オカルトとミステリーの調和が取れた作品であり、
締めくくり方が独特で不思議な持ち味のある話です。
この作品には推理もありますが、
完璧な論理を組み立てるところよりも
恐怖感や存在の不安定感により着目したところに
強く惹かれました。
「暗い鏡の中に」を含め、面白い作品を書いていた女流作家の一人として知名度があがれば…

幻想文学的な要素の濃いミステリを書く作家とのことで非常に興味をそそられます。代表作の値段が軒並み高騰してしまっているため、片端から復刊を希望。

この本を知って以来、ずっと探していますが入手できません。出版社の復刊希望アンケートでも上位なのに…。
名作との評価が多いので、是非読みたいです。

ミステリーとして、最高のできだと聞いています。

古書店で１万円，オークションで６千円，う～む。
それなりにニーズはあると思われるのですが・・・。
是非，復刊を望みます。

この本を読んでから読み比べてみようと思って、「鏡もて見るごとく」は積んだままになっています。
復刊して欲しいです。

某あとがきに絶賛してありました。ぜひ読んでみたいです。

早川ミステリ文庫の中でも最も入手の難しい絶版本の一つ。
中古本が５桁の値段で取引されているのに復刊しないのは余りにも罪深い。

名作リストに必ず出てくる傑作、と聞いています。ぜひ復刊を！！

名作とのこと。ぜひ読みたいです。

もう一度読んでみたい。

懐かしく
夏になると読みたくなる

ミステリの名作を読みあさっているので、本作もぜひ手に入れたいです。

創元推理文庫の作品は復刊されていますし、ハヤカワもお願いします

ヘレン・マクロイの代表作です。現今のミステリーの味の悪さに、うんざりしています。これぞ古き良き時代の、アメリカン・ミステリーです。

昔から読みたいと思ってました。
朗報、待ってます。

いろいろな紹介文で評価が高く是非手に入れたい一冊。

代表作のようなのに、図書館にすらありません。読んでみたいです。

現在入手がきわめて困難なため。

昨年、シリーズの１作目が映画化されるのと同時にシリーズの新作が出て、「人狩り」「殺人遊園地」が復刊されましたが、いつになったら
順を追って読める日が来るのでしょうか。待たされる時間が長すぎます。