佐々井秀嶺氏についての書籍として非常に重要なものである（らしい）のに入手不可能な状態は問題だと思います。

佐々井秀嶺さんに興味を持ってます。

佐々井師のことはもっと知られるべき

丹羽文雄晩年の傑作。文庫本が絶版になっているのは痛すぎる。

評判が良いので是非読んでみたい。

昔読んだが、手元にない。もう一度読みたい。

良書と聞いたし、「佛にひかれて」を読んで感銘した。
是非、手に入りやすい文庫として復刊して欲しい。

律宗の仏教文化を今に伝える資料としてだけでなく、墨書としても美しく、美術的にも優れたものです。

法隆寺金堂壁画は西インド、アジャンター窟院壁画の流れを汲む世界美術史上、屈指の壁画とされています。後年再現されなかった部分を含め、オリジナルの壁画をぜひとも見てみたいです。

法隆寺の壁画再現には是非があると思いますが、優れたものは、やはり後世に残されるべきものでありましょう。

武術に携わるものとして大変興味があるから。

合気ニュース出版の「道」の特集を読んで、読みたくなった。

「日本の弓術」とあわせて読みたい。

ほしい。

古典的名著。喪失するには惜しい人類の知的財産！

コンパクトにまとまっていて良い本です。同著者の「はじめてのインド哲学」が版を重ねているのに、これはなぜ版がとまっているのでしょうか。

「はじめてのインド哲学」に引用されています。読まないことには。これを読まないことには次にステップに進めません。

立川さんのヨーガ哲学がヨーガを学ぶ私たちの大きなヒントになるからです。
いろんなヨガのアプローチはありますが、つかみとっていきたい、ヨガ界の「根」の部分を沢山の人と共有する為。
是非復刊を希望します。
とても分かりやすい読み本だということが一番の理由です。

図書館で借りて読みました。ヨーガの歴史を分かりやすく解説したアンチョコとして手もとに置きたい、おりにふれて参照できたら便利なので、ぜひ復刊してほしいです。

絶版になっているのが惜しい