なんとなく読みたいな・

知識を増やすのために読みたいので
よろしくお願いします

日本の古史古伝に興味を持っています。最近になって著者・吉田大洋のことを知りました。ぜひ読んでみたいとおもいます。

よみたいです

20年以上前に読んだ本ではあるが、最近、弁財天と同一神とされる瀬織津姫に興味を持ち、また読んでみたいとの思いから復刊を願っております。

真の歴史を知る上で必須だと思います。

僧侶の立場から書かれた創価学会に関する書籍は、他にあまりありません。文献上も貴重とのことなので、是非とも復刊していただきたいです。

政教分離が崩れた今こそ、このような本が世の中に必要と強く感じる。創価学会の原点から、その問題点をじっくり検証してみたい。

ほしい！！多くの人に読まれるべき本だと思う。

こういった本が必要ですね。

創価学会批判の書籍があまり見られないため

日本最大のカルト教団について、その実態は広く知られるべき。

岩波版よりわかりやすいとの推薦をうけたので。

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小林秀雄「無常という事」の冒頭に引用されているのを読んで以来、気になり探していました。さらに徒然草に書名が見えていることに気がつき、また、浄土宗関連の文献として柳宗悦「南無阿弥陀仏」にあげられているのを知り、中世および浄土宗の理解のため必読と考えています。どうしても読みたい。ただし、復刻版の購入に３万円も出すのはためらいます。筑摩学芸文庫版の復刊を希望します。

ほしい。

小西甚一先生のファンです。

中世を深く学ぶために、復刊を願います。

古書価格税込みで15,750円（京都のとある古本屋の場合）じゃ，とても買えないから。

これは文句なしの名著。ただ、梶山先生の著作集が出るはずなのだが・・・？