最新の復刊投票コメント(ノーベル賞受賞者) 92ページ
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魔女・魔道士・魔狼
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魔女・魔道士・魔狼
『バクダッドの魔道士』ですね。ソノラマ文庫海外シリーズの33巻目。昭和61年11月29日初版発行。竹生淑子訳。319頁。定価620円。この最後期のソノラマ文庫は出たその日に購入しないと入手できないくらい配本数が少なかったのでは? 出版当時はB級訳と陰口を叩かれたこのシリーズも17年経つと入手困難+稀少本となったようですね。でもタイトルから分かるようにこのB級さがいいのです。
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魔女・魔道士・魔狼
海外文庫シリーズの全巻復刊を望みます
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魔女・魔道士・魔狼
朝日ソノラマ文庫海外シリーズは全巻読みたいです。復刊お願いします。
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魔女・魔道士・魔狼
面白そうなので。
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魔女・魔道士・魔狼
これ、読めなかった本です。買いたくても肝心の本がないというのは困りもの。国会図書館に行けばあるかもしれませんが、そうしても、読める人は少ないでしょう。ファンタジー系小説の歴史を学ぶうえでも参考資料となるはずです。出るなら、欲しい!
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魔女・魔道士・魔狼
すき
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魔女・魔道士・魔狼
興味をそそられたので
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よろこびの日
国も宗教も生活習慣も全く違うのに、何故こんなに共感してしまうのだろう。子どもの時の不安や、希望喜びは、万国共通のものなのだということを痛感させられる。また、貧しくとも自分の人生を精一杯生きる庶民のたくましさに感動さえ覚える。
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よろこびの日
どうゆう、話かコメントではわからないが、気なるので一票!
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よろこびの日
シンガーの「お話を運んだ馬」、「まぬけなワルシャワ旅行」が大好きです。この「よろこびの日」も是非読んでみたいと思っています。
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よろこびの日
読みたいです。
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よろこびの日
訳者の自伝(工藤幸雄『ぼくの翻訳人生』[中公新書]に掲載されており、読んでみたくなった。
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よろこびの日
読んでみたいので。
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よろこびの日
シンガーの作品の中で、今一番読んでみたい本です。
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よろこびの日
息子が中学3年の受験時に朗読しました。背中で聞いていた息子が「いいお話しだね」と言ったので手元に置きたいと思いました。
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講演集 リヒャルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大
トーマス・マンのワーグナー論が読める。
マンとナチスの対立関係について考えたい人には、必読の書物ではないでしょうか。 -
講演集 リヒャルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大
トーマス・マンの講演は20世紀のドイツを考える上で大変に重要です。ぜひ復刊してください。
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古典物理学を創った人々 ガリレオからマクスウェルまで
欲しい
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古典物理学を創った人々 ガリレオからマクスウェルまで
ホントウのホントに、面白ければ・・・・・・。で、一票
ぜひ復刊して欲しいです~!