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復刊投票コメント一覧

共産主義批判の常識

復刊投票時のコメント

全27件

  • 共産主義批判の最高傑作の一つ(あくまで日本人の書いたもので。オーウェルには到底かなわないが)とされているが、ソ連崩壊・東西冷戦の終結という時代の変化のせいか、半ば忘れられてしまった名著。一時代を代表する名著の復刊を望む。 (2015/03/20)
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  • 興味があるので読んでみたいと思います。 (2012/07/30)
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  • 興味があるから (2012/05/13)
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  • 読んでみたい (2012/02/06)
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  • 知り合いの左寄りの方を論破する為 (2011/03/26)
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  • 友人に贈ろうとして絶版を知りました。これほどの名著を何故? (2009/12/08)
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  • 復刊して改めて広く一般に読まれるに相応しい本だと思います (2009/10/11)
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  • 面白そう。 (2008/12/28)
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  • 興味があります。 (2007/02/10)
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  • 私は個人的に倫理に興味がありまして、そのうえでどうしても必要になっているのがこちらの書物です。
    諦め掛けていましたが、どうしても必要なことに気づき今回に至りました。
    是非、がんばってください。 (2006/12/28)
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  • ソ連崩壊後15年経っても、共産主義に対する理解が深まったとは思われず、歴史教科書などでは未だに肯定的な記述が目につく一方、反共論もナイーブな人格攻撃のようなものばかりです。この際、古典的名著といわれる同署を読み返してみたいと思います。 (2005/09/13)
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  • 小泉博士、逝いて38年、近年、共産主義、社会主義の実状を知悉する人々が減少している。真に日本の現状を憂い、今日よりも明日、明日よりも明後日、に良き日が到来する事を希った小泉先生の初学者向けの本である。小泉先生は、昭和8年、マルクス死後50年に当たるこの年、「マルクス死後50年」を改造社より刊行した。本書は、この本をいささか平易にした内容である。戦後燎原の火のごとく日本を覆った共産主義の脅威に対抗すべく、火傷より不死鳥のように再起した、小泉先生の一般向けの主著である。広く江湖の諸氏に復刊を訴えたい。 (2004/11/30)
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  • 残すべき書物だと思うから。 (2004/06/05)
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  • タイトルがいい
    読みたい (2004/04/05)
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  • 理論的な面での、共産主義を批判した本が読みたい。 (2003/07/12)
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  • 学者としても高名な著者が簡潔でわかりやすく共産主義について述べた本書をぜひ復刊して欲しい。 (2003/05/12)
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  • こういう時代だから、改めて共産主義について学習し直す必要があると思われるから、復刊を望みます。 (2002/10/29)
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  • 小泉信三さんのご本、ぜひ読んでみたいと思います。 (2002/04/30)
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  • 小泉学に興味がある (2002/04/24)
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  • 興味があるから (2002/04/21)
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