復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全103件
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この本を読んでしっかり勉強したいです。絶版のままにしておくのはとてももったいないと思います。 (2018/04/22)GOOD!0
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ヴェノナ文書を知ったのは1996年ごろだがGOOD!2
なかなか日本語訳が出てこなくて
ようやく出てきたと思ったらあっというまに
絶版になってしまった。
日本がスパイ工作にやられたと言う
証拠がなぜ公表されないのか
が今もって疑問である。
日本政府はもっと声をあげるべきである。 (2018/04/12) -
研究したいと思っております。 (2018/01/30)GOOD!0
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歴史の事実を伝えることは必要です。 (2018/01/16)GOOD!0
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歴史的事実は明らかにされなければならなく、教科書の記載内容が必ずしも事実ではない以上、より多くの人が知ることができるように復刊してください。 (2018/01/15)GOOD!0
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これは、日本にとって大事な本です。版権が1版のみだったから、絶版になったとのことですが、再販必要です❗よろしくお願いいたします。 (2017/12/28)GOOD!0
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古本が高額で取引されているため。それでは財力のない若者は購入することができず、じっくりと読むことができない。 (2017/11/27)GOOD!0
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日本にとって古事記同様重要な書。世界にとって聖書やコーランより重要な一冊。 (2017/10/13)GOOD!0
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欧米では情報史やインテリジェンス学の入門的な教科書や参考書にされているとのこと(監訳者あとがきp.497)資料としての価値も高いので是非復刊をお願いします。 (2017/10/02)GOOD!0
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歴史を学ぶ上で欠かせない文章です。GOOD!0
日本語に翻訳されたものは非常に貴重です。
現在の価格は5万円近くとなっており入手も困難です。 (2017/09/08) -
良書であるとのことだが、古本がまったく出回っていない。是非読みたい。 (2017/09/04)GOOD!0
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歴史的に重要な文献、また、再販の要望が多いにもかかわらず放置されたままになっているため。 (2017/06/16)GOOD!0
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戦後の歴史を正しく知るために必要な書籍。なぜかPHP出版が再販しない。何か意図を感じる。 (2017/06/02)GOOD!0
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2013年出版の本でありながら、しかも読書離れのご時世に、GOOD!3
古書価格が10万円の値をつけています。
これだけ需要もあるのに増刷されない異常さ。
店頭に並んでいる頃に、つい買いそびれて現在に到ります。
誰が再版の圧力をかけているのか、ぜひ増補版として再出版をお願いします。 (2017/05/22) -
アマゾンや、楽天、TSUTAYA、他にも様々な(約10店)書店の在庫や、PHP書房のサイトで探しても、絶版重版未定とあり、購入できない。GOOD!1
アマゾンに、数出品(3~4出品)あるが、どれも6万円超えで、学者や研究者以外に買えたものではない。 (2017/04/10) -
近代史を知る上で貴重な本です。是非とも復刊して欲しいです。 (2017/04/02)GOOD!0
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古書にヤクオフ等で8万円ほどの値がついているが、あまりにも常識知らずのふざけた行為である。GOOD!1
また全国の主要図書館(都道府県の公共図書館等)にも殆ど蔵書が無い状態である。
絶版にした理由が何なのかは知らないが、マルコポーロ廃刊や、週間文春のキオスク扱い拒否等のような政治的な圧力等があっての事なのか。
高額価格を吹っかける行為があると言うことは、それだけ
日本語訳のこの本をどうしても読みたいと思っている人々が多く存在すると言うことではないか。
版権等の問題で訴訟ごとになっているのか理由はともかく、凝った装丁本にしなくても良いので、ぜひ速やかなる再出版を希望する。
営業的にも決して損をするようなことは無いはずだ。
ぜひ検討をお願いする次第である。 (2017/04/01) -
多くの人がこの書を読みたいはずである。古本市場では、信じがたい高音がついている。再版や増刷をしない理由がわからない。世界中に衝撃をあたえたという話題の本書が、せっかく日本語で読めるのであるから、一日も早くだれでも購入可能な状態にするべきである。 (2017/03/11)GOOD!1
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モノを考えるにおいて重要な書だと思うから。 (2017/03/07)GOOD!0
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戦中戦後の歴史を理解する上で非常に重要な文献だと思います。GOOD!1
しかし、中古書籍が現時点の最安値で75,000円と高止まりしています。この結果、普通の読者では手が出ない状態です。
この高値の原因は、需要があるにもかかわらず、絶版で希少となってしまったことだと思われますが、この状態を放置してこの文献が高嶺の花となってしまうことは社会全体の損失だと考えます。 (2017/03/05)
あさい