最新の復刊投票コメント(日本史)
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決戦!どうぶつ関ヶ原
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真珠湾の審判
真珠湾攻撃の真相について書かれたとても重要な書物。日本が戦争をしたかったというより、日露戦争での日本の勝利以後、アメリカは将来日本を叩き潰すための戦争計画を練っていたので、日本が先にアメリカを攻撃するよう上手く誘導されていきました。戦後80年を過ぎ未だに日米戦争、大東亜戦争の全責任は日本にあるという自虐史観教育が続いているが、いいかげんそこから脱しなければ、アメリカ、中国、韓国、北朝鮮、国連からいいカモにされて、日本はどんどん衰退していくだけ。多くの日本国民が真実を知って日本人・日本が自立し、自信を持って生きていくために、是非復刊いただきたく、よろしくお願いいたします。
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決戦!どうぶつ関ヶ原
先日ススメをきいて、これは入手しなければと、久しぶりに購入したいと思ったのです。
幼少期からゲーム感覚も含め楽しみながら、歴史のワンシーンに触れることができ、そこから自然に日本に興味がわく。
どうぶつで可愛く描かれつつも、史実に忠実とのことで、読まないではいられないと思っています。
復刊を強く希望します! -
決戦!どうぶつ関ヶ原
子供が歴史に楽しく触れることができるとても良い本だからです。
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決戦!どうぶつ関ヶ原
こんなにも詳細にあの難しい関ヶ原合戦が幼児から楽しめる本は他にありません。地形、心情、背景などが複雑に絡み合った関ヶ原がかわいいどうぶつの物語として理解できるだけでなく読めば読むほど発見もあり、おもしろくてためになる絵本です。
みなさんにオススメしていたのですがまさかの絶版になっていたので驚いて復刻を切に希望しています。 -
月岡芳年の武者絵 大日本名将鑑 (歴史魂)
ここまでグッとくる武者絵はなかなかないような気がするので。どういえばいいかわからないけれど、動にして静、静にして動という感じ。
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新講日本史 三訂版
高校日本史の参考書として、これほどのレベルのものは他に例がありません。授業や受験の参考書というよりは、教員が授業の参考として使う本、あるいは大学生が専門教育へ行くための橋渡しとして読む内容になっています。何よりも著者の熱意が伝わってくる本です。
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近代日本における女同士の親密な関係
LGBT(性的少数者)に対する理解が極めて乏しい我が国日本において、LGBTのうち“L”(女性同性愛)を徹底的に分析した良書たる本書は非常に有益である。
古書価格は暴騰しており、一般の読者には到底手が届かない価格になってしまっている。復刊を実現して適価にて多くの人が読めるようにすべきである。 -
増補改訂版 祖父東條英機「一切語るなかれ」
「沈黙。弁解せず」と言い遺して処刑台に上った東條英機元首相。周囲の厳しい視線に晒されつつ生きた家族の「昭和」を、孫娘が語る
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大川周明と国家改造運動
大川周明に関する「読まれるべき」研究書として挙げられている(筒井清忠「二・二六事件と昭和超国家主義運動」同編『昭和史講義』ちくま新書2015)ものの入手困難な状況が続く。2026年に生誕140年を迎える大川の思想と行動を理解することは、戦前昭和史をより深く理解することにつながる。そのための重要文献の復刊を期待する。
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昭和初期政治・外交史研究:十月事件と政局(増補改訂版)
戦前昭和史を理解する上で十月事件は重要なトピックである。今なお評価の高い研究史上の重要文献の復刊を期待する。
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小田氏十五代―豪族四百年の興亡 上下巻
地方の歴史を掘り起こしたい
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近世日朝通交貿易史の研究
研究のために必要な本です。
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日米・開戦の悲劇
議論するには、多くの情報が必要なのに、こういった書籍が姿を消していくというのは、裏に何かがあると思えてならなくなってきた。
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謎解き アクセサリーが消えた日本史
最近SNS等で話題になり、是非読んでみたいのですが
ショップでの価格が高騰し、在庫が無くなり
注文できたとしても注文はショップ都合でキャンセルされる有様です。
確かに、他国と比べて平安時代の様に突然アクセサリーが消えた事実は
とても興味があり是非購読したいです!
埴輪にはアクセサリーがあり、その時代の陵墓の発掘品には
勾玉やネックレスや耳飾りがあるのに…
皆が興味があるのでしたら、是非読んでみたい。そんな1冊です。 -
心理戦争
元々、コードウェイナー・スミスのファンです。また、仕事で第二次大戦前後のプロパガンダ戦について調べていて、本書への言及に行き着きました。プロパガンダが過去の戦争にどのように利用されていて、今後どうなっていくのか考えていく上でも、参考になる書籍だと思います。
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JAPAN ロバート・ブルーム画集
昔の日本の希少な資料として見たい、さらに美しい。
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天皇の軍隊と南京事件
今こそ必要な本!
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天皇の軍隊と南京事件
昨今、右翼思想の台頭により歴史修正主義が蔓延しており、太平洋戦争における日本軍と日本兵の加害を否定する排他的愛国主義者が跳梁跋扈している。
このような令和の日本に、日本軍と日本兵の加害について冷静に分析された書籍は不可欠である。是非とも復刊を実現すべきである。 -
わかれ -半兵衛と秀吉-
秀吉好きならば読んでおきたい本ということで、ぜひ復刊お願いします!


日本史上の大きなターニングポイントである関ヶ原の戦いを子ども向けにわかりやすく書いた良書であり、日本史への入口として最適な書籍である。