最新の復刊投票コメント(徳間書店) 912ページ
全18,628件
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
挿絵イラストが気に入っていましたが、この本を買い忘れました。ジブリ関連の本は全て購入を希望します。
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
今現在でもこのイラスト集を探している人はかなりいると思います。
私も前々から探しているのですが何処にもありません。
原作のファンなので是非、手に入れたいのですが・・・。 -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
私は、原作である「海がきこえる」のファンサイトを運営していますが、この作品は発表されてから10年経った今でも、根強いファンがたくさんいるという幸せな状況にあります。そのため、このイラスト集の入手を望んでいる方も多数おられますが、残念ながらその希望があまり叶っていないのが現状だといわざるをえません。「僕が好きな人へ」は、作品世界を構成する重要なピースです。この状態が続けば、作品にとっても、ファンにとっても不幸でしょう。いろいろ事情はあるのかもしれませんが、ファンの一人として、強く再版を望みます。
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
観たいし、めちゃ欲しい~!!!!!
っていうか100票は辛くないかい?
あと95、、、。
こばぽんさん、皆さん、がんばりましょ
う!!! -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
ジブリ関連書籍案内にこの本の名前を見つけてからずいぶん探しましたが見つからず、その後絶版になったことを知り諦めていました。でも、もし少しでも可能性があるならぜひ復刊して頂きたいです。
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
小説をすべてよんで、この作品をより
くわしくしりたいと思うようになったから。 -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
本当にこの本は、復刊してほしい。去年「海がきこえる」の文庫本を買ってはじめてこの本の存在を知っので、もうその時には売ってなかった。本当に中身が見てみたい。
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
海がきこえるは、本当にいい作品なのでイラスト集など、書籍を再版して欲しいです。
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
関連HPの掲示板で多くの方が様々な方法
で探されていた。内容も、近藤氏のイラスト
をハードカバー、文庫の中にある挿絵の大き
さより原画に近い大きさで見ることができ、
さらに氷室氏の短編で「海がきこえる」とは
違った形の「森崎拓」に会うこともできる。 -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
オークションで買うのは悔しいし、綺麗な本を欲しいしね。
海がきこえるは非常に美しい物語ですし。
アニメージュ版の小説を読みたいなあ。 -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
小説読んでたら時々出てくるイラストに、めちゃくちゃ惹かれました。とにかく自分の手に取って、ちゃんと見たいです。みんなどんどん投票して欲しいです。
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
小説を読んでいて、抽象的な言い方ですけど、匂いのするものってなかなか無いんです。この本は、内容そのものの素晴らしさも去ることながら、近藤勝也さんのイラストによりその匂いが、より一層引き立てられました。そんな素敵なイラストを集めた本を復刊しない手はないと思うのです。
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
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僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
僕の友達が読みたがっていて、
その友達が僕にとって大切な人間なので。 -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
「海がきこえる」は高校のときにアニメで観たんですけど、青春、若い時代ってこんなに人生で輝いていられる時代なんだとなんとなく感じました。今、自分が過ごしている何気ない生活が実はとっても輝いているんじゃないかって思いました。
その勢いで小説も読みました。何度読んでも感動と元気をくれるものでした。多分これから先もこの気持ちは変わらないと思います。 -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
原作の小説「海がきこえる」は、現代の都市の殺伐とした雰囲気が無く、地方都市の暖かさが溢れた物語です。
僕はこういう青春をしたかったんです。
10年後、20年後(笑)にこの作品を読んでもその気持ちは変わることはないでしょう。 -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
友人が持っていて、イラストがすごくきれいだった
のでぜひ手に入れたいと思い探し回っているのです
が、古本屋でも見つからないので。 -
僕が好きなひとへ 「海がきこえる」より
ワシのあにいが「どーしても欲しい」と言っているので、かなりいいセンスをしてるイラスト集だと思う。
海がきこえるのファンサイトの掲示板などで、十人以上探している人がいます(みんな大変な苦労をして情熱的に探しています)。
Yahooオークションで、1ヶ月ぐらい前、一冊32,000円という常軌を逸した金額で落札されました。何度も出品されていますが、6,000円以下で落札されることはないようです。
徳間書店の99年夏刊の「海がきこえる」文庫本の扉に、フィルムブック共々宣伝が書かれており、今なお新規のファンが増えています。それなのに再版(3版)が出ず、99年秋頃より「重版未定出版社在庫なし」となっています。
出版社で宣伝している以上、出版してもらわないと困ります。