最新の復刊投票コメント(エドワード・エルマー・スミス)
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エスエフ世界の名作 全26巻
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少年少女世界SF文学全集
子供の頃、学級文庫でよみました。当時からボロボロで、ページも抜けている。
けれど、子供向けながらシーンごとの臨場感、キャラクターの感情表現、物語の面白さ。どれをとっても印象深いものでした。
今であればレトロな世界観として、子供だけでなく、大人にも、読書の体験をより豊かにしてくれると思います。 -
少年少女世界SF文学全集
小学校の図書館でこのシリーズに出会い、全て何度も読み込みました。読書体験の源流として今の時代にも相応しいラインナップだと思います。表紙の「大人っぽさ」、ハードな雰囲気が、今の時代には一周回って受け入れられるのではないかと思います。
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SF名作シリーズ
小さい頃 何度も読みました!
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レンズマン 全3巻
物心ついた頃に親戚の蔵書を2巻まで読んでその後読む機会に恵まれずに来ました。
スリルのあるSF超能力冒険活劇にまさにハラハラドキドキした印象だけを強く覚えています。
40年近く前に読み残したこの漫画の結末を知りたいです。 -
海外SFミステリー傑作選(20巻セット)
知人に投票を頼まれた
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海外SFミステリー傑作選(20巻セット)
友人の息子に読ませるため
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海外SFミステリー傑作選(20巻セット)
平成2年生まれの会社員です。少年SF・ミステリー文庫は小学校の図書館にあり、4年生の頃に全巻読破しました。どの話も強烈に引き込まれてしまい、夢中になって読みました。現在、第一子となる息子が産まれる予定があるのですが、あの夢中になったときの私と同じ体験をさせてあげたいなと思っています。どうにか復刊されないかと首を長くして待っています。よろしくお願いいたします。
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世界SF全集 全35巻
傑作ばかりを集めた、非常に配慮の行き届いた全集。ぜひ、多くの読書人と共有したい
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エスエフ世界の名作 全26巻
「合成怪物の逆しゅう」を読み返す機会があって、この年になっても、よい読後感を覚えました。
そして、他の作品も読み返してみたいなと思いました。
でも、シリーズ全巻は難しいかな・・・とも思っています。当時、何度も手に取ったものと、そうではないものがありましたから・・・
電子書籍でもよいのだけれどなぁと思っております。 -
エスエフ世界の名作 全26巻
コンディションの良い、箱・全巻揃いを探しているため。夢中になって読む本は、読書習慣のきっかけになると思うため。
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エスエフ世界の名作 全26巻
名作が子供騙しにならないように留意されながら,しっかりとした翻訳になっているところ。大人が読んでも楽しめる。50年前に読んだ感動をもう一度味わいたい。
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レンズマンシリーズ
小隅黎訳も小西宏訳も手に入り難くなっているんですね、何と嘆かわしい。その昔、友達から借りた宇宙大元帥、故・野田昌宏殿下訳の『銀河パトロール隊』も、また読み返してみたい。スカイラーク・シリーズよりは、今でも受け入れられる余地がありそうな気がしますし。
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宇宙船スカイラーク シリーズ 全4巻
古典なので、全く読めないのはちょっと困りますが、でも電子書籍で読めるんですよね、うーん。最初は、古めかしい、いや、全部古めかしいけど、特に最初は古めかしさが際立っていますが、執筆順では、スカイラーク・シリーズの最初の三冊、レンズマン・シリーズ、スカイラーク・シリーズ四冊目の順なので、三冊目は、私なりに超訳すると、レンズマン・シリーズの青写真というか、梗概というか、みたいな話で、レンズマン、特に最初の方、が好きなら、イケるのではないでしょうか。まあ、紙の本で読めるならそれに越したことはないので、いっそ三段組くらいで、一冊本にするのもありでしょうか。東京創元社版もいいですが、意表をついて、早川書房版もいいかもしれません。矢野徹訳『スカイラーク・デュケーン(因みにスカイラーク3やヴァレロンのスカイラークと同じく船名が題名になっているんですよね、きっと)』が初めて本になる!
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少年少女世界SF文学全集
自分が小中学校生の頃に、学校や地域の図書館にこのシリーズが蔵書されており、「怪奇植物トリフィドの侵略」「地底世界ペルシダー」「鋼鉄都市」「不死販売株式会社」など、ほんとに楽しく読みましたし、ここが自分のSF好きの原点だったと思います。
このあと、「トリフィッドの日」やペルシダーシリーズの原作の文庫本も読みました。
このシリーズは、小中学生にも読みやすくリライトされていたと思いますし、表紙や本の作りもすごくよかったです。ぜひまた復刊してほしいと思います。 -
宇宙船スカイラーク シリーズ 全4巻
レンズマンより好きなので
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少年少女世界SF文学全集
非常に読みたいので
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少年少女世界SF文学全集
小学校の図書館で借りて読んでいました。ウイリアム・アイリッシュやエドガー・アラン・ポーの名作を知るきっかけでした。寝る前にスタンドをつけて遅くまで読んでしまった幸せな時間を時々思い出します。ぜひ復刊していただいて読み直したいと思います。
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世界SF全集 全35巻
今残ってる中古本は痛みが激しく、普通に読みたいです。
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SF名作シリーズ
科学小説的なものやソープオペラなど色々玉石混淆ではありますが、それまでの"空想ものがたり"ではなく、初めて"SF"を意識した本でした。
SF作家になった友人もおり、青年時代は多くのSFを読ましたが、そのきっかけの一つです。
子供の頃読んで強い印象を受けた作品。グロいとかトラウマ作品とか言う声も聴かれたけれど、自分ではファンタジックなラストに感銘を受けたのでもう一度是非活字で読みたいと思ったから。ちなみに中古などでは1冊10000円ほどになっていておいそれと買えない。