子供の頃に読みふけっていた。ドラキュラの息子やサーカスのバイク乗りなどの話が大好きで、ボロボロになるまで読み返した1冊。エッシャーの絵も子供心には怖く感じた。

気になって投票してみました

生物の秘密を知りたいです。

墓場鬼太郎はメジャーとなる前即ちゲゲゲの鬼太郎前の鬼太郎世界の位置付けが、ミーハー向けでない(有体に言えば、私の様な齢を食ったひねた大人にも読みごたえが有る)と感じられるので。

電子書籍版の配信はありますが、やはり紙の本で読んでこそな作品だと思って居ます。
映画効果もあり中古価格が高騰しており、大変入手し辛い状況となっています。
是非、復刊をお願いしたいです。

おとぎ話の事詳しく知りたいです。

以前からこの書籍（シリーズ）の存在は知っていましたが、改めて収録されている作家名をみて、やはり読んでみたいととても興味を持ちました。復刊を希望致します。

まだ書店で入手可能だった頃に購入しておけば良かったと後悔した本。改訂版でなくても良いので、復刊して頂くことは出来ないのだろうか。

D&Dを遊ぶようになり、昔出ていたD&Dの小説作品群への興味がわいてきたからです。

愛蔵版を持っていないので．

神秘学でここを出典とした物も多いため。

小学生の頃、町の図書館で借りて読みましたが、今でも強い印象が残っています。手軽に多数の海外ホラー小説に触れられるという点では、この本に勝るものはそうないと思います。子供から大人まで幅広く楽しめると思われますので、ぜひ復刊してほしいです。

神秘学に関する事項が幅広くまとめられた稀有な本だと思います。

どこを探しても見つからないため

小学生の頃、親に買ってもらいそれこそ何十回と読みましたがいつの間にか紛失してしまったが再度、手に入れたいので。

翻訳奇書群として文学上重要である。

小学生の時、クラスで一人１冊持ち寄って貸し出し文庫というシステムがあったのですが、それに提供している間に紛失してしまいました。
もう一度、読みたいなあと思っています。

稲垣足穂に興味が湧いた為

2022年9月以降、岩波文庫から畑浩一郎氏による全訳が全3巻で刊行されつつあるが、工藤幸雄訳はそれに先行する貴重な初訳である。工藤訳全訳版が東京創元社から刊行予定とも予告されていたことが過去にあったそうだが、工藤氏は2008年に逝去されている。氏の訳業は新訳が試みられているこんにち、再度評価されるべきものと言えるだろう。

懐かしい！名作揃い！