最新の復刊投票コメント(詩集) 95ページ
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個人的理由
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稲垣足穂全詩集
読みたい。
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稲垣足穂全詩集
現在、書店で見かけられないから。
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夜の歌
とあるサイトで紹介されていた詩が収録されているので
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近代ロシア詩集
気になる一冊なので。
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手塚富雄全訳詩集 全3巻
ぜひとも復刊して欲しい。
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手塚富雄全訳詩集 全3巻
ゲーテをはじめとするドイツ文学の精神性を、高いレベルで咀嚼した手塚氏の解釈は、今日に至るまで他の追従を許さない。常に持って歩ける文庫またはバイブルサイズでの復刊を熱望する。
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幼な子の歌 タゴール詩集
是非広く読まれてほしい!
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幼な子の歌 タゴール詩集
今、図書館でしか読めないので、是非手元に置ける様にしたい
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幼な子の歌 タゴール詩集
タゴールの初期の詩作品を読みたい。日常を歌った歌に魅力がある。
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幼な子の歌 タゴール詩集
タゴールの作品をもっとたくさん読みたいので。
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62のソネット
「62」の「…私はひとを呼ぶ/すると世界が振り向く/そして私はいなくなる」の箇所は有名だと思いますが、私もこれに惹かれてどうしても欲しくなりました。
選集ではなく62作品全てが読みたいということ、全集的な詩集では大きすぎる(高価すぎる)ということから、この本の復刊を希望しています。 -
62のソネット
詩を読んで初めて感動したのが、谷川俊太郎の詩でした。
私は学生で、全集を買う余裕が無いので、ぜひこの本の復刊をお願いします。 -
ハイネ全詩集 全5巻
一部は、岩波文庫で、入手可能ですが、全詩集としては、これしかないので。
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ハイネ全詩集 全5巻
木場宏氏の努力によりハイネの散文が殆ど紹介されたので(わずか美術論を残すのみだが)、今度はこの詩集を復刊する番。訳業としても、これだけ纏まったものは価値があると思う。それになんと言っても、造本が素晴らしい。装丁は赤の布地に黒と鬚文字のドイツ語が金色で刺繍されており、豪華で、堅固な造りである。こういう贅沢な本は、手元に置いておきたい。
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ハイネ全詩集 全5巻
ハイネの生涯にわたって書き続けられた抒情詩をまとめて読んでみたいと思います.
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シラー選集 全6巻
盟友ゲーテの著作集が戦前、戦後を含め何度も企画され、今なお潮版で入手できるのとは対照的に、シラーは全くと言っていいほど冷遇されている。後にも先にもシラーの纏まった選集はこれだけだと思う。ベートヴェンの『第九』の詩のせいか、シラーと言えば古臭い理想主義を彷彿させるが、実際はもっと陰影に富んだ作家だ。特に戯曲の巻は欠かせない。是非、復刊を。
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シラー選集 全6巻
全集ではないにしても、シラーの作品をまとめているのはこれだけだと思います。ぜひとも復刊してください!
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シラー選集 全6巻
この選集でしか読めないシラーの作品がたくさんあります。ぜひまとめて復刊してください!
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パウル・ツェラン全詩集 全3巻
21世紀、「テロ」という名のもと、戦争が想像力によって現実感なく膨らんでいくなか、20世紀に起こったもっとも大きな戦争の記憶をもっとも濃密な形で伝えることばたち。頭のなかの反戦論ではなく、傷ついた生身の肉体がそこにあります。できれば文庫化してほしい。
個人的に理由なしに読みたい一冊