最新の復刊投票コメント(加藤周一)
全74件
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絵のなかの女たち
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ヴェネツィア暮し
須賀敦子さんの本から本書に入り、是非手元に置いてじっくり読みたいと思いました。
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ハーバート・ノーマン 人と業績
安藤昌益の紹介者として興味があり読んでみたい。
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ヴェネツィア暮し
世にヴェネツィア観光のガイドは数あれど、オフシーズンやアックア・アルタなど現地で生活しているからこそ知り得る様々な体験をまとめた書籍はそう多くありません。ぜひ読んでみたいです。
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言葉と戦車(1969年)
進行した戦車が人をひき殺すことは容易ではない。群衆と権力の現代的考察をこのようにリアルタイムに発信したのは貴重と思う。
「戦車は言葉を無視し蹂躙しようと進んでいったのでは無かった。戦車は言葉の力を最も恐れていたからこそ、真っ先にその言葉を攻撃し粉砕しようとしたのだ」 -
幻想薔薇都市
加藤周一自身の小説に興味がある。
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ヴェネツィア暮し
読みたいのですが、古書は価格が高くて手が出ないため
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世阿弥 禅竹
能楽研究における必須資料が長く品切れの状態というのは嘆かわしいので。
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おとなの時間(3)外国語ABZ
著者が複数の「復刊困難なリクエスト」にあたるとは思いますが、ぜひ一度は読んでみたいです。
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世阿弥 禅竹
「芸の思想・道の思想」で新装版として発売されて以来、再刷されておらず、古書でも入手困難な状態が続いています。注も付いており、世阿弥のみならず禅竹のものも入っており、超基本文献のはず。ぜひ復刊をお願いします。
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世阿弥 禅竹
知の巨人の著作がもっと多く読みたい。
復刊希望。 -
言葉と戦車(1969年)
加藤氏の遺言とも言うべき中で言及された書物。NHK教育TVの特集にて扱われました。ぜひ復刊を希望します。
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言葉と戦車(1969年)
ETV特集の「加藤周一 1968年を語る~“言葉と戦車”ふたたび~」をみて、加藤氏の同名の著作「言葉と戦車」をぜひ読んでみたいと思いました。
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言葉と戦車(1969年)
先日ETV特集の再放送「加藤周一 1968年を語る~“言葉と戦車”ふたたび~」をみて、私も加藤氏の同名の著作「言葉と戦車」をぜひ読んでみたいと思いました。
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言葉と戦車(1969年)
発刊当時読んだ記憶はあるが、40年後、あらためて読みたい。
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言葉と戦車(1969年)
NHKのETV特集で紹介されどうしても読みたくなりました。
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言葉と戦車(1969年)
NHKの再放送を観て興味を持ちました。今の時代に必要な言葉があるのでは、と想いました。
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言葉と戦車(1969年)
加藤周一の言葉には、現代の言論人にはない高雅な風趣がある。とくに「言葉と戦車」は、1968年という歴史の転換点を透徹する、薫り高いロマンティシズムに満ちている。
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言葉と戦車(1969年)
できれば入手しやすい価格にて全著作集を刊行していただきたところですが、まずはこちらをぜひ!
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言葉と戦車(1969年)
この「言葉と戦車」はもっと多くの人に読み継がれなきゃいけない名著です。
必ずこの本は、加藤周一と云う日本人にもすばらしい言葉を紡ぎだす能力者がいたのだということを知り、みんなで誇りに思い、少しでも近づこうと努力する指針・目標になります。
読んでみたいです。お願いします。