フィンセント・ファン・ゴッホ 失われたアルルのスケッチブック

ボコミラ・ウェルシュ=オフチャロフ 編 / ロナルド・ピックヴァンス 序文 / 野中邦子 高橋早苗 訳

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著者 ボコミラ・ウェルシュ=オフチャロフ 編 / ロナルド・ピックヴァンス 序文 / 野中邦子 高橋早苗 訳
出版社 河出書房新社
判型 B4変・上製
頁数 280 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784309277998
商品内容
世紀の大発見!
126年間眠っていたゴッホの未公開スケッチ65枚を全収録!


誰も知らなかったゴッホ---私たちはその感動に、いま立ち会う。
会計帳簿に描かれた最盛期の貴重な『跳ね橋』『麦わら帽子の自画像』『糸杉』など珠玉の作品を初公開。

本書の著者は、65枚のゴッホの未発表スケッチを発見した。それは、ゴッホが南仏アルルに来てサン=レミ療養所へ入院し、アルルを去るあいだ、つまり1888年5月から1890年4月までに描かれたものである。
スケッチブックとして使った40.5×26cmの会計帳簿は人から人へと手渡され、ついにゴッホの絵であることを忘れられたまま、カフェの食器棚に眠っていた---。

▼証言
ドイツの占領軍を標的とする周辺地域への爆撃により、家とカフェは半壊しました。家が被害をこうむったあと、母は倉庫で書類の山を見つけました。そのなかに大きなデッサン帳と小さな手帳があったのです。
芸術について何も知らず、また、芸術教育も受けていなかったため、母はこの発見の重大さにまったく気づいていませんでした。私はそれを20歳の誕生日に母からプレゼントされたのですが、そのまま戸棚にしまいこんでしまいました。…こうして、スケッチブックは現在まで正体不明のままでありつづけたのです。

▼特徴
1. 発見された65枚のデッサンを原寸に近い大きさで精密に再現収録。
2. まさにゴッホの絶頂期であるアルル・プロヴァンス時代の珠玉の資料。
3. ゴッホの行動を知る手がかり、同時に発見された手帳の全ページ収録。
4. 65枚のデッサンについて名作との関係などを詳細に分析・解説。
5. 世界的なゴッホ研究家による精緻な検証。

※本書収録の未公開スケッチについては、ゴッホ美術館が真贋を疑うコメントを発表し、本書の著者をはじめとする複数の専門家が詳細な反論をしており、論争は現在も続いております。

▼著者プロフィール
ボコミラ・ウェルシュ=オフチャロフ
トロント大学エリンデール・カレッジ美術学部名誉教授。国際的に評価の高い美術史家であり、フィンセント・ファン・ゴッホの作品と同時代の画家の作品の関係をテーマにした2つの大規模な展覧会のキュレーターを務めた。また、1988年にオルセー美術館の開館を記念した『パリのゴッホ』展の客員キュレーターも務めた。フランス美術史研究の貢献にたいして教育功労章を受けている。

ロナルド・ピックヴァンス
ゴッホ研究家として名高く、印象派と後期印象派の著作が多数ある。代表作は『アルルのファン・ゴッホ』『サン=レミとオーヴェールのファン・ゴッホ』など。メトロポリタン美術館やシカゴ美術館のゴッホ展に協力。

野中邦子(のなか くにこ)
翻訳家。芸術関連の訳書に、『ゴッホ 百年目の真実』『伝記ウォーホル』『伝記ガウディ』『マティス 知られざる生涯』『レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実』『マリー・アントワネット』『世界の図書館』など。

高橋早苗(たかはし さなえ)
翻訳家。芸術関連の訳者に、『ピカソ 偽りの伝説』『ヨーロッパの略奪 ナチス・ドイツ占領下における美術品の運命』『世界の図書館』『色彩・配色・混色』『内なる創造性を引き出せ』など。

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