現在再度考えると、「超人」というコンセプトは決して新しくはなかったかもしれない。むしろ当時の日本でミュージシャンではなくプロデューサーとして自己を見ていたことこそ驚くべきことなのだろう。

我が使命

文庫本もあったのに。新書判だったかな？オリジナルは？

細野さんが好きなので絶対に読みたい。

読みたい!

細野さんの本を読んだことがありません。興味が有ります。読んでみたい！

70年代の細野さんの本、読んでみたいです。

欲しい。

伝説となっている本ですが，まだ一度も目にしていません．
是非読んでみたいです．

読みたい！

YMOと松武秀樹さんの大ファンなので、絶対に読みたい！！！

スケッチショウでの活躍で、最近また細野さんの活動が注目されています。ぜひ復刊して欲しいです。

ＹＭＯを愛するファンとして、ぜひ読みたいです！

YMOファンだった当事は小学生で、レコードを買うのがやっとで、書籍などの関連商品はとても買えなかったため。

細野氏のファンなので

YMOをが好きですから。

細野さんの言葉は、いつの時代でも、必ずや意味を持つはず。「プロデューサー」という職業が、とてつもなく軽くなってしまった今こそ復刊を。

『地平線～』に先ほど投票してきました。
こちらのほうは音楽への取り組みに対してより具体的に書いてそうなので、やはり興味深々です。
細野さんは今、音楽をあまり言葉で語らないだろうと思うし（しかも出版までしては）、やはり若い時期の音楽を開拓しまくっていた時期、そのリアルタイムの発言を見たいです。大御所となる前で、き若いから今より尖っていただろうし。
ということで、復刊されたら勿論、買います。

非常に興味深い、是非読みたい！

本当の「音楽プロデューサー」とは何かが分かる本です。
それにしても日本のプロデューサーというのはビジネス面の責任が軽い割に作詞・曲に重きを置いている場合が多いのが良く分かりませんねえ。
自作曲を他人に歌わせることがプロデュースではなく、既にある素材を最良の状態（ビジネス面も含め）で発表させるのが本当のプロのプロデューサーと思います。