復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全104件
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とりあえずGOOD!0
一読したい。 (2007/12/21) -
映画好きのみならず、万人に向けた素晴らしい哲学。必読書でしょう。 (2007/12/14)GOOD!0
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映像の本としてかなり貴重なので (2007/09/12)GOOD!0
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読みたい人は欲しがると思います。 (2007/09/02)GOOD!0
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タルコフスキーについてもっと知りたいのと、復刊して欲しいため。 (2007/08/29)GOOD!0
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ぜひ読みたいです。 (2007/08/08)GOOD!0
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読みたいです。 (2007/08/04)GOOD!0
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タルコフスキーは偉大な映画監督。その理論、映画に対する姿勢を理解するのに、本書は有用。英語訳もあるが、この日本語訳の方が丁寧な印象を受ける。 (2007/07/15)GOOD!0
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タルコフスキーの映画を読み解くためのヒントにあふれた素晴らしい名著だと思います。古本市場でもなかなか見かけない本書の復刊をつよく希望します。 (2007/07/08)GOOD!0
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だってタルコフスキーの映画論ですよ! (2006/10/19)GOOD!0
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卓越した映像作家タルコフスキーの貴重な資料、図書館では借りられますが、ぜひ座右の書としたいです。 (2006/10/12)GOOD!0
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映像論としてもすばらしい内容です。是非。 (2006/09/23)GOOD!0
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監督自身の思想に触れたい。そう思えた数少ない映画監督。GOOD!0
タルコフスキー自身の言葉はその作品と共に偉大な芸術なのだから。 (2006/09/12) -
とある本で抜粋を読んだのですが、痛く感動しました。 (2006/07/24)GOOD!0
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これはもうタルコフスキィ信者にとって、バイブルですね。必読です。絶対です。GOOD!1
とても売れるとは思いませんが、これが絶版になっている事は、日本の文明レベルを
云々したくなる様な憂慮すべき事態だと思います。
邦画が息を吹き返しかけている今この時にこそ、是非このバイブルを万民に。 (2006/05/21) -
芸術に関してこれほど的確に、その理論と倫理が述べられた本は存在しない。GOOD!0
また、技術的な分析も簡潔だが示唆に富む。映画関係の本ではイチオシ。 (2006/04/06) -
タルコフスキーを知る上で欠かせない重要本。昔大学の図書館で借りて呼んだが、是非手元に置きたい一冊です。 (2005/11/17)GOOD!0
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あまりにも素晴らしいこの書物が、自由に購入できない日本という国の文化レベルの低さを恥じるべきである。古書店で8000円で売られているが、映画を志す学生にとって簡単に購入できない値段にしてしまった出版界は異常である。 (2005/06/15)GOOD!1
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タルコフスキーの唯一の映画論です。GOOD!1
タルコフスキーを追ったドキュメンタリーを見たことがあります。彼は、真実を追究する手段として映画を創っていると言っていました。現代の商業主義一辺倒の映画作家たちとは明らかにスタンスが違うと思います。
そんなタルコフスキーを尊敬する芸術家は数多くいます。「映像のポエジア」では、彼の映画をはじめとする芸術への考え方を知ることができる貴重な本であるとききました。
ぜひ、復刊してください! (2005/05/25) -
拝見したです。 (2005/04/25)GOOD!0
シゲ