現在、パレスチナでは痛ましいという言葉では表現しきれないほど恐ろしいことが起きている。そんな時、彼のようなパレスチナにルーツのある人の自伝を読むことの重要性が今ほど強まっている時代もないだろうと感じている。この本は複数の国や地域にルーツを持つすべての人々にも響く内容になっている。多様化した現代社会において、この本の重要性は益々増しており、マイノリティとして生きている移民や難民、複数の国にルーツを持つ人々を勇気づける本である。

基本図書のため。

パレスチナ問題が激化した今こそ読まれるべき。そして長く読まれるべき。

読んでみたいです。

以前図書館で借りて読みました。昨年10月以来のイスラエル軍によるガザ侵攻が続く2024年4月現在だからこそ、購入して原書を傍に置き書き込みながらじっくり読みたいです。

これは是非とも読みたいです！!

多くのひとに知ってほしい。

専門性の高い書籍ではあるが、アラン・ローマックス氏は米国音楽史上、特にフォークロアの分野において、超重要人物であり、その選集の訳本である同書は音楽ファンにとって、必読すべき一冊と言っても良いかもしれません。
Amazonでも稀に出品されることがあるものの、いずれもプレミア価格ゆえに気軽に入手出来ない状態であることから、強く復刊を希望します。

今こそ読まれてほしい。

パレスチナのことをもっと知りたい、という思いと、「遠い場所の記憶」復刊を呼びかける山口さんに賛同の意を示すため、希望します。

常に参照可能な状態にあってしかるべき定番の文献であるにもかかわらず、古書でしか手に入らず、しかも高騰しているため。

パレスチナへの攻撃が早く終わって欲しいというアクションです。

現在進行形で行われているイスラエルによるパレスチナへの占領と封鎖について一人でも多くの人に知ってもらう手助けになるとおもうので、この本の復刊を希望します

現在の民族浄化が始まり、歴史を学んだりイスラエルの蛮行については知りましたがパレスチナ人の方の書いたものを読む機会が少なく、パレスチナ側からの視点をぜひ読んでみたいと思いました。

今、読みたい本だから。

読みつがれるべき書物だから。

パレスチナのことを勉強したいです。今まで関心を向けなかったぶんまるっきり周回遅れですが、今からでもやり直したいです。

パレスチナの虐殺のことについて皆が知りそれを止めるために
必要な本だと思うので復刊して多くの人に読んでほしい

現在行なわれている大量虐殺、民族浄化を止めるための知識を得たい。

パレスチナの人々が毎日傷つけられ、殺されています。自分のことを語りたくても語れない人たちのためにも、過去に語られた言葉を復刊し、皆が読めるようにすべきではないでしょうか。彼らのことを忘れないため、今起きていることにしっかりと向き合いつづけるために。