復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全41件
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                        印欧語研究には必読の書。GOOD!0
 言語学を学ぶ多くの人々に読まれるべきであり復刊が望まれる。 (2016/03/07)
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                        必読ゆえ (2014/07/01)GOOD!0
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                        必読書との呼び声が高い書籍でありながら投票数が少ないことに驚き投票させて頂く次第。GOOD!1
 本書については僕は未だ読んだことがない。だから内容についてとやかく言うことは出来ないが、同著者の書籍は若干数読了しており、それらが何れも類稀な良書であったことからも、その内容には期待するものがある。復刊出来との帯が添えられた本書が店頭に並ぶ日を心待ちにしている。 (2013/03/28)
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                        ぜひ復刊希望。 (2011/12/30)GOOD!0
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                        復刊されたら絶対に買います! (2011/07/25)GOOD!0
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                        高津先生の名著のひとつ。印欧語比較文法のもっとも基本的な一冊。 (2011/03/04)GOOD!0
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                        必読書なのに手に入らない。。。 (2010/02/06)GOOD!0
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                        (2009/12/31)GOOD!0
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                        比較言語学の必読書とあり、一度復刊されたがすでに品切れ重版未定となっているため。GOOD!0
 ぜひ読みたい。 (2009/12/19)
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                        比較言語学の比類のない名著と聞いています。 (2005/10/18)GOOD!0
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                        音韻学など地味な分野から成り立つ学問です。母国語で勉強するチャンスをもう一度。 (2005/09/01)GOOD!0
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                        高津春繁氏のギリシャ語、印欧語関連の絶版書籍は、いわば日本語で読み得るGOOD!0
 関連文献の宝もののようなものであって、全て復刻されるべきだと考えます。
 あまりに古書の価格が高すぎます。 (2005/08/23)
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                        学術的な基本図書。必須文献だと思うから (2005/08/16)GOOD!0
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                        この著者の『比較言語学入門』 を読んでこの著者の本が読みたくなりました。 (2005/06/06)GOOD!0
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                        『比較言語学』と同様に復刊されるべき本と思います。 (2004/11/13)GOOD!0
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                        よみたい。 (2004/10/19)GOOD!0
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                        高津春繁先生の本は、絶版にしてはいけません。 (2004/10/11)GOOD!0
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                        何故これが絶版なんでしょう?理解に苦しみます。 (2004/10/02)GOOD!0
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                        名著と言われているのに、絶版はおかしい。 (2004/07/30)GOOD!0
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                        高津氏を超える著者が現われないのは、このような名著が絶版になっているという状況も無関係ではないと思います。 (2004/07/11)GOOD!0


 
                 
                





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