最新の復刊投票コメント(岩波書店) 970ページ
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スピノザ往復書簡集
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スピノザ往復書簡集
カール・R・ポパーは、自伝「果てしなき探究」(岩波書店)の中で次のように述べています。(15歳の頃、父からスピノザを読むことを薦められて)「不幸にして、私は彼の『書簡』を読もうとしないで、『倫理学』と『デカルトの諸原理』を読んでみた。この両書はいずれも、定義で満ちあふれ、しかもそれらの定義は手前勝手で的はずれの、かりになんらかの問題がそこにあったかぎりでは問題回避的なものだと私には思われた。・・・」つまり、『書簡集』はスピノザ哲学への最良の入門書と言えるのではないでしょうか。「形態とは限定にほかならず、また限定とは否定である」という有名な言葉もこの書簡集のなかにあります。ぜひとも復刊してほしいものです。
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スピノザ往復書簡集
エチカに魅せられた者にとってもっとも興味ある本はこれでしょう。とにかく読みたいの一心です。
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スピノザ往復書簡集
古本屋で3000円ほどで売られているのを見た。不条理なので復刊すべきである。
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スピノザ往復書簡集
スピノザに限らず、およそ哲学者・思想家と呼ばれる人々の思想を知る。その入り口は、エンゲルスの例を待つまでも無く書簡であると私は思う。
論文や著作のような堅苦しさもなく、それでいて思想の深淵の欠片を見つけるに正にうってつけなのだ。 -
スピノザ往復書簡集
このところ、スピノザの価値を再評価しています。
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神学・政治論
スピノザ協会という学術団体にかかわり、会
員の方々からもっとも頻繁に尋ねられるのは
本書と『書簡集』の入手法です。畠中尚志の
訳は立派で、欧州言語でもこの水準の訳は数
えるほど。今後新訳が出ても文庫の価値は減
じません。全20章は個々の主題別に構成れ、
大学の講読などでも扱いやすいのですが、
「邦訳が入手困難」として採用されません。
この本が軍国主義下の日本で出版されたのは
(おかげで舊假名舊漢字ですが)驚異という
よりナゾです。岩波はなぜ自分の最良の功績
を粗末にするのでしょう。 -
神学・政治論
スピノザの(政治)哲学を理解する上だけでなく,その後の聖書解釈の歴史を考える上でもきわめて重要な著作。スピノザの中で『エティカ』だけが版を重ね,『神学・政治論』が読まれないのはきわめて不幸なことと言わざるを得ない。
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神学・政治論
『エチカ』に次ぐスピノザの主著で、いつでも誰にも読めるようになっていて欲しいと思います。
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神学・政治論
日本のスピノザ研究の上で不可欠な書籍で
す。 -
神学・政治論
有名なのに手に入らない本です。ぜひ手に入れて読んでみたい。
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神学・政治論
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神学・政治論
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神学・政治論
大変重要な著作なのに、他に邦訳がない。
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神学・政治論
重要な本だからです。
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神学・政治論
スピノザは重要な思想家であるから彼の
著作はすべて出版すべきと思うし、彼は寡
作であるからそれは充分可能であると思
う。たとえそれ程私益にならなくても、彼
の著作を出版することは学術的観点からす
れば意義が大きいと思われる。 -
神学・政治論
このような名著は歴史を超えて必ず生き残ると思うし 後の人がそれを守っていくべきだとも思う。人類の遺産のひとつです。店頭にあればいついつまでも読み継がれていく価値のあるものです。
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神学・政治論
近年スピノザに関する議論は、人文科学の中で盛んになっている
が、この『神学・政治論』は近年のこうした動向の根拠となって
いる著作の一つであり、この著作の重要性はエチカ以上といえ
る。とくに復刊を願います。 -
神学・政治論
なにしろ古本屋で2000円も出して買うのは、つらすぎる。でも結局…。
下巻がばっちくなってしまったのでもう1冊きれいなのが欲しい。 -
神学・政治論


なぜ復刊されないのか不思議です。