最新の復刊投票コメント(岩波書店) 996ページ
全22,146件
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若き日の変転
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若き日の変転
中高生のころ家の書棚にあった文庫本で読みました。主人公と同じ年代の多感な時期、主人公の心情に共感したり、憧れたりしながら読み進めていった記憶があります。繊細にな描写、品格ある訳、懐かしい世界にもう一度出会いたい。
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ピーター・パンとウェンディ
東京ディズニーランドのアトラクションに魅せられた人はきっと多いはず。原作を手にとって、夢の世界をもう一度味わいましょう。
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ピータァ・パン
東京ディズニーランドのアトラクションに魅せられた人はきっと多いはず。原作を手にとって、夢の世界をもう一度味わいましょう。
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颱風
海洋小説・スパイ小説で知られるコンラッド。作者の20年間にわたる海上生活は、リアルで奥の深い小説へと発展しています。その一角を担う本作の復刊をぜひとも希望します。
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颱風
是非とも復刊を希望します
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颱風
この作品自体が優れているということのみならず、この作品がコンラッドに続くロスト・ジェネレーション世代(ヘミングウェイ、フィッツジェラルドなど)に与えた影響を考えればもっと読まれてしかるべき物だと思う。
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颱風
彼の作品は日本ではかなりマイナーなので、その魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいです。
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颱風
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颱風
南山号は南方から中国・福州にむかう途中で、前甲板には200人の苦力(クーリー)をぎっしりと乗せていた。彼らは熱帯で数年働いて得たわずかなドルをもって故郷へ帰ろうとしているところだった。・・・やがて狂暴な台風が襲う。むかえうつのはマクファ船長。多くの秀れた海洋小説を書いたコンラッドの代表的中編のひとつ。
(岩波文庫解説総目録より) -
颱風
コンラッド面白いです。
ぜひ復刊してください。 -
日本帝国主義1894―1945
海外における日本の帝国主義に関する代表的
研究なので。 -
日本帝国主義1894―1945
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日本帝国主義1894―1945
興味があるから
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日本帝国主義1894―1945
客観的??(でないかもしれないが)分析として読んでみたい
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サーニン
かつて「ロシア文学全集」でむさぼり読んだ。
あれはどこの出版社だったのか、不明。いずれにしろ現在はもうないと思われます。で、岩波文庫ででも、出して欲しい。 -
サーニン
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サーニン
大学図書館で偶然見つけ、はまった。
現代小説にはないおもしろさがあると思う。
(好き嫌いは別れると思うが。) -
サーニン
筒井康隆著『悪と異端者』のなかで、筒井氏が中学時代に読ん
で、ぶっ飛んで、人生観が変わってしまったとあります。
それだけでも興味有りと思われる人はかなりいらっしゃるのでは
ないでしょうか?筒井氏は『サアニン』と紹介されています。ま
た、同じくアルツィバーシェフの『最後の一線』も復刊されたら
良いです。 -
サーニン
ファンは全集を読めばよい。
とはいえ、やはりなるべく多くの人に手にとって欲しい。
ぜひ、「幼年時代」とセットで。