最新の復刊投票コメント(木原音瀬) 9ページ
全1,085件
-
すすきのはら
-
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
「美しいこと」の続きが読みたいです。
-
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
2020年に美しいこと上下に出会いました。物語はちょうど二人が結ばれたところで終わっています。続きの愛することの存在を知りどーしても読みたくてたまりません。どうか願い叶えたまえ。
-
すすきのはら
2020年に箱の中、檻の外に出会いました。物語に引き込まれ夢中で読みました。その続きがあることを知り読みたくて読みたくて。どこに要望を伝えれば再販してくれるのか探していました。
何卒宜しくお願い致します。読ませて下さい!! -
すすきのはら
ここまで読んでこその作品だとおもってます。文庫化で収録されなかったので、ぜひとも復刊を望みます。
-
すすきのはら
非売品のため入手できません。オークションも高額ですし、作者に1円も入らないのはとても嫌です。復刊したら普通に買うのになあ。
-
すすきのはら
本編「箱の中」「檻の外」をなぜもっと早く読まなかったのかと激しく後悔しています。「檻の外」購入者が応募者全員サービスとして入手することができたこの小冊子は、文庫版にも収録されることなく、読みたくても読めない幻の作品となっています。
この小冊子がどうしても読みたいのです。オークションサイトで大枚を叩けば入手できるのかもしれませんが、きちんと作者様に還元される形で購入したいのです。ぜひこちらで復刊をお願い致します。 -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
結末を左右する重要な話であるのに、単行本化されていないため。
-
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
今年に入ってから本編を読んで、続編小冊子があったことを知りました。今ではもう手に入らないのですが、どうしても諦められません。本編ではようやくこれから…というところで終わっていたので、ぜひ続きを知りたいです。
-
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
商業BLを超えて一般小説でも有名で名作と言われる木原音瀬先生の「美しいこと」
この作品を読んで私は圧倒されたと同時にもやもやも抱えていましたが、このもやもやがこちらの小冊子を読むとまた変わると言われました。「美しいこと」はこの小冊子も含めて1つの作品といってもいい言われ、喉から手が出るほど読みたいです。美しいことは発売から何年も経ちますが未だに語り継がれる作品で最近読み始めたという人も多いです。
何卒よろしくお願い致します。 -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
木原音瀬作品を最近読み始めました
様々なメディアでの期間限定が多すぎる
読みたくて悔しくて -
センチメンタル・フレンド
読みたいのにみつかりません。
是非ぜひ読みたいです。 -
小説アイス/単行本未収録作品
とてもとても読みたいです。
-
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
今頃になって、続編の存在を知りました。が、もう既に手遅れ。どなたかも書いていらっしゃいましたが、本にしてくださったら普通に買うのにと思います。何度読み返しても色褪せない作品の、期間限定は本当にやめて頂きたいです。
-
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
最近になって木原先生の作品を読み始めました。美しいこと、愛しいことの続編を読みたくて探し回り疲れはてました(笑)
恐ろしい金額の冊子に手を出しそうなので是非とも復刻して欲しいです! -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
何処を探してもみつかりません。
続きが、どうしても読みたいです。
二人のその後が、気になります。
ぜひ、ぜひ、お願いします。 -
すすきのはら
何処を探しても、みつかりません。
電子書籍も、ないみたいです。
プレミアがついて、高額だったりします。
どうしても、続きが読みたいです。
ぜひ、お願いします。 -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
ふと立ち寄った本屋で講談社版美しいことを表紙が気になって購入し、BLと知らずに読み始め、物語を夢中で読み終えたのが数年前。続きの愛しいことの存在を知り、そちらもすぐに買って夢中で読んで結末を見てようやく一安心したところで、まだその続きがあると……しかも読む手段がない……当時大変に落ち込んだ記憶があります。なお1週間前に久々に美しいこと、愛しいことを読み返し、再び愛することが気になって検索かけたら電子版あるよ!というブログを見つけまして、うそやろ!と飛びついたらリンク先のページが軒並み無くなっていたのは実に切なかったです。また読める機会が出来るなら本当に読みたい作品です。金ならいくらでも払う……
-
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
美しいことの続編があると、最近知りました。
もともとBLが大好きというわけでもなく、木原音瀬先生の作品に出会ったのも最近です。講談社文庫で出ている、美しいことを、BLだと思わずに買って読み、あまりの面白さに木原音瀬先生の作品にどっぷりはまりました。今はもう読めない、愛することを読みたくてたまりません。 -
すすきのはら
講談社文庫の一般文芸で、木原音瀬さんの作品を初めて読みました。
(BL漫画は読みますが)BL小説は初めて読んだので最初は構えていたものの、文学作品としても非常に優れており、たちまち木原作品の虜になってしまいました。
調べたところ、講談社の文庫版はBL要素が特に強い部分を省略して再編されているようで、収録されなかった話がいくつかある模様。
あんなに素晴らしい物語を読んでしまったら、未読部分が気になります。
一部は蒼竜社版で読めるようですが、この『すすきのはら』は雑誌の応募者全員サービスで販売された小冊子で、現在は入手困難のため高額(1万円以上)で売買されています。
どうにか一度読んでみたいので、何らかの形で収録して頂けると有難いです。


木原音瀬先生の名作、箱の中シリーズの番外編です。小冊子で全プレのため、発行当時に入手しなければ読めません。
しかし、この番外編はこの名作を完結させるキーワードになるお話だと思うのです。これがあるのと無いのとでは、堂野と喜多川の想いの深さ、愛の形、家族とは何か、そして必ず訪れる死という別れをどう乗り越えるのか、それが描かれています。
木原ファン皆様に読んでいただきたいです。
というか、読むべき‼️‼️
ぜひ復刻を熱望します。