最新の復刊投票コメント(安部公房)
全438件
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死に急ぐ鯨たち
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対談集: 発想の周辺
安部公房を作品を読んで、より深く理解を深めたいため
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お化けが街にやって来た
安部公房の再評価にぜひとも必要な資料である。
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終りし道の標べに
改編前の処女作を是非読んでみたい
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緑色のストッキング
読売文学賞を受賞するような作品であるにもかかわらず絶版であるのは本当に惜しいから。
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安部公房戯曲全集
「幽霊はここにいる」を観劇して、他の作品も読みたいと思ったからです。
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幽霊はここにいる
舞台を観劇して
改めて原作を読みたいと思った -
幽霊はここにいる
安部公房は個人的に絶版になったものは全て復刊して欲しいが特に幽霊はここにいるは2022年2023年と舞台化もされプレミア価格になっているため手に入れることが難しい
舞台から原作に触れたいと思う若者も増えたため復刊してほしい人も多いと思う -
幽霊はここにいる
今上演されている演劇を見て、原作戯曲を読みたくなったから
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死に急ぐ鯨たち
以前、文庫のものを所有しており挑戦したが難解すぎて放棄。
歳を重ねた今、再挑戦したくぜひ復刊してほしい。 -
緑色のストッキング
安部公房の作品は全集を買い揃えるべきなほどにどれも面白いのですが、安部公房を知らない人にも気軽に入手でき、面白さを知るきっかけになる文庫が絶版であるのは非常に残念であり、自分も買い直したいため復刊を希望します。
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幽霊はここにいる
安部公房の小説は手に入りやすいが、戯曲はそうでないため。
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岡本太郎著作集 全九巻
岡本太郎展で絵画や太陽の塔だけでなく、本も書かれていることを初めて知りました。主要な著作がほぼ収録されていて、装丁までご自身で手掛けたものと知り探したのですが入手不可。装丁もそのままで復刊して欲しいです。
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対談集: 発想の周辺
全集に収録されている短文等、全て何度も読み返しておりますが、対談関連の文章は未だに入手困難なものが多く、氏が残した芸術の端緒に触れられる書物が存在しながらも、その機会が失われている現状がもどかしく、是非復刊をお願いしたく存じます。
ご一考お願いします。 -
安部公房写真展 Kobo Abe as Photographer
写真家としての公房もかっこよすぎ!
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文士の肖像110人
個人的に読みたいから
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終りし道の標べに
安部の処女作。なぜ絶版にしてしまうのか...
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緑色のストッキング
読みたい
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デジタル闖入者
今朝(2021.05.09)のNHKラジオ第一のマイあさで山崎マリさんがお勧めしていて読んでみたいと思いました。
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方舟さくら丸
名著なのに単行本でも文庫本でもないので是非復刊してください。
安部公房のクリアな思考は、これからの時代の若い人にもぜひ知ってもらいたいと思っています。文庫として流通し、読まれるべきものです。