最新の復刊投票コメント(心理学) 93ページ
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あなたの子どもを加害者にしないために
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あなたの子どもを加害者にしないために
私は去年この本を手に入れて読みましたが、
たくさんの親やこれから親になる方に是非読んでいただきたので一日も早い復刊を希望します。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
『あなたの子どもを加害者にしないために』
この本に出会えた事を誇りに感じています。
すべての方がたに是非読んでいただきたいすばらしい本です。
誰もがうっかり忘れてしまっている大切なことに気付かせてくれる
とても素晴らしい本だと思います。
是非 復刊させてくださるようお願い申し上げます。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
秋葉原の事件のような事が繰り返されないためにも、子供との向き合い方をもう一度考えたいと感じた為。
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あなたの子どもを加害者にしないために
最近の犯罪を知るにつけ、その犯人の育ち方が普通ではないのではないか?と思いました。
今後 こんな事件が無くなる事を祈りつつ・・・。又
二人の子供が教師をしていますので、家族で読みたいと思います。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
今の教育界には絶対必要な本です。ぜひぜひ復刊お願いします。
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あなたの子どもを加害者にしないために
著者の考え方に共感を覚えているので、この本を我が子の子育ての指針としたい。
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あなたの子どもを加害者にしないために
子供と関わるすべての人に読んで欲しい。
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あなたの子どもを加害者にしないために
読みたいです。事件が続く今、本当に読みたいです。
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あなたの子どもを加害者にしないために
今の日本に必要なもののうち、最も根源的な事が書いてある本ではないかと期待しているからです。
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あなたの子どもを加害者にしないために
もしも、本心から、昨今の不条理な犯罪を無くしたいと思うなら、その根っこである親子関係を直視しなければ、その嘆きには意味がありません。これらの犯罪は日本の親子関係が危機に瀕している警鐘です。犯罪に結びつかなくても、現に今、子供達の小さな胸が、両親の無知によって引き裂かれんばかりの苦痛にあえぎ、人間性の芽を摘まれようとしているとしたら・・・。親から子、そのまた孫への負の連鎖を断つ為、待ったなしの具体的な行動が必要です。その為の本です。
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あなたの子どもを加害者にしないために
私も子供を持つ親として最近の色んな事件を見たり聞いたりして家の子に限ってと言う考えでは、絶対いけないと思ってます。親子関係を上手く保ち子と共に成長出来たらとそう考えて是非読みたい本です。
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あなたの子どもを加害者にしないために
私は子供は居ませんが、だからこそ客観的に見られるのかも知れませんが昔は私の場合スパルタ教育で育ったから、心が弱く他人に対する警戒心が強い人間に育ったけど、ゆとり教育で育ったいまの若者は自己中心的で物事の善し悪しがわからない動物に近いまま体だけ大人になってる。教育が極端だからこういう現象が起こるのだと私は思うのですが、この本の作者はどう考えておられるのか知りたくて投稿しました。
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あなたの子どもを加害者にしないために
現在子供を育てていて、ぜひ読みたいと常々思っております。
復刊を本当に願います。
早く読みたいです!! -
あなたの子どもを加害者にしないために
中1と小3の子育て中の母親です。幸い、良い保育園に出会い、現在もその園へ学童として通い、子育てで何が一番大切なのかを10年ぐらいかかって教えていただきました。子どもを日々見守り、暖かいものを出来る限り子どもに注いであげることが、とても大事なことを痛感しています。
現在は、その園が立ち上げたNPOでボランティアとしてお手伝いしていますが、子育てで大切な親としての姿勢・心を伝えることが非常に難しく感じています。
そんな中、「あなたの子どもを加害者にしないために」のサイトに出会い、そこで、「親が自分が認められることに精一杯で子供のことを省みない」「親が自分の価値観を子供に押しつける」といった日々どの親も行いがちな問題点をあげており、日々私たちが伝えたいことを非常に読みやすくまとめてあり、とても感動しました。その方が書かれている書籍を是非読みたいと思います。また、この本をより多くの方に読んでいただいて、秋葉原事件のような悲しい事件をこれ以上増やさないように親が気づいていていって欲しいと思います。是非復刊してください! -
あなたの子どもを加害者にしないために
ぜひ復刊を!!
子育てにかかわっているいないに関係なく
自分のところは大丈夫と言う方にも
すべての人に読んでほしいです。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
秋葉原の無差別大量殺人事件、光市母子殺害事件、連続幼女殺害事件など、被告の生い立ちや養育環境には家族の問題が背景にあります。こういった一見、特殊な事件と片付けられてしまい勝ちなことをしっかりと検証しなければ、同様の事件は増えるばかりです。一人ひとり身近に起きうること、子どもと向き合う親の姿勢に迷う人々、子育ての軌道修正に必要な著書です。
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あなたの子どもを加害者にしないために
私はこの本を読んで、色々新しい考え方を知ることが出来ました。
いろんなことの見方が変わったように思います。
このことをもっといろいろな人に知ってもらえたらと思います。
是非復刊していただきたいです! -
あなたの子どもを加害者にしないために
今こういう世の中だからこそ必要な本だと思います。
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あなたの子どもを加害者にしないために
子供がいるひとも、そうでないひとも、すべてのひとに読んで欲しい。
この本を読むことで、必ず何らかの気づきがあることでしょう。
大袈裟でなく、一家に一冊この本があれば、きっと日本の未来は明るくなると思います。
今の時代を改めて見つめ直すための一助となる書籍だと思います。