最新の復刊投票コメント(エドマンド・バーク)
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
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エドマンド・バーク著作集
『フランス革命の省察』以外の著作も読みたい。
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エドマンド・バーク著作集
エドマンド・バークの『フランス革命の省察』は有名ですが、その他の著作がこの著作集で読めると知り、復刊を希望しました。
保守主義の父として知られるバークですが、彼は英国ホイッグ党の政治家で自由主義者でした。自由主義者フリードリヒ・ハイエクがバークを評価(というより称賛)していることからも、そのことが窺えます。
良き保守主義は国家主義などではなく、自由を守る思想なのだということを認識する上で、この著作集の復刊は有益であると思います。 -
思想の英雄たち 保守の源流をたずねて
保守思想史の金字塔。
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思想の英雄たち 保守の源流をたずねて
とんねもなく値上がりしており学生には厳しい。
どうしても欲しい本 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
中川八洋先生の著作なので、内容は大いに期待できる。
Amazonでは値段が高すぎる。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
高額でないと手に入らない。
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
これ程詳細に保守主義について書かれた本は、本書以外に見受けられない。
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
中川先生の代表作と言ってもいいこの本を、たくさんの人に読んでもらいたいので、是非、復刊して頂きたいてす。
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
安倍政権発足後ようやく多くの日本人が今までのおかしさに気付き始めた。
しかし改憲論議などでは未だに国民主権や基本的人権、男女共同参画社会などといったルソー主義の害毒に侵されたままである。
これらの思想から脱却するために本書は必読の書である。
本書の復刊を強く希望する。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
今こそ読むべき、正統的な内容の書籍です。
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バーク政治思想の形成
E・バークの思想がどのようにして、形成されてきたのか。
日本で中川八洋と並ぶバーク研究者の本が久しく絶版なのは寂しい。日本に真の保守主義が育たないのは細々とではあれ成されたこれらの研究すら人々の目に触れることがないことも一因と思われる。
バーク保守思想が持つ意義を研究する上で欠かせない文献だと聞くので是非復刊していただきたくお願いする次第である。 -
正統の憲法 バークの哲学
池田信夫 blog で知った
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html
憲法のあるべき姿を知る上で役に立ちそうに思える
是非読んでみたい -
共和主義ルネサンス―現代西欧思想の変貌
類書がなく貴重な一冊。古書価格も高騰している。講談社学術文庫かちくま学芸文庫あたりから再版すべき。
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自然権と歴史
他著作の翻訳も刊行されている中で、何故絶版のままなのでしょうか。是非復刊をお願いします。できれば筑摩さんあたりが文庫で出して頂けるとありがたいのですが…。
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正統の憲法 バークの哲学
これも『正統の哲学 異端の思想』『保守主義の哲学』と並ぶ、中川氏の代表的な著作の一つだと思う。
あの池田信夫氏でさえブログで紹介している(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html)ほどの本なのだから他にも保守派かどうかを問わず読んでみたい人もいるはずであるし、また保守派でない人の心にも訴えかけるところがある本なのだろう。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
2012年に入って戦前官憲と銃撃戦を演じた、正真正銘のテロリスト「ピストル猪俣」こと猪俣津南雄の著作が岩波文庫に白本で収録されたのは心底呆れた。彼がどういう人物か?試しにアマゾンで著作名で検索してみて欲しい。岩波の意図が良く理解できる筈だ。日本が未曾有の国難の時期に未だに旧来の、しかも戦前の左翼思考に固執する。何故岩波はこれほど愚かなのであろうか?本当に残念だ。
ハンス・モゲンソー、レオ・シュトラウス、ハンナ・アレント、ケネス・ウォルツ、ロバート・ギルピンやハイエク当たりでも良い。手始めは「フランス革命の省察」や「ザ・フェデラリスト」の完訳で良いのだ。中川氏がリストに入れた保守系の碩学の著作が岩波文庫白本に加えられればどれ程日本の知的状況は好転するかと思える。 そして何よりも中川八洋氏の代表作である「保守主義の哲学」が手ごろに入手できればと念願する次第です。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
・英米の保守思想家を丁寧に解説しているとのことで、非常に興味がある
・Amazon等で中古で売られているが、高い
・中川八洋の代表的著作と思われる
・氏のもうひとつの代表作である『正統の哲学 異端の思想』もぜひ復刊していただきたい -
自然権と歴史
レオ・シュトラウスという20世紀を代表する思想家の
扱われ方があまりにも不当。
主著『自然権と歴史』は常時読まれるべき。
復刊を熱望します。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
中川八洋さんの著作をぜひ復刊してほしいです。ルソー・デカルト、ホッブズ思想が人口に膾炙している日本の状態を打ち破るため、米英系の思想を広めるためにも、必読の書だろう
西洋の保守思想が日本に必要です。
保守思想の偉人の考えがこの本に著されています。
ぜひ、日本の皆さんに読んでほしいです。