怪獣をテーマにしたアンソロジーだが、それぞれが時代の空気をよく反映していた。特に「ひかりごけ」で知られる武田泰淳の「ゴジラの来る夜」、更に池澤夏樹の父親であるフランス文学者福永武彦、中村真一郎、堀田善衛ら堀辰雄繋がり３人の共同執筆による「発光妖精とモスラ」は必読！

とにかく『マタンゴ』が読みたいです

幼少よりの怪獣マニアであり、特にマタンゴには思い入れがありますので
是非復刊していただきたい。

マタンゴはもちろんの事、モスラもゴジラもぜひ読みたいです。

よみたい

中古本の高値取引が面白くない！！
もっと多くの人が読めるような、価格でなければ難しい世の中でもあります。
是非、千円内にとどめた価格であってほしいところ。

復刊したら絶対に購入しますので、
復刊のほどよろしくお願いします。
（　2009年の夏には１級を目指すぞぉ）

怪獣物はもっと広まるべきだとおもう。

怪獣好きです。

手に入り難いので是非

文庫での復刊を切に願います。
ネットで売ってますが9000円とか、高いので・・・。

井上氏で検索してみると…これは是非読みたいです。

マタンゴにトラウマを持つ者として、正当な権利かと

Ｗ．Ｈ．ホジスン「闇の声」
福島正実「マタンゴ」
この二点を読みたい！

amazonやスーパー源氏などを使って検索しても見つからない、幻の文庫本（！）愛知県でも名古屋の大学にしかおいていないということで、是非読みたい。特にモスラは・・・

文庫で復刊お願い致します―――。

全部読みたいから。

幻想的な物語の数々をぜひとも読みたいです。

読みそびれました。読みたいです。

ゴジラの生みの親・香山滋氏の作品は現在あまり読むことができません。この全集は是非復刊してほしいと思います。