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復刊投票コメント一覧

保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか

投票コメント

全14件

  • 中川八洋先生の著作なので、内容は大いに期待できる。
    Amazonでは値段が高すぎる。 (2021/02/06)
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  • 高額でないと手に入らない。 (2016/07/07)
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  • これ程詳細に保守主義について書かれた本は、本書以外に見受けられない。 (2015/06/07)
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  • 中川先生の代表作と言ってもいいこの本を、たくさんの人に読んでもらいたいので、是非、復刊して頂きたいてす。 (2015/05/08)
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  • 安倍政権発足後ようやく多くの日本人が今までのおかしさに気付き始めた。
    しかし改憲論議などでは未だに国民主権や基本的人権、男女共同参画社会などといったルソー主義の害毒に侵されたままである。
    これらの思想から脱却するために本書は必読の書である。
    本書の復刊を強く希望する。 (2014/03/08)
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  • 今こそ読むべき、正統的な内容の書籍です。 (2014/02/24)
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  • 2012年に入って戦前官憲と銃撃戦を演じた、正真正銘のテロリスト「ピストル猪俣」こと猪俣津南雄の著作が岩波文庫に白本で収録されたのは心底呆れた。彼がどういう人物か?試しにアマゾンで著作名で検索してみて欲しい。岩波の意図が良く理解できる筈だ。日本が未曾有の国難の時期に未だに旧来の、しかも戦前の左翼思考に固執する。何故岩波はこれほど愚かなのであろうか?本当に残念だ。
    ハンス・モゲンソー、レオ・シュトラウス、ハンナ・アレント、ケネス・ウォルツ、ロバート・ギルピンやハイエク当たりでも良い。手始めは「フランス革命の省察」や「ザ・フェデラリスト」の完訳で良いのだ。中川氏がリストに入れた保守系の碩学の著作が岩波文庫白本に加えられればどれ程日本の知的状況は好転するかと思える。                                      そして何よりも中川八洋氏の代表作である「保守主義の哲学」が手ごろに入手できればと念願する次第です。 (2012/05/07)
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  • ・英米の保守思想家を丁寧に解説しているとのことで、非常に興味がある
    ・Amazon等で中古で売られているが、高い
    ・中川八洋の代表的著作と思われる
    ・氏のもうひとつの代表作である『正統の哲学 異端の思想』もぜひ復刊していただきたい (2012/05/01)
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  • 中川八洋さんの著作をぜひ復刊してほしいです。ルソー・デカルト、ホッブズ思想が人口に膾炙している日本の状態を打ち破るため、米英系の思想を広めるためにも、必読の書だろう (2011/11/13)
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  • 民主党を初めとする、左翼思想が社会を壟断し国家が危機に瀕している中、真性保守思想の復活が焦眉であると思料。 (2011/06/12)
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  • 欲しいです (2010/08/22)
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  • コークやバークの良い入門書のようなので (2010/06/23)
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  • 改革の嵐が吹き荒れる今日、保守哲学を学ぶ意義は小さくないと思う。 (2009/08/03)
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  • 保守主義を日本に紹介する数少ない本であるから。
    中川氏の保守主義思想の本はほとんどが絶版になっているため。 (2009/02/10)
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