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復刊投票コメント一覧

ガセネタの荒野

復刊投票時のコメント

全50件

  • 是非とも読みたい (2011/07/16)
    GOOD!0
  • リクエストを立てた者です。

    2011年7月、復刊とのこと!

    ISBN:978-4-901477-86-4
    http://urag.exblog.jp/12958287/

    ひさびさに大里ちゃんに会えるぜ! (2011/06/25)
    GOOD!1
  • 興味はあるものの、古本の価格が高すぎて手が出ない。是非復刊して欲しい。 (2011/05/24)
    GOOD!0
  • 読みたい!読みたいのに古本すらない。あっても高すぎ。『役立たずの彼方に』も出たことですし、なんとかお願いします。 (2010/12/29)
    GOOD!0
  • ガセネタの資料が欲しいです (2010/11/27)
    GOOD!0
  • 復刊してください。お願いします! (2010/10/14)
    GOOD!0
  • 関係者からの評判は悪いようですが、当時の時代を記述した貴重な資料だと思います。是非、復刊を希望します。 (2010/09/14)
    GOOD!0
  • 復刊希望 (2010/06/11)
    GOOD!0
  • 図書館にないし (2010/05/12)
    GOOD!0
  • 大里さんが遺した たった一冊の 著書だから。 (2010/04/21)
    GOOD!0
  • 気になります。読みたいです!!! (2010/03/27)
    GOOD!0
  • とあるブログで大里俊晴氏の訃報を読み、いろいろと検索するうちに、この本の存在を知りました。70年代後半の日本の音楽や文化をとりまく状況は、非常に混沌とした面白い状況だったのでは、と勝手に思い込んでおり・・・それを確かめるためにも、ぜひ読んでみたいと思います。 (2010/03/24)
    GOOD!1
  • 当時のシーンがどのようなものだったのか非常に気になるので読んでみたいです (2010/03/08)
    GOOD!0
  • ガセネタおよび吉祥寺マイナーが終焉してからもう30年前になる。当時を知らない若い人たちから、この時代への憧憬に満ちた興味を感じる。今こそ「ガセネタの荒野」が正当に評価される時代なのではないだろうか。 (2009/12/14)
    GOOD!0
  • 著者の故大里俊晴さんは2009年11月17日に逝去されました。
    私は大里先生の講義を受講したことがありましたが、とてもエキセントリックな講義だったと記憶しています。
    大里先生の著作は少なく、先生の思想的痕跡を残すためにもこの本は復刊させるべきだと思っています。 (2009/11/30)
    GOOD!1
  • 著者が亡くなりました。
    今は亡き著者の思想を知るために読みたいです。 (2009/11/19)
    GOOD!0
  • 読みました。貸して、なくしました。
    切ない、名作です。奇跡です。 (2008/08/30)
    GOOD!0
  • 埋もれさせてしまうのは惜しい本だと思います。当時を知る人だけでなく、今の若い世代にも読んで欲しい。 (2008/08/02)
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  • ぜひ読みたいです (2008/06/25)
    GOOD!0
  • 少し前に80年代→90年代再評価ブームがいくつかの雑誌を起点として起こった。その流れと連動してか当事者たちによる貴重な回顧本もいくつか発行/準備されているが、まだまだ到底十分とはいえない。とくにアングラ文化に関してはその文献・証言の少なさから不明瞭な部分が多く、このまま忘れ去られて無かったことにされてしまうのでは?という危機感が拭えない。こうした情報はネット上にも少なく、だからこそ、今の若い人が当時を検証しようとしたときにこのような重要文献が容易に手に入らないというのは由々しき事態である。このまま「伝説の」レア本として、当時の人々の記憶とともに消えてゆくのだろうか…。 (2008/04/08)
    GOOD!1

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