綾辻行人氏『Another』で球体関節人形に興味を持ち、押井守監督『イノセンス』でその興味は決定的なものとなりました。
是非復刊して欲しいです。

アラン・サヤグの評論は、佐藤悦子の翻訳もすばらしい！澁澤龍彦の寄稿も貴重です。大判の写真は見ごたえがあり、彩色された写真の色合いも美しく再現されていると思います。ぜひ、復刊を！

古書が高価になってるため

澁澤龍彦と、ハンスベルメールをはじめとする球体関節人形師、大好きです。

澁澤氏の書物は絶版の作品が多く、学生の私には高価な古書は手の届きにくいものてす。1冊でも多くの澁澤氏の書物と出会えることを願って―――

人形について学ぼうとするとき避けて通れないといっても良い著者の本を手元に置いておきたいのですが、古書店などの値段は手の出しにくいものとなっています。ぜひ復刊を希望します。

以前公演で、ある写真家が勧めているのを聴いたので。

以前購入したものがくたびれてきたので、保存用として新品が欲しいと思って。

邦訳されているものは、もうほとんど適正な値段では購入できない状況が続いています。どうしてあの人形たちを制作したのか、ベルメール自身の言葉で知りたいと思います。是非復刊希望します。

2004に復刊されたようですが、某大手通販で購入しようとしたところ、出品者からの購入しか存在しておらず、しかも、日焼け・キズ等の本の状態が気になり、ほぼ新品が欲しいので復刊を是非希望いたします。

古本屋で見かけたことがありますが、とても手が出ませんでした。
是非、復刊を！！

ハンス・ベルメールのファンなので。

ガッシュのデカルコマニー作品、ペン画など
色々な作品が見られることと、
研究者の文章が興味深いのでもう一度読みたい。

写真集のほうは復刊したので、こっちもぜひ。

読みたい

ベルメールという人物をより知るためにも、
この本はぜひとも読んでおきたい.

「内容」欄にあるタイトルに惹かれて。

ベルメール自身のエッセイはめづらしいと思います！
是非とも復刊を！！

ちょっと見てみたいと思ったから

たしか一度復刻されたことがありましたが、買いそびれてしまいました。黒い装丁の本でした。

題名からして気に入りました。
確かに一度復刊されていた様ですが、、、