復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(岩波書店) 996ページ

全22,146件

  • 若き日の変転

    カロッサ

    ファンは全集を読めばよい。
    とはいえ、やはりなるべく多くの人に手にとって欲しい。
    ぜひ、「幼年時代」とセットで。

    カイ カイ

    2004/04/29

  • 若き日の変転

    カロッサ

    中高生のころ家の書棚にあった文庫本で読みました。主人公と同じ年代の多感な時期、主人公の心情に共感したり、憧れたりしながら読み進めていった記憶があります。繊細にな描写、品格ある訳、懐かしい世界にもう一度出会いたい。

    olive olive

    2006/09/27

  • ピーター・パンとウェンディ

    バリ

    東京ディズニーランドのアトラクションに魅せられた人はきっと多いはず。原作を手にとって、夢の世界をもう一度味わいましょう。

    たろう たろう

    2000/09/07

  • ピータァ・パン

    バリ

    東京ディズニーランドのアトラクションに魅せられた人はきっと多いはず。原作を手にとって、夢の世界をもう一度味わいましょう。

    たろう たろう

    2000/09/07

  • 颱風

    コンラッド

    海洋小説・スパイ小説で知られるコンラッド。作者の20年間にわたる海上生活は、リアルで奥の深い小説へと発展しています。その一角を担う本作の復刊をぜひとも希望します。

    たろう たろう

    2000/09/07

  • 颱風

    コンラッド

    是非とも復刊を希望します

    taka taka

    2001/08/19

  • 颱風

    コンラッド

    この作品自体が優れているということのみならず、この作品がコンラッドに続くロスト・ジェネレーション世代(ヘミングウェイ、フィッツジェラルドなど)に与えた影響を考えればもっと読まれてしかるべき物だと思う。

    クラン クラン

    2001/10/31

  • 颱風

    コンラッド

    彼の作品は日本ではかなりマイナーなので、その魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいです。

  • 颱風

    コンラッド

    大學頭 大學頭

    2002/02/23

  • 颱風

    コンラッド

    南山号は南方から中国・福州にむかう途中で、前甲板には200人の苦力(クーリー)をぎっしりと乗せていた。彼らは熱帯で数年働いて得たわずかなドルをもって故郷へ帰ろうとしているところだった。・・・やがて狂暴な台風が襲う。むかえうつのはマクファ船長。多くの秀れた海洋小説を書いたコンラッドの代表的中編のひとつ。
    (岩波文庫解説総目録より)

    しま しま

    2003/07/21

  • 颱風

    コンラッド

    コンラッド面白いです。
    ぜひ復刊してください。

    slmn slmn

    2007/05/07

  • 日本帝国主義1894―1945

    ビーズリー

    海外における日本の帝国主義に関する代表的
    研究なので。

    坂口誠 坂口誠

    2000/08/21

  • 日本帝国主義1894―1945

    ビーズリー

    tttttt tttttt

    2002/03/05

  • 日本帝国主義1894―1945

    ビーズリー

    興味があるから

    タロサ タロサ

    2002/04/21

  • 日本帝国主義1894―1945

    ビーズリー

    客観的??(でないかもしれないが)分析として読んでみたい

    ホルトノキ ホルトノキ

    2003/09/02

  • サーニン

    アルツィバーシェフ

    かつて「ロシア文学全集」でむさぼり読んだ。
    あれはどこの出版社だったのか、不明。いずれにしろ現在はもうないと思われます。で、岩波文庫ででも、出して欲しい。

    bluesands bluesands

    2000/08/21

  • サーニン

    アルツィバーシェフ

    figo10 figo10

    2001/06/05

  • サーニン

    アルツィバーシェフ

    大学図書館で偶然見つけ、はまった。
    現代小説にはないおもしろさがあると思う。
    (好き嫌いは別れると思うが。)

    cheby cheby

    2001/06/06

  • サーニン

    アルツィバーシェフ

    筒井康隆著『悪と異端者』のなかで、筒井氏が中学時代に読ん
    で、ぶっ飛んで、人生観が変わってしまったとあります。
    それだけでも興味有りと思われる人はかなりいらっしゃるのでは
    ないでしょうか?筒井氏は『サアニン』と紹介されています。ま
    た、同じくアルツィバーシェフの『最後の一線』も復刊されたら
    良いです。

    zae0741 zae0741

    2002/01/25

  • サーニン

    アルツィバーシェフ

    しま しま

    2003/07/13

V-POINT 貯まる!使える!