ＮＨＫが全くリメイクを作りそうにない今、せめて台本だけでも残したい！完全復活させて欲しい！名作をこのまま捨てて欲しくない。
発売されたら絶対買います。

すき

全１３巻出ていたのは知っていますが
未刊行話も読んで見たいです。

中学校のときに図書館で借りて読んだあとずっと探していました！続きが読みたいです。

13巻の後があるなんて知りませんでした。ぜひ読んでみたいと思います。

続きが読みたい

リメイクで放送されているものもありますが、かなりの部分がカットされてもいます。また、リメイクがされていない物のほうが多く、そのほとんどの部分が十三巻以降の話です。ぜひ読んでみたいです。元の形で見ることができなくても、きちんとした形で保存し残すべきだと思います。刊行を強く希望します。

放送時にまだ生まれておらず、
テレビ版を見ていないので
お話の内容が是非是非小説で知りたいです。

完工分は総て読んでしまいもっと後が読んでみたい。

ひょっこりひょうたん島のファンです。ぜひ刊行されるよう期待します。

明るくウィットに富んだひょっこりワールドの大ファンです。
感動の最終回を、是非読んでみたいと思います。

「苦しい時もあるだろさ、悲しい時もあるだろさ。だけど僕らはくじけない」。ひょうたん島スピリットが今の時代に求められています。

自身もあのメンバーに入れて貰いたくてたまりませんでした。それが叶わないだけに、小説を読み、無理やり？自身を満足させていた子供の頃・・。未刊行のお話があるなんて聞くと、せっかくのお話を世に出さないでどうするんだ？と強く感じます。世の中にはもっと読みたい！と願うファンは数多いるのに・・・。

2003年の再放送をきっかけに、ひょうたん島の奇想天外・波乱万丈なお話に魅せられて早7年。DVDも買ったしちくま文庫の小説版ひょうたん島も揃えてしまう程のハマりぶり。しかもその熱はいまだに冷め切っておらず、未だにひょうたん島の物語を見たくてたまりません。筑摩書房様、どうか小説版ひょうたん島の続きを読ませて下さい。

人形劇でしか見れなかった作品は、小説のような表現で如何に現されているか読んでみたい。

人気番組だった「ひょっこりひょうたん島」の小説、ぜひ読みたいです。
作者の井上ひさしさんが亡くなられた今、この本は、残しておきたいと思います。

対談のアンソロジーとはユニークな本です。個人的には、松本清張氏の専属速記者だった久保田さんのお話が興味深いものでした。
この本の詳しい内容を掲示板に載せました。

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