろう。 (2006/06/07)
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  • 読みたい (2006/01/15)
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  • 戦後に忘れ去られた思想家として大川周明の著書を読んでみたい。 (2006/01/14)
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